夏の高校野球大会 仙台育英 初優勝 (東北勢初) [スポーツ]
サッカーのエンブレムではありませんなw
タイトル通り♪夏の高校野球。東北勢初優勝した、
仙台育英学園のエンブレム^^
2回戦かな…?、明秀日立との試合で、
7回に連続押し出しで勝ち越し、1点差で勝利した後、
「これ、この勢いの感じと、精度の高いプレー…、優勝あるんじゃ…」
次の試合で愛工大名電を破り、決勝で大阪桐蔭か近江に勝てれば( ゚Д゚)!!
で、( ̄▽ ̄;)。結局、大阪桐蔭も近江も敗退して決勝の相手は下関国際…。
高校野球は読めんちょね~w
ともかく( *'w')b.
猫毬ブログにもよく遊びに来ていただいている東北に所縁のある方々♪
本当におめでとうです[祝](^^♪
よくよく考えてみれば、アレだけ強豪の揃っている東北地方で、
夏、初優勝ってのは、本当に、、意外…でしたよね~(;^ω^)。
菊池雄星、大谷翔平、昔でいうなら佐々木(ハマの大魔神)。それでも優勝できなかった…。
今回の仙台育英の一番の星は、ブルペンキャッチャーと監督の須江さんでしょう。
大投手が居なくとも、強打者が居なくとも、高校野球は勝てる。そう感じた優勝でした♪
須江監督は、隙なく、そつなく、強か、粘り強く、それを繰り返し…。
また、多種そろえた5人の投手のコンディションを管理して監督に報告。進言していた、
ブルペンキャッチャーの「溝上勇人」選手の存在は、ひときわ大きかったように感じます。
高校野球に、ピッチングトレーナー、コーチ兼控え捕手が居るわけですからねw。
また、正捕手のリード、構え方、野手の細かい配置の変更やカバーリング。
実に緻密で細かい野球を、若い球児達に植え込むのは、
並々ならぬ苦労もあったでしょうに…
この勝利は大きい。大投手、強打者が不在の時代の仙台育英が優勝したというのは、
今後の東北勢の高校野球に大きな変化を生む気がします。
甲子園のみ、での大会には反対の猫毬ですがw。高校野球は好きw
全国の高校野球児が健全に野球に打ち込めますように(*'∀'人)…。
(=^・・^=)
※で?ACLはどうなった?w。え、、神戸、全北を120分走らせてくれたうえ、
意味不明のターンオーバーで負けてくれたのか…ありがとなw吉田w。
ありがとう…(´;ω;`)…汰木、マキ…。w。
K野郎どもを、おいしく食べれるよう頑張ります。。
で?赤は?結果は?(なう2022-0822/18:55)
→その後…よし♪勝ったな?。では全北退治だ。
(数年前に)橋岡が飛び蹴り喰らった事は、いまだに忘れていないぞ?
K野郎どもめ。成敗してくれるわ。
次戦、東地区決勝(ACL準決勝)は8/25(木)となっております┏○))。