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ルヴァンカップ2024準々決勝2ndレグ [毬]

miniロゴルヴァンカップ蝉蝉ファイナル.jpg

代表ウィーク中です♪ 国内はカップ戦ですね~^^

ルヴァンカップ準々決勝2ndレグです。

9/8,1400-1830ko,

白い恋人(1) vs (6)三色
VFK(0) vs (1)水色
悪童(0) vs (5)亀田製菓
紫(1) vs (0)シャチ
※()内は1stレグの得点数です。2試合合計で勝ち進みが決まります。

ちなみに、ルヴァンカップはフジ系の有料に完全に独占されているので、
見れない人は全く見れません。ってか…見れる人の方が少なかろうww
フジもヘッポコかもですねぇ^^;、少しは無料とかで開放していかないと、
有料視聴者も釣りようがないのに…(;^ω^)

さて、準々決勝の2試合目です。
1stレグでは、まさにカップ戦の醍醐味といった結果になりましたね。

白い恋人,札幌は、前半に退場者を出して、三色さんに大敗。
いつもは冷静な荒野くんが珍しい…^^;。、
コレはカップ戦の1stレグ。負けはしても最少失点で抑えるのが鉄則です
ましてや、札幌はフルピッチマンツーマンのミシャサッカー…
ひとり欠けた状態が何を意味するのかは30ovの荒野君が理解してない筈もない
もったいない大敗でしたね( ̄▽ ̄;)。
三色さんは今月からACLEが始まるチーム。1戦目でこれだけの差が付いたなら
2ndは完全に控え中心で9月中盤からの日程に備えるでしょう。

水色 vs VFKの1stレグは、昨年のACL出場チーム同士の組み合わせだったので
準々決勝からのスタートなんですね^^
結果は1-0でホームの水色さんが勝利でしたが、
甲府のカップ戦強者ってのが判る一戦でしたね。
差は1点。舞台はJITスタジアム(甲府市)。
どちらのチームもこっからが肝でしょう。
※水色さんは高井くんが代表で招集されています。

リーグで首位を独走していた悪童,町田は、苦手^^;亀田製菓,新潟と対戦。
この試合でも前半で退場者が出て0-5という結果で、新潟が勝利しています。
「藤尾君のスライディングは赤が出るほど酷くなかっただろう?」
て声も聞かれますが、まぁたしかに、見え方はついてない部分もありますが…
最初にボールにいった足が届かないと見るや、逆側の足で同時にいってる。
結果的に「両足タックル」を取られても文句は言えないかと思います。
※両足とも瞬時に引っ込めようとして膝は曲げたんですけどね(;^ω^)
逆に、曲げた膝が上に向いてたせいで相手の足に当たっちゃってる。
( *'w')b 膝を曲げる時は横向きにね♪経験♪経験♪
それはそうと、悪童,町田、、
前線からハードなプレスって印象を持たれがちですが、実はそうじゃない。。
相手チームが後ろから組み立てようとしてる所を強引にプレスはしない…
なので、新潟もそうですが、後ろから組み立てるチームにとっては、
割かし後ろでボールが持てるんです。赤との試合でもそうでしたしね。。
それか、ようやく元気がなくなってきたか、夏バテか…そんなとこですね。
この試合は、リーグで首位奪還を狙う悪童としてみれば、
既に0-5の状態のカップ戦。強引に勝ちに行かずに、
主力の半分は休ませてリーグ戦に備えるでしょう。
(ってのが、普通の監督の考えですがw。黒田君だからなぁ(;^ω^)。。)

最後に、紫軍団,広島 vs シャチシャチ軍団。
代表招集で守護神,GK大迫を欠いた状態で、ルヴァンカップ2試合,天皇杯。
カップ戦3試合を乗り切らねばならない紫さん(;^ω^)
(しかも代表選では彩艶起用されてるし…w)
この対戦は、いったら怒られるかもですが…
カップ戦に弱い2チームの対戦ですね。。(;^_^A
紫が初のカップ戦制覇ってのは、つい最近の事。
シャチにしてもルヴァンを優勝したのはJ2不参加のイレギュラーシーズン。
どちらのチームも、伝統的にカップ戦に力を入れないんですよね…
アカラサマはよくないぞ~ww

さて、暇だったんで、そこそこ書いちゃいましたが、
どんなに書いたところで。、
スカパーフジ系に加入しないと見れないカップ戦なんぞ見ないス、、笑。
赤が決勝に行ったってくらいなないと、、
そうなったらスタジアム行くか、スポバーで見るか…ですかねぇ(;^_^A

いづれにせよ、リーグカップとはいえ、賞金は貴重だぞ~♪
ふぁいお(* ̄0 ̄)/

(=^・・^=)

※なんか…数年後にルヴァンカップ廃止になる気がしてるけど…
たしか世界一古いリーグカップなのよね?(;^ω^)。。(ギネス記録更新中)

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日本代表が中国に快勝したが… 表面的な事と…? [毬]

青猫背面パンチング.png

日本代表が、アジア最終予選で、中国に快勝してましたね♪
勝利は良かったし、各選手の良い部分、成長した部分も見えました…

…が( ゚Д゚)しかし。。
なぜそういう結果になったのか?を、きちんと考えないと、
次戦以降は、周りのアジアの強国同様に厳しい結果になる可能性が高まります

中国代表は、日本との試合をどのような内容と結果にしたかったのか?
中国を率いたイヴァンコビッチ監督の算段はどうだったのか?(日本攻略)
その算段を、どこまで日本代表のスカウト班が読んでいたか?
ドン引きされた相手に対して、今までの日本代表と何が違ったのか?
敢えて「使用しない」という事を選択した戦術は何だったのか?
次戦以降に対して、どう取り組むつもりなのか?(特に、次戦vsバーレーン)
アジア枠の拡大(4.5枠~8枠+2チーム)を、
それぞれの国がどう捉えているか?

これらをそれぞれ考えて、検証、強化につなげるか?が、大事です( *'w')b

あ、説明はしませんよ♪。あっはっはw。
もっと気楽に見てもらって問題ないです♪^^。。

でも、気付いてる人は居るかも、、、

この試合、たぶん1回も無い。。または、ほぼ使用していないプレーがある。
今までの日本代表はやってた。んでも、今回は、、
ほぼ完全に変えてきた事があるです(^^♪
そこから逆算しても、上記の「考えなくてはならない事」が、大体解けます。

まぁ録画してある人は、試合を見直せば、たぶん,すぐ気づきます(;^ω^)

解らなくても何も問題はないですが、
 解ると、、次の試合、バーレーン戦で日本代表が何をするべきか?
が、読めます♪
無論、バーレーン側が、そこまで読み切ってきたらピンチになりますがw

おそらく、次のバーレーン戦は、三笘が先発しない…
たぶん王子(南野)も先発しない気がします。

( ̄ー+ ̄)

(=^・・^=)

※ま、解ったところで、
猫毬も、ほとんどの地上波人も、試合…見れないけどね。
──。゚(゚´Д`゚)゚。──

※個々の選手が成長してましたね。
特に、王子は…無駄な動きが増えてたwwプリンスムーブ♪
あ、悪口では無く、プラスな意味で…(;^ω^)
王子は、無駄な動きの中に有益な動きが混じってる。そういう選手w
本人は有益なプレーだけを意図的に出すことはできないタイプ。
(きっと…藻掻いたんだろうけど、どこかでシフトチェンジしたんですよね…)
なので「動き」の母数を増やして、有益なプレーを導き出しやすくしている
居て欲しい時に、居て欲しい場所に居ないときもあるけれど…( ̄▽ ̄;)…
全部込みで見れば、良い選手って事になるんでしょうねぇw。
(嫌ってる人も多いだろうけども…(;^ω^)。。)
ゴールという結果ばかりに目が向きやすいけど、
彼の良さはこういう地味な部分にあります。^^
ただ…2ゴールの後は、まったく足が動かなかったなぁw

あと…は、町田くんか、、ようやく代表で、
得意だって噂だった、長いキックが見れた♪
良いじゃないか( ゚Д゚)♪3バックでやると、とってもリスキーだけどww

他も軒並み好感、特に,もう上積みは無いだろう?って思ってた選手たちが、
少しずつ質が上がってたのが好感です♪
日本人選手って、ある程度うまくなっちゃうと、
ソレを巧く利用する事ばかり考えて、質が高まらない選手が多かったのよね…

守田くん、相変わらず気が利いてるなぁ(;^ω^)
ただ、このポジションは後進がグングンとキているのでw
ウカウカしてられんスね♪

ただし、日本代表の総評としては、猫毬採点。30点てとこですかねぇ^^;
「ミス」「ヌルいプレー」「実際には表面化しなかったミス」など、
凡ミスが多すぎました。得点差がついて、足が止まったのもマイナス評価。
たくさん点が入ったからといって、雑になっていい理屈が意味不明です。
アジア最終予選の緒戦。「勝った」という事に評価はあっても、
大量得点てのは、ただのおまけに過ぎない。
と、言われても仕方ない程、細かいミスは多かったです。
修正できなければ、このあとの予選の試合で苦労するでしょうねぇ。。

中国代表は…うん。。規律を重んじて、
基礎的な部分を体に沁み込ませるタイプのイヴァンコビッチ監督。
どうなんだろ。10年くらい前のJリーグの監督ってんなら重宝したかも…
やってる事は間違っていないが、ソレをやるならベトナムとかタイかなぁ…
中国人はどこまでいっても「大陸色」の強い人種。
ラフだけどハードな体感とパワーとスピードは活かしたまま、
豪快なサッカーを展開する監督さんにシフトした方がいいかも…
ブラジル人の帰化政策も、やっちゃダメとは言わんけど、効果が少ない。
そんな気がしました。

次のバーレーン戦は、9/10?9/11?まぁなんだ…見れないしなw
オーストラリアにアウェイで競り勝ったバーレーンか…
油断禁物ですねぇ^^;

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9/5,1935ko,W杯2026アジア最終予選, vs 中国 [毬]

JFA八咫烏ロゴmini手書きバージョン.png

北中米W杯2026,アジア最終予選が始まります。

日本は3つのグループの、グループC。
日本、オーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシア。
2位までがワールドカップへ進出。3位以下は4次予選以降(プレーオフ)へ、、

9/5,19:35キックオフ(ko),埼スタ。

日本 vs 中国

放送:テレ朝系、DAZN。

代表メンバーは先日紹介した通り。

アジア最終予選の緒戦で森保さんがどんな布陣でいくのか読めません。

が、招集したメンバーから…。。猫毬予想は3バック。

    前田  
  南野  久保
三笘      伊東
  守田  遠藤
 中山 谷口 板倉
    彩艶

展開次第ですが、後半から大きくイジりそうな気がします

ちなみに…猫毬希望妄想はこう。

三笘  上田  堂安
  田中  守田
旗手  遠藤  望月
  谷口  高井
    彩艶

これだけ時を経ても尚、水色軍団のまとめ起用に魅力を感じます。
初戦だからこそ、冒険して欲しいですね♪

さて、今回のアジア最終予選も、アウェイの試合は全部DAZN独占。
地上波放送はありません。

貴重な地上波放送アリの日本代表のW杯最終予選の試合です♪
お時間がある人は観てみてくださいね~^^

(=^・・^=)

※中国はパワーアップしてるので…少し怖いですけどね…(;^_^A

とてもいえないやさしさ(84)  コメント(4) 
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9/4,1900ko,ルヴァンカップ準々決勝1stレグ。 [毬]

miniロゴルヴァンカップ.jpg


シャチ vs 紫
三色 vs 白い恋人
ーーーーーーーーー

水色 vs VFK
亀田製菓 vs 悪童

※線で区切られている部分がトーナメントブロック。
①の勝者同士が準決勝で対戦。
②の勝者同士が準決勝で対戦。

順当にいけば、悪童、紫、が決勝進出。
  でも…(;^ω^)順当にいく気がしないw

それにしても、、
リーグ戦で決して安定した成績が残せていないVFK(ヴァンフォーレ甲府)が、
カップ戦でここまで残っている事に、すでに違和感を感じなくなっている…w


(=^・・^=)


※水色さんと三色さんが、、上がってきたら…ACLE日程…気の毒になぁw

とてもいえないやさしさ(88)  コメント(6) 
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シン・スコルジャ式サッカー。猫毬妄想。 [毬]

以前、スコルジャ監督が指揮していた時の赤軍団は、

就任直後からACLの決勝戦を控えていたので、
守備的布陣を引かざるを得なかった。

ダブルボランチの岩尾は、
攻撃時にもディフェンスラインまで下がり(サリーダ)

ショルツ、ホイブラーテン、岩尾の3人に加えて、
両サイドバックの酒井、明本は、
攻撃、ボール保持時には浅いラインのワイドでパスコースを維持。

こんな感じ…
以前のスコルジャ式.png

守備時には、逆に岩尾はボランチの位置まで下がり、
全体が4-4-2のミドルブロックを形成する。

得点は入り難い。そらそうだ(;^_^A。
攻撃時の布陣的には、5-1-3-1。
サイドバックが攻撃に参加する機会は少ない。
前線は相対プレスをかけるには人数が足りない、、
個々がデュエルで突破する以外にチャンスを見出せない。
時折後方からロングボールでチャンスは作れるが、
FWのメンバーは、ボールが収まるタイプが少なく、クロスの効果が無い。
セットプレーのオプションも少ない。
チームの主な得点源は、ショルツのPK。
後半戦でホセカンテがフィットしたものの、
やはりボールが収まるタイプでは無く。
あくまでもホセカンテの個人技による得点だった。

でも、スコルジャ監督がポーランドでの指導者時代にしていたサッカーは…
もっと攻撃的で、ん~、、上の図と比べてみればわかりやすい。

本来のスコルジャ式.png

この図のように、CBの2枚が大きくサイドに開くところまでは変わらない。
が、そこ(中央)にボランチは降りてこない。
代わりにGKがポジションを上げてディフェンスラインの一角を形成する。

両SBは大きく上がって「パスを横から受けないで斜め後ろから受ける」
ウイングはFWの構成次第だが、突っ込んでポケットを狙うか、
サイドの奥からクロスを上げるかの2択。

FWとトップ下はウイングと連携しながら前後を入れ替えながら攻撃。
9番タイプ(ポストプレーが出来るタイプのFW)が居るなら、
その選手は前線でなるべく動かずに、ポストプレーでアシスト。

ボランチの2人、もしくはサイドの選手の誰かがプレスとボール回収。
ハードワークする。

プレス時はボールサイドにひとり。弾いたボールに反応する役割が3人。
(o'∀')bここが一番大事なポイント。

セカンドボールの回収率が異常に高いのが、本来のスコルジャ式。

現行の赤軍団を改善するにあたって、
スコルジャ監督が最も苦労するのが、そのあたりの部分だろう。

今の赤軍団のセカンドボール回収率は、J1リーグの中でも絶望的に低い。
ってか、、そもそもプレスに行かないサッカーでしたからね(;^ω^)、、

激しいプレス型に移行していくにあたって、、
走行量、スプリント量の倍加は、最低限、必要な要素になってきます。

今のメンバーで言えば、ソレに耐え得るのは…
凌磨、安居、関根、サンタナ、松尾、マリウス、大畑、武田、、くらいか…
豊富な選手層の割に、走れてボールを追い回す選手の少なさはJ2以下でしょう

もちろん、走り回るばかりがサッカーでは無いですが…
まずはそこが出来ていないと、ヘグモ式なんぞ夢のまた夢だったんです。

ワイドでダイレクトな展開とパス。ソレは、
選手が絶えず走る事でパスコースを維持。
スプリントすることでボールを回収。
コレが出来て、初めてパスサッカーが成立する。
慣れてくれば、走行量もスプリント量も効率化はするものの、
そもそも、相手チームより走れないチームには、
パスサッカーも他のサッカーも困難です( *'w')b

走ろうと思えば走れるよ♪でも選択肢として走らない事を選択するよ♪
ってんなら、全然問題ないんですが、
大前提として相手より走り負けてしまうと、選択できる余地がない。

サッカーに限らず、他の対戦スポーツの多くは、
相手の選択肢を削る事が、自分たちの選択肢を増やすことになる。

なので、、スコルジャ監督の最初のお仕事は、、
ってか、赤軍団改造の最初のお仕事は、、

走れる選手の洗い出し。
または、走れないけど使い途がある選手の洗い出し。

走れない選手の…えっとその…進路…相談?(;^ω^)。。
来期へ向けて、走れる選手の獲得。
(当たり前の話ですが、コレはシーズンオフから始めてては遅いです。)

あとは、場合によってはポジションのコンバートはあるでしょう。
グスタフソンなんかは、
アタッカーとしても活躍できそうな気がするんですけど…
ヘグモさんと一緒に欧州に帰っちゃうんですかねぇ…?

他のクラブの場合、これに+αで、予算面の計算って要素があるんですが、
赤軍団の場合、今のところ、あまり心配する必要はない。
スポンサー様。スタジアムのサポさん。赤ファンの皆様。
いつもありがとうございます┏○))

あとは、、欧州へ行きそうな選手をどうするか?
基本的に浦和は引き留めないタイプのクラブなので、、
大畑君の移籍がどうなるかですかねぇ(;^ω^)
おそらく欧州は見てるんでしょうから…引き留めはしたくないですね
レンタルに出ている荻原もレンタル延長でしょうし、
松尾もスコルジャ体制の時にベルギーへレンタル移籍した選手…
果たして相性がどうか?ですかねぇ。。

他にも、、
前へ出るタイプでないGK西川をどうするか?
レンタル選手の呼び戻しをどうするか?
若手の育成、育成型期限付き移籍をどう使うか?
課題はテンコ盛りです( ̄▽ ̄;)。、逆に言えば、、
ヘグモ監督はこれらの事を全て出来て無かった訳ですから…
更迭もやむを得ないかと思います。
(良い人そうだし、指向は解るので気の毒だが…(^▽^;)、、)

とりま、、現状のメンバーのまま、来期へ向けて、
スコルジャ式を暫定で植え付けるには、、こう、、か??

   サンタナ
凌磨  元気  二田
  安居  武田
大畑      関根
 マリウス 佐藤
    西川    

なんと…なくですけど、
スコルジャ監督は中島みたいなタイプを使わないんじゃないかなぁ…(;^ω^)
でも、案外、わかんないか…小泉佳穂も気に入って使ってたしなぁ…

まぁともかく。スコルジャさんが来日するまでは、
ノブくんに頑張ってもらうしかない。
育成世代の指導者としては全く成果が出なかった彼だが(;^ω^)
人望は厚いw。あと浦和愛はかなり熱い人なのでw
サポに嫌われるってのは無いでしょう。
粘れ~ノブ~(* ̄0 ̄)/

(=^・・^=)

※スコルジャ式ならCBは、井上より佐藤だと、個人的には思うのよなぁ…
あと、右SBで関根を使うかもw。、
確か、ソレを最初に試したのってスコルジャさんだった気がする。笑。
(関根本人はSBはやりたくないらしい…w)

※元気が戦力として即フィットするかどうか?
で、変わってくるが…どうだろね?
彼を使うなら、出来れば攻撃で見たいですよね~(;^ω^)

※今動けるメンバーを考えたら、あるいは3-5-2ってのはあるかもなぁ…
とてもいえないやさしさ(88)  コメント(6) 
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