逆ブースト…༼;´༎ຶ ο༎ຶ ༽…青黒よどこへ…J1リーグ残りの展望 [毬]

Jリーグも後半戦に入って、乱戦の今シーズンも趨勢が見えてきましたね。
上位~下位まで試合数に差がありますが、
リーグに専念できる状況になった横浜FM、川崎Fの試合数が少なく、
ここからの巻き返しは必至でしょう。
広島はスキッベの攻撃サッカー(3-1-4-2)がハマり、優勝が狙える位置に…
柏、鹿島も、問題を抱えつつも未だ優勝が狙える位置。
コンパクトパッケージで堅実になったC大阪は…ギリ優勝まで狙えるか?
浦和は、さすがに今はACL一本に照準があっているでしょう。
FC東京、名古屋は、とりあえず降格圏へ落ちる要素が無い。
清水は夏の補強でかなり改善されて降格圏脱出まであと一息。
札幌の調子がおかしいですね。夏の札幌ドームでリーグ連敗…黄色信号です。
ミシャのサッカーもさすがに時代遅れか?
有望な若手も居るので頑張ってほしいが…、、札幌の残り試合は過酷。
水色、三色、ピンク、紫、赤、新しくなった清水、志知がようやく帰ってきた福岡。
猫毬の読みでは、札幌の勝ち点が止まる気がしています。ぬぅ。。
福岡は、ようやく新コロ騒動から復活しつつあります。…が(;^ω^)
ダメージが大きすぎました。カップ戦も残っている福岡、、比重をどうするか…
打ち間違えると残留争いもあり得ます。
京都は14位ですが、戦力を考えれば、よく頑張れています。
おそらく、開幕から残留争いは想定していたでしょう。
想定していた分、準備が出来ているかがポイントになります。
湘南、神戸、G大阪、磐田。は、ガッツリ残留争いへ…。
特に青黒ことガンバさんは、ここにきての片野坂監督解任で、
解任ブーストがかかると思いきや、広島相手に大敗。手痛い敗戦です( ;`・~・)
G大阪も、三色、鹿。との試合も残していますので、
早めに選手が目覚めなければじり貧です。
神戸はACL次第でしょう。毎度のことですが、少し勝ち始めて……( ̄▽ ̄;)
例のミキ〇ニが、口出ししてこなければ多少上がってきます。
湘南は、札幌と同様、残りに厳しいカードが待っています。
とりあえず、本日からの3試合。鹿。水色。三色。との試合で勝ち点4。
最低でも勝ち点3は獲りたい。…まぁ難しい課題ですが…( ̄▽ ̄;)
磐田は…残念ですが、フロントに意欲が無いのか、明らかに戦力が足りない…。
ヤマハってそんなに母体弱ってましたっけ?(^-^;。。
もすこしバックアップ企業にお金出してもらわないとJ1では厳しいかもです。
♪J1の残り10試合切っての総括でした。どうなりますかね~^^
(=^・・^=)
涼しく……なったな?。うん。なった。
ACL東地区ベスト4決定♪(埼玉で集中開催中) [毬]

よし ( *'ω'*)و 。
とりまJDT撃破。見た目のスコア以上に手ごわかった印象です。
JDTはセカンドチームも含む30人以上が帯同。
この開催に対しての意気込みが伺えた。来日メンバーの中には、
2クラブ分の外人枠9人も含まれる。
( ̄▽ ̄;)…外人9人の中から…コンディションの良い3人が選べる状態だったのか…。
こりゃあ、今後も一応、要チェックやね…。。。
浦和側は先制できたからよかったものの、出足が悪すぎた。
朗報は交代で入ったユンカーが復調してきていそうなとこ(^^♪
これでACL東地区4強が決定。
※西地区(主に中東)の4強は冬に決める予定。
次の対戦は、ミキタニんとこか?。全北か?。パトゥムか?
大迫、汰木が調子良いのよね…w
(;`・_・´)ン-。。ここでスタミナを使うと、(東地区)決勝に響くのよね…。
ま、もちろん、。いづれにせよ、この埼スタでの開催では勝つしかない。
それ以外の選択肢がない。負ければ経験値も積めず、疲労は蓄積する。
※勝つとなぜか疲労は蓄積しないw。そういうもんよねw。
残りも頼むで?赤軍団♪(* ̄0 ̄)/
ボソ…。モーベルグ(DMG)のフリーキック…エグかったな…( ̄▽ ̄;)。
(=^・・^=)
※週末のJリーグはとりま名古屋が1勝を積み上げてます。
アレはもう、名古屋というより、マテウスカストロ。か、長谷川健太よね。
チーム運用が気持ち悪いww。ホント、どこに行っても同じサッカーしかしない。
さほど嫌いなクラブチームではなかったが、シャチ…嫌いになりそうだ…w
他の対戦予定は下記の通り。
J1リーグ、26節。
8/20
白い恋人 vs 鳥栖
オレンジ vs 黄色
紫 vs 青黒
福岡 vs 水色
8/21
波乗り vs 鹿
※青黒さんは、片野坂を解任して松田新監督で解任ブーストがかかるか…?
※ん、水色、三色、ともに、残すはリーグのみか?そらー怖いw
※まてまてまてまてw気付けば、、、
ピンク、紫、そして福岡…。リーグ、ルヴァン、天皇杯、全部残ってるのか。
ピンク、紫に関しては三冠の目もあるのか…ぬーん。。
そして、ACLで残っている浦和と神戸の順位は低いw。
こりゃあ、本格的にACLが罰ゲームになっちゃってくるなぁ。。
んでも、一発。優勝してCWCで良い試合が出来れば、一気に黒字の美味しい大会なのよ。
やはり負けるわけにはいかんなぁ…。
ACL 浦和 vs ジョホールDT 埼スタ^^; [毬]

ACL2022-2023 ラウンド16 日本集中開催
8/19
浦和 vs JDT 埼スタ 2000ko
対戦相手のジョホール・ダルル・タクジムFC(JDT)は、侮れません。
川崎Fと蔚山が居たACLグループリーグを首位抜けで通過してきたクラブチーム。
近年、約10年間。国内のマレーシアリーグを優勝し続けている常勝軍団です。
クラブの方針もブレが無い。お金持ちの王族がオーナーだが、
育成や設備、運用に力を入れ、いわゆるお高い選手を買ってこないスタイル。
オーナー自らが欧州現地に飛び、欧州クラブのスタンスを積極的に取り入れています。
この手の「上がワカっている」クラブチームは、欧州やJリーグでなくとも、
必ず強くなっていきます。※かかる時間はまちまちだけどね(;^ω^)
じつは猫毬は10年以上前に,マレーシアに行った時に、そのサッカー熱を感じていました。
首都では、当時日本にもオープンしていなかった欧州クラブのショップが開店していて、
街中では普通にサッカーユニを着ている若者が大勢^^。
市場に行けば大量のレプリカユニフォームを安値で叩き売りしていた。
「ティガプロッ!オリジナル!オリジナル!」
…いや( ̄▽ ̄;)オリジナルて…笑笑。。
あと…パチもんの割に高いわ!ヾ(゚ε゚ )…※当時の日本円換算だと700円くらいだけど…
ちなみに、猫毬はしっかり某欧州クラブのオフィシャルで大量にグッズを買ってました。
※そっちは比べ物にならん位高かった( ̄▽ ̄;)…
一般家庭にお邪魔したら、「サッカー好きか?」と聞かれ、
「イナモート♪」と嬉しそうにユニフォームを見せてくれたw。
当時のマレーシアではイングランドプレミアリーグが人気だったんですね~♪
※お邪魔した時代の稲本は川崎にいたんですけどね…w
マレーシアでは日本代表の「ジョホールバルの歓喜」以降、サッカー熱が急速に高まり、
今に至っているというわけですね~。ふむ(o-∀-))
現状のサッカーの実力はともかく、
向かうベクトルは完全に日本を追い抜いていますなw
そういうわけで、マレーシア国内の雄。JDTは弱くはありません。
また、マレーシアリーグは春秋開催。つまり、Jリーグと同じシーズンを、、、
…高温超多湿な環境でプレーしています。暑さと湿度によるスタミナ切れに関しては、
むしろJリーグのクラブの方に分が悪いでしょう。
さて、ホームで戦える、浦和レッズ。
新コロと怪我人に悩まされてはいるモノの…まずまず順調な状態です。
強いてあげるなら、控えのトップフォワード(ユンカー)の復調が欲しい。
トップの位置からプレスのスイッチを入れて好調な松尾くんしか選択肢が無い。
おそらくJDTのスカウトは読んできます。
48時間おきの短期日程で過酷な集中開催。オプションは揃えておきたいところです。
まぁ、まずはフルメンバーで当たる。とは、思いますが(;^ω^)。。
集中開催ゆえの埼スタでの試合ですが、ホームで試合するからには、、
勝たなきゃダメよ?( *'w')b
ふぁいお~です♪
(=^・・^=)
※18日の結果は、え( ゚Д゚)!!まさかの神戸ww。
そっか~、。。マリノスの下部組織出身の汰木が、、浦和レッズを経て神戸に移籍して、
埼スタでマリノス相手に躍動するってのは、、なんか感慨深いなぁ(´-∀-`;)…。
今の神戸は、ある意味、ミキタニがJリーグに呆れて,放置している状態。
神戸にとってはその方がありがたいだろうw。代理監督の吉田は下手なことはしない。
そのうえ、神戸の選手層は,ベテランから若手までくまなく揃ている。
(猫毬は好きな選手そうじゃないけどねw)
ま、まぁまぁ♪。浦和が勝ち上がれば、相手は神戸って事か。良き良き♪
で、韓国の方のブロックは?。。。
お♪全北が来たか…韓国側のブロックは,
もういっこのラウンド16が、傑志 vs パトゥムU。
パトゥムUはタイリーグ、秋春制の国のクラブはまだアイドリング状態。
傑志は中国のクラブ、中国サッカー界は不正、長期計画の破綻、新コロ打撃で、
現在,自業自得でボロボロ。( ̄▽ ̄;)。
このクラブが上がってきたのは、グループリーグで1クラブが参加辞退。
で、3クラブになったグループリーグで2位になってギリギリ上がってきた。
いづれにせよ、全北の戦力の方が高い。。が、しかし(;^ω^)、
全北は大邱相手に120分走ってしまった。そのツケがまわってくるかもですねぇ…
さて、この先の相手がどこであろうが、まずは目の前の相手に集中。
「しゅ~~ちゅ~~~!」←高校の女子バレー部風のかけ声。
ACL 神戸 vs 横浜FM 埼スタ^^; [毬]

※違和感www
ACL2022-2023 ラウンド16 日本集中開催
8/18
大邱 vs 全北 駒場 1700ko
神戸 vs 横浜FM 埼スタ 2000ko
うにゅ(;^ω^)。
ミキタニ vs 三色 が、埼スタで行なわれるのか…( ̄▽ ̄;)フクザツ…w
夏芝剥がさないでね~
神戸はフロントが少し飽きて放置してたら、Jリーグ前節、札幌に汰木の2発で快勝。
結果的にチームがシェイプされ、本来の戦力が生かされたってとこだろう。
コレだけでも神戸の結果がなぜでないのか?明らかだと思うのだがなぁ…
横浜FMは、この一戦、Jリーグとは少し勝手が違う。
外国人選手をフル活用している横浜FMは、Jリーグのように5人フル回転ができない。
※ACLは外国籍選手は3人まで。
んでもまぁ、戦力差は必然。横浜FM有利は覆らないだろう。
仮に外人が3人しか使えなくても、なお、控えも含めて十分な三色軍団です♪
※いやさw仲川とか水沼が元気に出てくる方が、ある意味怖いのよ。笑笑。
夕方の暑い環境を与えられた韓国クラブw。駒場…( ̄▽ ̄;)で韓国同士が対戦w
日本サッカー界が、韓国をこれだけ露骨にアウェイ扱いしたのは初めてではなかろうか?
でも駒場は良き競技場ですので^^楽しんでいってね(^_-)-☆
大邱、全北ともに、現状、戦力は同程度のはずだが、
明らかに全北が一時の不調を跳ね返して復調しています。
企業色の濃いKリーグで、現代(ヒュンダイ)が業績悪化のハズだが…(;^ω^)
現実を見ればKリーグは蔚山と全北(どちらも現代グループのクラブ)の2強時代w
相変わらずオカシナ国だなぁ韓国さん。
K国内の調子はともかく、ACLは大邱が強い気もします。ま♪どうでもいいんだがねw
浦和の試合は明日19日。対戦相手はマレーシアのジョホールDT。
JDTは(マレーシア)国内リーグで無敗の首位。ここ数年ずっとリーグ優勝です(;^ω^)
シーズン中で調子が上がってきてインテンシティの高い浦和レッズ。
ここはきっちり勝たないとダメよ?(;^ω^)赤軍団w。
※あ(;^ω^)。タイとマレーシア勘違いしてたので、本文修正しました(^-^;ゴメ
(=^・・^=)
※うーんwチーズ蒸しケーキの冷凍、口の中の水分…もってかれるなぁw
猫毬はアイスカフェラテ(糖分無)を合わせてますが美味しい♪
選手紹介(浦和)「伊藤敦樹」 [毬(選手紹介)]

※画像はお借りしています。問題があればご連絡ください^^
伊藤敦樹(1998年24歳)183cm。
ボランチ,ディフェンシブハーフ,ISH,HW。右。浦和レッズ。代表歴無。
浦和生まれ浦和育ち、浦和レッズサポの家に生まれ、
キッズのころから浦和レッズに憧れ、浦和の育成で育った生粋のアカデミア。
駒場と埼スタに通いつめて選手のサインのコレクターもしていた浦和のサッカーキッズw
リカルド体制の初年度から体幹とスタミナ、ケガに強い骨太な体格を買われトップ登録。
現在は立派に成長して、今や浦和レッズの「ダイナモ」。
昨シーズンまでは、
ライン間で受けることも、
ライン間にパスを出すことも下手だった…(^-^;
リカルドも含め、浦和のスタッフは、いったい彼にどんな魔法をかけた?
今年に入っていきなり覚醒したです。もちろんポテンシャルはあったが、、、
軽率なミスも多く、小泉、明本、伊藤敦。3羽ガラスの中では、
最も計算できない選手だったが、今ではリカルドの信頼はもちろん、
ピッチ上の指揮官、岩尾の信頼も厚い。
ぶっちゃけ、今の彼の出来なら、水色軍団でも通用するだろう(;^ω^)。
宇賀神の「3」を引き継いだ彼は、
この先も浦和のバンディエラとして活躍してくれると(勝手ながら)信じている。
※ま♪欧州移籍しても、帰ってきてくれればHG選手だし♪^^
そういえば、上記3羽ガラスは、結局、リカルドレッズの代名詞になったなぁ…。
ACLと残りのJリーグ、ルヴァンカップも期待してるでな~♪(^^♪
(=^・・^=)
※なにげに上背も183cmか…ベテランになってもCBとして使えるのか…。
いい選手だなぁ…。
※こんなに浦和に根付いた選手でも、
埼スタの満員のチャントをピッチで聞いた事が無い。※くそ新コロめ…忌々しい…。
先日の、ゴール裏半分のチャントでも度肝を抜かれた選手も居ただろう。。無理もない…
伊藤は、もともとゴール裏にいた人間。それでも圧倒されたらしい…。
栃木scや琉球FCからきた明本や小泉が驚くのも頷けるですね。^^。
(今いる選手で満員のチャント聞いたのって…関根と西川くらいか?w)