後藤啓介 アンデルレヒト所属 19歳 [毬(選手紹介)]
後藤啓介。(2005年生19歳)。191cm。
右利き。FW。
RSCアンデルレヒト(ベルギー)所属。
浜松生まれ、ジュビロの育成、ユース。
2022年に高校在学中に二種登録、よく2023年にはトップ昇格。
Jリーグ初出場で2得点。
同年11月にベルギーの名門アンデルレヒトへ期限付き移籍。
2部から欧州キャリアをスタートさせ、14試合6ゴールでトップ昇格。
トップ昇格と同時に2024年12月に完全移籍。
1月にいきなりトップ初ゴール(2025-1/27)
3日後には、EL(UEFAヨーロッパリーグ)デビューでいきなりゴール。
昇格する度にゴールを奪う。記録若武者。
191cmの長身で空中戦も強いが、足元にボールが収まる。
まだ体幹が出来上がっていないゆえに、
ポテンシャルを安定的に発揮できないが、それでも記録尽くめ。。
順当に育てば…あるいわ今後、
日本のFWとして至宝の存在になる可能性があります。
世代別日本代表にはU15~U18まで,きっちり招集されている。
(=^・・^=)
※ズラタンみたいな日本人FWになったらいいなぁ…((´д`*)
右利き。FW。
RSCアンデルレヒト(ベルギー)所属。
浜松生まれ、ジュビロの育成、ユース。
2022年に高校在学中に二種登録、よく2023年にはトップ昇格。
Jリーグ初出場で2得点。
同年11月にベルギーの名門アンデルレヒトへ期限付き移籍。
2部から欧州キャリアをスタートさせ、14試合6ゴールでトップ昇格。
トップ昇格と同時に2024年12月に完全移籍。
1月にいきなりトップ初ゴール(2025-1/27)
3日後には、EL(UEFAヨーロッパリーグ)デビューでいきなりゴール。
昇格する度にゴールを奪う。記録若武者。
191cmの長身で空中戦も強いが、足元にボールが収まる。
まだ体幹が出来上がっていないゆえに、
ポテンシャルを安定的に発揮できないが、それでも記録尽くめ。。
順当に育てば…あるいわ今後、
日本のFWとして至宝の存在になる可能性があります。
世代別日本代表にはU15~U18まで,きっちり招集されている。
(=^・・^=)
※ズラタンみたいな日本人FWになったらいいなぁ…((´д`*)
選手紹介「マテウス・サヴィオ」(浦和レッズ) [毬(選手紹介)]

マテウス・サヴィオ。(1997年生27歳)。175cm、右利き。
左右中OMF,FW(左右WG,ST(セカンドトップ),ISH)
Jリーグ最高峰の技術アタッカー。柏から赤軍団へ加入です。ヨウコソ♪
上記通り、オフェンシブなタスクはオールマイティで可能。
球際も強くボールロストはほとんどない、柏時代にはプレスにも参加していた。
赤軍団では出来る事ならば攻撃のタスクに集中させてあげたい。。。
本来なら背番号10番を背負って欲しいが、
小泉がトレード?wwみたいなカタチで柏へ移籍したので、
空いた8番をつけて活躍すます( *'w')b。ヨゲン
貧弱得点力の赤軍団の起爆剤になってくれることを期待しております。
(あと…1年でサウジとかカタールに行かないでね(^▽^;)。、。)
猫毬ブログでは「サビオ」表記かなぁ…。。
(=^・・^=)
※明日は高校サッカー準決勝、お昼から2試合です♪
選手紹介「長沼洋一」(浦和レッズ) [毬(選手紹介)]

長沼洋一。(1997年27歳)。178cm。右利き。
WG,トップ下,WB,SB。甲府出身,広島→山形→岐阜→愛媛→鳥栖→浦和
U18~U22日本代表。
流れ流れた流浪の苦労人。愛媛時代の印象が強いが、その時はゲームメイカー
2022年~鳥栖入りして、昨今は両サイドバックでの起用が多かった。
鳥栖からのSB輸入は大畑に続いてとなるので、鳥栖の人にはホンまゴメン
スーパーヒーロータイプではないが、安定と無難な選択肢をとってくれる選手
枯渇し続けている赤軍団のサイドバック問題。。
そこに終止符を打ってくれる救世主となって欲しい。
お父さん?あ、いや?お母さんか?片親がフィリピンの人?て噂もあるが、
あまり問題がない。ってか関係ない♪
現状,日本国籍の選手登録でキャリアも充分です。(^^♪
ぶっちゃけ、今の赤軍団のサイドを埋めてくれるなら、
宇宙人でもいいぞ?(^^♪
なんなら、、、
にゃんこ、でも、わんこ、でも、いいし、
ひひ~ん♪、ぱお~ん♪。giraffeでもHippopotamusでもいいぞ?
で?なんて呼べばいい?「ヌマ」か?ヌマでいいな?
なんで背番号は88番だ?鳥栖に操を立ててるのか?必要ないぞ?プロだぞ?
遠慮せず2番でも6番でも持ってけ?な?ぜひつけてくれwってかつけよう♪
ふぅ(;^ω^)。。マジメにお話するとですね、、
現在、赤軍団には、サイドバックを専門としている選手が
左「大畑」右「石原」しかいません。※宇賀神を起用するつもりなら別だがw
渡邊凌磨は、本来MFより前線側の選手だし、
関根も、無理くりSB起用するのは意味不明です。
緊急時の措置ってんなら、まぁしょうがないですが、、、。
※ぶっちゃけ関根は戦力外レンタル放出で良いと思うが…(;^ω^)
しかも、その問題を、、開幕時には判っていたにもかかわらず、
また、五輪時には大畑が抜けるのが判って居たのにも関わらず。。
夏の登録ウインドーでも、ガン無視で放置の強化部。。
呆れて気絶しそうになっていました。o(*`ω´*)o。。
石原は、、頑張ってくれて、いるんだろう。んがしかし、
残念ながら完全に実力が足りていない。_| ̄|○
もっと攻撃的な性格してると思ってたんだけどな…(;^ω^)
攻めるなら攻める。守るなら守るで、どちらかに振り切って欲しい
大畑は、、今シーズン後には移籍の話が持ち上がるだろう。
この期に及んでCWCまで居てくれるとは思わない方がいい。
沈みかけてる船に対して、重鎮の酒井やショルツ,岩尾も離船したんだ…
ポテンシャルのある五輪戦士を縛りたくないです。
かといって、今更、凌磨を左SBには戻したくない。
2種登録で上がってきた16歳の高橋くんて、サウスポーのSBもいるが、
来シーズンにはJ2で武者修行のレンタル移籍組だろう。
長沼…いや「ヌマ」は右利きだが両サイドでプレーできるタイプ。
やや攻撃的なタイプの選手だが、上背は178cmと低くはない。
守備時のサブCBはこなせるだろう。MF経験も長いため、偽SBも可能。
※ま、ヘグモは死んでも偽SBはやらないんだろうけどな…
┐(´д`)┌バカナンダロウナ…タブン…
五輪明けの大畑は、、あの激戦、連戦、。
少なくとも1週間の完全休養はとったほうがいい。。
…てか、なんなら、1週間くらいフランス観光してきていいぞ?^^♪
閉会式に出てきてもいい♪
※今のメディカルはク☆ったれなので、
休息もまともに取らせないだろうから、現地で休んでおいで~ww
さてさて「ヌマ」…期待してる。ほんまに。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。。
沈みゆく船の、、または、既に沈んでる赤船の、、
周りに浮かぶ救命浮き輪くらいにはなっておくれ♪(*'∀'人)
(=^・・^=)
※パリ五輪でさ…トライアスロンでさ、、
う●こ水に飛び込んでゆくアスリートたちを見て、ドン引き(((( ;゚Д゚))))
この大会は、もはや、う●こ国のク☆開催だわ。。(-_-;)。、。
まぁ、クズ開催は東京も同じだったわけだが…
(必死にプレーしたアスリートたちには敬意を持っております。┏〇)))
※フェンシング、凄かったですね~♪
もう、鬼殺隊じゃんww。。
ラミン・ヤマル ついにEURO最年少ゴールも塗り替える [毬(選手紹介)]
サカ好きなら、知っている人も多いだろう
スペイン代表,そして,新たなバルサの至宝。
ラミン・ヤマル(ジャマル)
2007年生まれ、16歳、178cm、左利き、FW
FCバルセロナ所属
幼少期から能力を期待されていたアフリカンMIXのサッカーキッズ。
15歳でシャビ監督(当時のバルサ監督)にトップチームに引き抜かれると、
いきなり結果を出す。
15歳9か月でクラブ史上最年少出場
その後も記録更新は止まらない。
16歳98日でリーガ史上最年少ゴールを決めると、
チャンピオンズリーグの最年少出場記録も塗り替え、
そして、スペイン代表の最年少出場記録&最年少得点記録。
今大会EURO2024の大会最年少出場記録&最年少得点記録。
これでヤマルは、史上最年少でEURO決勝の舞台へ立つことになるかも…
メッシの持っていた最年少記録のほぼ全てを塗り替えたばかりか、
メッシの後を期待されブライトンへレンタル移籍した
アンス・ファティの記録もあっさり更新。
メッシのような才能はあと数十年は現れないかと思っていましたが…
なんとまぁ、スーパーなモンスターキッズがいるものです( ̄▽ ̄;)
来期、ブライトンからレンタル移籍で戻ってくると噂されるアンス・ファティ
元々はメッシの背番号10番を受け継いだと言われてきたが…
悉く、ヤマルに記録を塗り替えられ、
ブライトンでもあまり活躍できなかった…
彼が帰ってきた時に、果たして伝統のバルサの10番は…誰が…(;^ω^)

(=^・・^=)
※やっぱりアフリカンMIXてのはひとつスポーツ界のトレンドかもなぁ…
もちろん遺伝子情報が全てじゃない世界だけれども…
EUROのゴールも見てましたが…ちょっと…(;^ω^)
アレを狙って決めれるなら、もう誰も止められないだろうしなぁww
※あ、あれ?…天皇杯…どっかが消えたような( ̄▽ ̄;)。。。w
スペイン代表,そして,新たなバルサの至宝。
ラミン・ヤマル(ジャマル)
2007年生まれ、16歳、178cm、左利き、FW
FCバルセロナ所属
幼少期から能力を期待されていたアフリカンMIXのサッカーキッズ。
15歳でシャビ監督(当時のバルサ監督)にトップチームに引き抜かれると、
いきなり結果を出す。
15歳9か月でクラブ史上最年少出場
その後も記録更新は止まらない。
16歳98日でリーガ史上最年少ゴールを決めると、
チャンピオンズリーグの最年少出場記録も塗り替え、
そして、スペイン代表の最年少出場記録&最年少得点記録。
今大会EURO2024の大会最年少出場記録&最年少得点記録。
これでヤマルは、史上最年少でEURO決勝の舞台へ立つことになるかも…
メッシの持っていた最年少記録のほぼ全てを塗り替えたばかりか、
メッシの後を期待されブライトンへレンタル移籍した
アンス・ファティの記録もあっさり更新。
メッシのような才能はあと数十年は現れないかと思っていましたが…
なんとまぁ、スーパーなモンスターキッズがいるものです( ̄▽ ̄;)
来期、ブライトンからレンタル移籍で戻ってくると噂されるアンス・ファティ
元々はメッシの背番号10番を受け継いだと言われてきたが…
悉く、ヤマルに記録を塗り替えられ、
ブライトンでもあまり活躍できなかった…
彼が帰ってきた時に、果たして伝統のバルサの10番は…誰が…(;^ω^)

(=^・・^=)
※やっぱりアフリカンMIXてのはひとつスポーツ界のトレンドかもなぁ…
もちろん遺伝子情報が全てじゃない世界だけれども…
EUROのゴールも見てましたが…ちょっと…(;^ω^)
アレを狙って決めれるなら、もう誰も止められないだろうしなぁww
※あ、あれ?…天皇杯…どっかが消えたような( ̄▽ ̄;)。。。w
岩尾憲がいないと勝てない件 [毬(選手紹介)]
岩尾憲がいないと全く勝てない…(´-ω-`)…ソコノ,ワケェノ…ソレデイインカ?…

※画像はお借りしています┏〇))
岩尾憲,(1988年35歳)。175cm。
ボランチ,アンカー,ISH,右利き。
湘南→徳島→浦和。呼び名:課長,浦和の中間管理職。
考えてみれば、このおじさんは凄い。。
湘南でデビューした岩尾は同時期に遠藤航が湘南でデビューしていたため、
控えとしての役割が多かった、2015年に出場機会を求めて水戸へレンタル。
堅実なプレーが認められ、翌年2016年に徳島へ完全移籍。
2017年にリカルド・ロドリゲスが徳島に就任すると、
リカルドの腹心として開眼。
2020年にリカルド体制4年目で徳島にJ2優勝の初タイトルをもたらすと、
2021年、J1昇格と共に浦和に引き抜かれたリカルド・ロドリゲスに呼ばれ、
2022年に浦和へレンタル移籍。※リカルドは2022年で退任。
2023年には新監督スコルジャが体力を必要とするプレスサッカーを指向。
ベテラン域の岩尾は、リカルドがいないから移籍するかも、とか、、
プレッシングサッカーの中での主力は難しいのではないか?など噂されたが、
ガッツリとポジションを確立。
ボランチとして、北欧コンビと共に、J1リーグ最少失点に貢献した。
また、この年の7月の最優秀ゴール賞を受賞。(超ロングシュート)
無理かと思われたプレー適性を自らのプレーで変化させた。
驚くべきは、現在の姿だろう。
2023年の1年間だけでスコルジャ監督が退任すると、
2024年には、浦和は、北欧から老将ヘグモ監督が就任。
攻撃的サッカーを明言すると、
前所属クラブから絶対的な腹心グスタフソンを補強。
4-1-2-3のシステムを考えれば、中盤の底にグスタフソンが入る事で、
岩尾のポジションは無くなるか、もしくはグスタフソンの控え、、
開幕前に、そう考えていた人が大半だった。
ところが、、またしても岩尾は変化する。
開幕後、チームの状態が良くなかった事から、
グスタフソンとのダブルアンカーとして中盤の底として出場すると、
インサイドハーフとアンカーのつなぎ役として活躍。
今となっては岩尾の戦術眼が、浦和に必要不可欠になってしまっている。
30歳を過ぎてからJ2タイトルを獲り、J1浦和に移籍。ACL優勝。
監督が変わるたびに自らのスタイルを変化させて順応する。
圧巻。その一言に尽きます。おっさんのヒーロー。まだまだ頼むで(*'∀'人)
(=^・・^=)
※今日は青黒さんがリーグ戦。ふぁいおですぜ(* ̄0 ̄)/
※出場しないソルバッケンより堅実な岩尾憲。間違いない。…ぅん((´д`*)ぅん

※画像はお借りしています┏〇))
岩尾憲,(1988年35歳)。175cm。
ボランチ,アンカー,ISH,右利き。
湘南→徳島→浦和。呼び名:課長,浦和の中間管理職。
考えてみれば、このおじさんは凄い。。
湘南でデビューした岩尾は同時期に遠藤航が湘南でデビューしていたため、
控えとしての役割が多かった、2015年に出場機会を求めて水戸へレンタル。
堅実なプレーが認められ、翌年2016年に徳島へ完全移籍。
2017年にリカルド・ロドリゲスが徳島に就任すると、
リカルドの腹心として開眼。
2020年にリカルド体制4年目で徳島にJ2優勝の初タイトルをもたらすと、
2021年、J1昇格と共に浦和に引き抜かれたリカルド・ロドリゲスに呼ばれ、
2022年に浦和へレンタル移籍。※リカルドは2022年で退任。
2023年には新監督スコルジャが体力を必要とするプレスサッカーを指向。
ベテラン域の岩尾は、リカルドがいないから移籍するかも、とか、、
プレッシングサッカーの中での主力は難しいのではないか?など噂されたが、
ガッツリとポジションを確立。
ボランチとして、北欧コンビと共に、J1リーグ最少失点に貢献した。
また、この年の7月の最優秀ゴール賞を受賞。(超ロングシュート)
無理かと思われたプレー適性を自らのプレーで変化させた。
驚くべきは、現在の姿だろう。
2023年の1年間だけでスコルジャ監督が退任すると、
2024年には、浦和は、北欧から老将ヘグモ監督が就任。
攻撃的サッカーを明言すると、
前所属クラブから絶対的な腹心グスタフソンを補強。
4-1-2-3のシステムを考えれば、中盤の底にグスタフソンが入る事で、
岩尾のポジションは無くなるか、もしくはグスタフソンの控え、、
開幕前に、そう考えていた人が大半だった。
ところが、、またしても岩尾は変化する。
開幕後、チームの状態が良くなかった事から、
グスタフソンとのダブルアンカーとして中盤の底として出場すると、
インサイドハーフとアンカーのつなぎ役として活躍。
今となっては岩尾の戦術眼が、浦和に必要不可欠になってしまっている。
30歳を過ぎてからJ2タイトルを獲り、J1浦和に移籍。ACL優勝。
監督が変わるたびに自らのスタイルを変化させて順応する。
圧巻。その一言に尽きます。おっさんのヒーロー。まだまだ頼むで(*'∀'人)
(=^・・^=)
※今日は青黒さんがリーグ戦。ふぁいおですぜ(* ̄0 ̄)/
※出場しないソルバッケンより堅実な岩尾憲。間違いない。…ぅん((´д`*)ぅん