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マリウス・ホイブラーテン (浦和) [毬(選手紹介)]

マリウス・ホイブラーテン浦和20220202.jpg

ユンカー様が名古屋へレンタル移籍してしまいましたが、、

イケメン枠♪マリウス様が来てくれました(^^♪
※ユンカーとはノルウェーリーグ時代のチームメイト。

マリウス・ホイブラーテン(28)

ノルウェー出身、同国世代別代表。

184cm。CB。左利き。

浦和の赤い壁、ショルツ様の相方として加入しました。

ようこそ♪マリウス様~♪^^


(=^・・^=)


※岩波はアラブ地方への移籍が実らず残留となりましたが、、
ショルツ、マリウスに割って入るのはキツかろうw。(ケガ明けのワンちゃんも居るでな?w)
んでも海外に移籍するなら、ここに割って入ってこれるくらいでないと無理よ?(;^ω^)

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選手紹介(浦和)「伊藤敦樹」 [毬(選手紹介)]

伊藤敦樹.jpg
※画像はお借りしています。問題があればご連絡ください^^

伊藤敦樹(1998年24歳)183cm。
ボランチ,ディフェンシブハーフ,ISH,HW。右。浦和レッズ。代表歴無。

浦和生まれ浦和育ち、浦和レッズサポの家に生まれ、

キッズのころから浦和レッズに憧れ、浦和の育成で育った生粋のアカデミア。

駒場と埼スタに通いつめて選手のサインのコレクターもしていた浦和のサッカーキッズw

リカルド体制の初年度から体幹とスタミナ、ケガに強い骨太な体格を買われトップ登録。

現在は立派に成長して、今や浦和レッズの「ダイナモ」。

昨シーズンまでは、

ライン間で受けることも、

ライン間にパスを出すことも下手だった…(^-^;

リカルドも含め、浦和のスタッフは、いったい彼にどんな魔法をかけた?

今年に入っていきなり覚醒したです。もちろんポテンシャルはあったが、、、

軽率なミスも多く、小泉、明本、伊藤敦。3羽ガラスの中では、

最も計算できない選手だったが、今ではリカルドの信頼はもちろん、

ピッチ上の指揮官、岩尾の信頼も厚い。

ぶっちゃけ、今の彼の出来なら、水色軍団でも通用するだろう(;^ω^)。

宇賀神の「3」を引き継いだ彼は、

この先も浦和のバンディエラとして活躍してくれると(勝手ながら)信じている。

※ま♪欧州移籍しても、帰ってきてくれればHG選手だし♪^^

そういえば、上記3羽ガラスは、結局、リカルドレッズの代名詞になったなぁ…。

ACLと残りのJリーグ、ルヴァンカップも期待してるでな~♪(^^♪


(=^・・^=)


※なにげに上背も183cmか…ベテランになってもCBとして使えるのか…。
いい選手だなぁ…。

※こんなに浦和に根付いた選手でも、
埼スタの満員のチャントをピッチで聞いた事が無い。※くそ新コロめ…忌々しい…。
先日の、ゴール裏半分のチャントでも度肝を抜かれた選手も居ただろう。。無理もない…
伊藤は、もともとゴール裏にいた人間。それでも圧倒されたらしい…。
栃木scや琉球FCからきた明本や小泉が驚くのも頷けるですね。^^。
(今いる選手で満員のチャント聞いたのって…関根と西川くらいか?w)

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選手紹介(浦和)「松尾佑介」 [毬(選手紹介)]

松尾祐介.jpg
※画像はお借りしています。問題があればご連絡ください^^

松尾佑介(1997年25歳)170cm。
FW,他アタッカー。右。浦和レッズ。代表歴無。

現在、Jリーグにおいて,光明が見え始めた浦和レッズ逆襲の立役者。

浦和の下部組織出身で横浜FCで活躍してた松尾くんです。

身長170センチながら、前線で起点となり、ゴールも決める。

現在(20220805)、3試合連続ゴール中♪

中盤で動き回るのが得意な浦和選手の中で、ようやく見出した9番タイプ。

ポストプレーに特化している選手ではないが、

今の浦和には前線でのポストプレーと守備は必須。

彼のポストプレーは少し変化球です(;^ω^)。

ポストする位置に最初からいないんですねw。

なので、相手守備を引き付けるって役割は果たせません。

空いているスペースを見つけて飛び込んでポストプレー。その後、、

即座に移動。ゴールが狙えそうであればそこに飛び込みます。ようは…( *'w')b

水色軍団のアタッカー全員wがしている動きを、赤軍団にて遂行している選手です。
(↑さりげなく怖いこと言ってますw↑)

また、これは、現在の日本代表に、決定的に足りない面とも言えます。
(マジでw前線の動き出しw頼むわ、あと、パス出したら即動けやw)

赤軍団にしては珍しく(そうでもないか?江坂もそうかw)、
動き続けるタイプのアタッカー♪

そして彼の有意義なところは、浦和のアカデミー出身というところも大きいです。

Jリーグにはホームグロウン(HG)制度がありますので、、

12~21歳の間に、990日以上所属していた選手はそのクラブのHG選手になります。
※レンタル中は所属元での換算になります。
そういえば、、レンタル中の武田も今年が終わればHGか、、。

HG選手は、2022年シーズンから、開幕登録時に4名以上の登録が必要です。
※4名を切ると翌シーズンにその人数分だけ、全体の登録人数から減算される。

現在、浦和のHG選手は、、彩艶、伊藤敦、関根、松尾、、、あ、あと一応、工藤w。

ギリギリなんですぅw。。

彩艶や松尾が海外挑戦。とかになったら(;^ω^)。。

そうなったら、、橋岡大樹をSTVVから買い戻すか、

武田英寿を、大宮(現在レンタル中)から呼び戻さなきゃならないのか…

厳しいな( ̄▽ ̄;)。。。

と、とにかく( *'w')b.。松尾くんには、このまま、確変状態に突入していただいて♪

ヒャッホ─ヽ(゚∀゚)ノ⌒ノ(。A。)ヽ⌒ヽ(゚∀゚)ノ─ゥ♪な結果を期待します。


(=^・・^=)


雨が降っても、なお暑い><。。ジメるぅ~><。
昔の日本の夏ってさ、
そうめん食って、風鈴聴いて、扇風機で、遠くで聞こえる夏の高校野球の実況…
そんな感じで凌げたよね~。。(BGM♪,久石譲/SUMMER)

あの頃が懐かしい...( = =) トオイメ…。。

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旗手をはた(旗)してどうするか…日本代表選手紹介「旗手怜央」 [毬(選手紹介)]

旗手怜央.jpg
※画像はお借りしています。問題があれば御連絡下さいませm(__)m

旗手怜央(1997年24歳)171cm。
WG/MF/SB/ISH。右。セルティックFC。(水色印)

ユース時代にはアタッカーとして、五輪代表ではサイドバックとして、そして、
川崎フロンターレでは様々なポジションを熟してきた旗手くん♪。
現在、所属先のセルティックで活躍中。4-3-3の左MFとして出場しています。
どのポジションでも積極的な攻撃的なスタイルが特徴。

セルティックロゴ.jpg

スコットランド(セルティック)でも問題なく実力を発揮出来そうな旗手くん。

所属先との調整、移動に伴う負担に問題が無ければ、

今後の代表招集には呼ばれそうです。……ってか呼んでくれやwな?w

彼の持ち味は、成長に伴ってポジションを複数熟してきたという、

若くして得た「経験値」です。

このポリバレンティブな才能を日本代表に最大に生かすには、旗してどうすれば?

左サイドバック?インサイドハーフ(ISH)?どちらも出来そうですね^^。

いずれにしても、今年のワールドカップとは別に、その先も見据えて、

現在の日本代表のカタチは変えていかなければ、

今のような「出たとこ勝負」wな代表は脱却できません。

つまり…。。旗手を生かすには、

可変システムに対応して旗手を交代無しで使い続けられる戦術が必要。

おそらく、こんなカタチ。。

  三笘 古橋 堂安

旗手 田中  守田 伊東

 伊藤洋 遠藤 富安

     GK

人選は別として、可変3-4-3の左が適任化かと思うです。

このカタチからなら、旗手、伊東、富安が上がって、2-3-5の攻撃型。

旗手が下がって4バック。

1枚交代すれば、3-5-2も可能です( *'w')b。

もちろん、起用する選手は変わっていくにしても、

世界(欧州)のスタンダードになっている、と、言っても過言ではない、

可変3バック運用は、今後、必須になってくるような気がします。

旗手くんは、そのシステムにガッツリ適合する選手て事ですね~(d゚ω゚d)オゥイェ


(=^・・^=)


※でも、次の代表招集も呼ばれても使われないんだろうなぁ…(´;ω;`)…。。

※そもそもモリポって3バック使いじゃなかったん?( ̄▽ ̄;)…。
※伊藤洋を招集希望w頼むから呼んでくれw
※ポリバレント、、サッカー用語において、複数のポジションを熟せる選手の事。
※水色(印)とは、、川崎フロンターレに由来がある選手を指しています♪
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日本代表選手紹介「三笘薫」 [毬(選手紹介)]

三笘薫.jpg
※画像はお借りしています。問題があれば御連絡下さいませm(__)m

三笘薫(1997年24歳)178cm。
WG/MF。右。ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(所属元ブライトン)

うぃ♪実際には、まだフル代表招集されていません^^。

んが、日本代表の左サイドの攻撃の、、近い将来の日本代表の希望が彼です♪

サッカー知能が高い、左サイドの直線的ドリブラー。

即時発動するドリブルは高速域まで達するのが早く、懐が深く止め難い。

同じ代表チームの選手でさえ止められないという噂w。


現在、イングランドプレミアのブライトン・ホーブ・アルビオン所属で、

ベルギーのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへレンタル移籍中です。

これは、イングランドでの労働許可証が得られないからですね~♪
※かつての井手口なんかと同じですね~。

ほんでは、まず、イングランドのブライトンのご紹介♪

ブライトンロゴ.png

プレミアのカモメさん♪シーガルズの愛称で地元民に愛されるこのクラブは、

その愛称そのもの、イングランド南部の海辺の街のビッグクラブ。

60マイル程北上すればロンドン。同じ距離を海沿いを西に進めばサウサンプトン。

この海沿いの穏やかな街のフットボールクラブを、買収した人物が居ます。

「トニー・ブルーム」。職業:ギャンブラーw。あ、うそうそw。

スポーツベッティング会社の経営者です(o'∀')b。

んまぁ、でも、簡単に言えば、大きめの山師ですね。

土地の売買なんかにも手を出していますし、

かつては3部が定位置だった、ブライトンを買収、投資して強化。

そして2018年にプレミア昇格♪。今シーズン、現在プレミアで6位♪。

三笘薫は、この成長率の高いクラブの将来性を見越して移籍を決めたのかもですね~。
※代理人優秀だなw。

で(o'∀')bですね♪。。

プレミアリーグ、ってか、イングランドの労働許可証は、まぁまぁ厳しいw。

EU抜けてから緩和されるかと思ったんだが…( ̄▽ ̄;)。。

プレミアリーグは、リヴァポぉ~の南野王子が居ますが、。。

厳しい労働許可に関する6つのテーブル(労働条件に基づいたポイント加算)で、

一定の基準をクリアせねばなりません。そのうちの一つの条件が、

自国のFIFAランクが21~30位以内の選手で、

代表キャップ数20~60%以上というものがあります。

南野に関しては、過去1年間の代表キャップ数が60%を超えていますので、

これだけで、労働許可証がおります(o'∀')b。

また、このテーブルポイントは当該クラブの成績が上位であればある程、

選手への労働許可証が認められやすい。つまり( *'w')b。

イングランドにとって極めて有益な人間しかイングランド国内での労働を許可しない。

そういうことです。現状では、食野や板倉もマンチェスターシティ所属ですが、

ず~~~~~~~~~~~~~っとレンタル移籍でプレー中w。そらそうですw。

マンCは世界トップクラスのクラブ。で、食野も板倉も代表キャップは、ほぼ無しw。

と、いうわけで、三笘薫も、フル代表でのキャップ数は0ですので、

ブライトンでのプレーは出来ません(;^ω^)。そこで、

ベルギーのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへレンタル移籍です♪。

三笘薫サンジロワーズ.jpg

このサンジロワーズ。。なんと、オーナーは…w。「トニー・ブルーム」w。

つまり、外国人枠に制限のないベルギーのクラブを買収して、

ブライトンの予備クラブにしちゃったですw。なるほど…wやるなw山師w。

ブライトンでプレーが出来るようになるまでは、ここに放り込む訳ですね~♪

で、当然、このユニオン・サン=ジロワーズにも多大な投資をして、強化をしています。

現在、ベルギーリーグで、首位♪♪♪(昨夜の試合で後半からの出場でハットトリックでしたw)

ゲンクの伊東、アントワープの三好ともバチバチの関係ですね~^^。

今後、三笘薫が日本代表に招集され、ポジションを獲得すれば、

ブライトンでデビューって事になるでしょう。

フル代表で、なかなか埋まらなかった左ウイングがようやく埋まります♪

今は…南野、か、、原口?。。

古橋や浅野なんかの本来のポジションでない選手も使われていましたね~(。-`ω´-)。。

南野も、本来は中央でプレーするタイプですし、

原口は、どこでもプレーできる選手ではありますが、現在所属のウニオンベルリンでは、

中央寄りのフォワードに近いポジションでプレーする事が多いようです。ってか(;^_^A…。。

今の原口の実力では、代表の椅子は獲れないでしょう(;^ω^)。

ブンデス(ドイツのトップリーグ)でコンスタントに出場出来ている原口が、

代表で試合に出れずに、

スペイン2部(下手すりゃ3部)でようやくポジションを貰えている柴崎が代表で使用される。。

謎ですよね~( ̄▽ ̄;)。。


あ、三笘の回だった…w。そうだった。

そんでもって、東京で行われた五輪大会で、この三笘のライバル。とされていたのが、

相馬勇紀ですね♪良い選手ですが、この選手も未だ、フル代表へはまともに招集されません。

猫毬的には、三笘が好みなんですが、、(;^ω^)。

そもそもフル代表内で、競争さえさせてもらえていない状況。

森保……それじゃあ、兼任監督をやっていた意味はなくないですか?( ̄▽ ̄;)。

スムーズな世代交代。それを行うための兼任だったのではないのだろうか?


で、結局、この三笘も数年たってから招集するのかな???遅い。遅ぇんだよタコがぁw。

次、次の招集!!。期待しておりますw。

ちなみに、3度、眠いオーストラリア戦を見返しましたがw。やはり大迫はいらんなw。

あれなら、南野のワントップで事足りるw。そんで左に三笘を~(*'∀'人)

って事で、日本の左サイドは、決して未来が暗いわけでは無い事を証明する男。

三笘薫君のご紹介でした♪


(=^・・^=)

J赤青黒。
ぬーんw。なんとも煮え切らない結果だった、赤vs青黒ww。
決着は天皇杯ですかね~(;^ω^)。青黒と赤が天皇杯で白黒をつける。
色鉛筆の話みたいw
すごいやさしさ(106)  コメント(2) 
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