(」༎ຶ⌑༎ຶ)」阿月ぃいぃぃ!!。。しくしく…。「どうする家康」 [テレビ]
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・゚・(ノД`)・゚・。。。
金ヶ崎の退却戦で、浅井,朝倉の挟撃を、小豆袋で信長に伝えたお市の方。
※小豆袋の両端を結び、「挟み撃ち」を伝えたという説がある。。らしい…
『どうする家康』の中では、アレンジして描かれました。。
ぬぅ…少し前の南蛮菓子「コンフェイト」の話もここに繋がるのか…なるる。。
…ま、、、もう、観てない人も多かろうが…( ̄▽ ̄;)
(=^・・^=)
※小谷城~金ヶ崎城。約40~50km。
※明日はルヴァンカップか~…、。
このあと、ACL決勝の2試合へ臨む赤軍団。その後の予定が鬼日程。
ゆえに、、控え陣の出来が成績に直結します。
頼む~スタメン組だけじゃ夏場も乗り切れないよぅ~((ヾ(*'д';*)ノシ))
どぅする家康 第3回まで見た… [テレビ]

どうする家康。第3話まで見ました。
(;`・_・´)ぬ~~。ここまで、、感動するシーンはなし(私感です)。
ホホゥ(o-∀-))。と思うシーンもなし。
うまい(。>∀<。)。と思うシーンもない。。
俳優さんの演技で、特別にうまい!、というシーンもない。
…なにを、、伝えたいんだ?( ̄▽ ̄;)…。。と、いう印象です。
撮影時の新コロ感染を恐れたのか、3DCGが多用されています。
CGが悪いとは言わないが、三■無双(某ゲーム)を見ているようですw。
なんなら、俳優さんもCGでいいのに…とか思ってしまいますね(;^_^A
タイトルから、家康が困難な選択を繰り返してきた事を表現するのかと思っていましたが、
いまのところ…。。
源二郎(真田丸)や、十兵衛(麒麟がくる)や、小四郎(鎌倉殿の13人)のほうが、
よほど、困難な選択をしてきた歴史を感じます。
今後に期待したいですが、、どこに期待を見出せばいいのやら…
民放で面白げなドラマも始まってる…。大河の特別感は…ちょい期待薄ですかね。
山田裕貴くんは大河と民放の2本で頑張ってて好感です^^
(=^・・^=)
※ユンカー…名古屋でも好評だなぁ…wそら~そうよねw
『どうする家康』 大河ドラマ [テレビ]

今年の大河ドラマ「どうする家康」見てますか~?^^
徳川家康は歴史上、最も困難な選択を突き付けられた武将。
都度、選択し続けた家康を描くにあたって、
皮肉交じりに大変ストレートなタイトルですね( *'w')b
猫毬的には、
信長は、「そこまでしますか?( ̄▽ ̄;)」
秀吉は、「そんなことしますか?( ̄▽ ̄;)」
家康は、「するんすか?しないんすか?どっちなんすか?( ̄▽ ̄;)」
って覚え方してます。笑。
※ヒトを例えるにあたってウグイスの命を奪うのは(乂∀・)ダメ
なので、猫毬的には、、
「そうする家康?」てタイトルのほうがしっくり。
このお人は、ホントに優柔不断と芯の強さが同居しているお人。
複数人説が出るのも頷けるほどですw。
んまぁ有名なのは城籠ってのスルーってやつでしょう。
「ん?こちらに軍勢を率いてくるみたいだけれども…」
「僕たちは君たちと戦うつもりはない、、かもしれない((≧艸≦))。」
「でも攻めてくるなら城を守るため全力でお相手するよ」
「そんで、スルーして通過するならど~ぞど~ぞ♪」
いや…wそら~通過はできんでしょうな。
後ろから攻められるリスクは背負えない。
それと、家康は様々な場面で、無理難題な選択肢を押し付けられたお人の割に…
配下に無理難題を押し付けるときは、相手を見て選ぶんですね~(o'∀')b
このあたりは世渡り上手です。
このお人の人柄が、後の日本の考え方の基盤になったともいえるかもですよね…
事を選ぶのに時間をかけて、兆候が見え始めてから、少しずつ決めていく。
大日本帝国を名乗っている時代を除けば、おおかた、日本はそういうお国よねぇ~。
ともあれ、今回の家康公の描き方は、少し角度が違いそうだ、
毎度のことながら、少し様子を見つつ、見てみようかな~。
※ジャニーズ嫌いな人は見れないかもね~w
…それにしても。。。┐(´∀`)┌…
大河ドラマに登場する機会の多さよ…家康公…笑笑。
今回は松平元信時代から始まり、おそらく回想シーンでは幼名期の話も出るでしょう。
第一話が桶狭間…と、いうことは、徳川へ改名以降がメインのお話かな?。ふむ。
(=^・・^=)
※次の大河の紫式部のやつは、見ないかなぁ…。
猫毬、余程の事がなければ、ドラマで恋愛系は見ない派w。
※明日1/15は「都道府県対抗女子駅伝」です♪
ようやく揃うか13人 [テレビ]

「鎌倉殿の13人」まだ視聴している生き残り組は居ますか~?( ̄▽ ̄;)。
選挙で1週空いた大河ドラマですが、来週~新章突入。
鎌倉時代を大きく分ければ、、、って言い方は正確性を欠くか…。。
源平合戦は実は平安時代のお話。だものね。。
源氏が共食いを重ねながら平家を滅ぼし、頼朝が鎌倉幕府を設立してからが「鎌倉時代」。
『鎌倉殿の13人』のお話は、頼朝亡き後の合議制に於ける13人のお話。つまり( *'w')b
本題は、ここから( ̄ー+ ̄)。
源平合戦てのは、色々言われてはいるものの、比較的、シンプルな戦い。
頼朝亡き後の北条家、その他の公家、武家。そのお話は猫毬勉強不足ですが…( ̄▽ ̄;)
よくは知らないものの、ドロッドロっの状態でこの国の執政権が変わっていった時代。
この後に栄える事になる室町の足利氏へと、どのように移り変わっていったのか、、。
いよいよ本番ですな♪くははははははははははははは。
と、いうことで、次章、おそらく13人が揃います。
鎌倉殿の13人とは、頼朝亡き後合議制に加わった主たる13人の事。
ここまでご覧になってきた視聴者にはワカルかもですが…
劇中、かなりクローズアップされているのにも関わらず、(畠山とか…w)
この13人に加わっていない役柄には、、この後、何かしら起こるんでしょうなぁ…♪
いや、加わっていても何か起こるのか。。起きなければ起きるように仕向けるのか。ふ~む♪
ドキドキワクワク♪どろどろかなぁ。ドロドロだろうなぁ♪
(んでも、大河だから、泰時はイケメンのままおわるんだろうなぁ…w)
(=^・・^=)
※サッカーは本日は天皇杯ラウンド16.この猛暑での天皇杯が、、
はたして、ただの罰ゲーなのか?www。試合のあるチームはふぁいお~です♪
鳥栖 vs 甲府
名古屋 vs C大阪
福岡 vs 長崎
鹿島 vs G大阪
栃木 vs 京都
神戸 vs 柏
群馬 vs 広島
皆様の地元がまだ残ってたら、心の中だけでも応援してあげて下さいね♪^^。
(猫毬は千葉県民だが柏を応援しないが。笑笑)