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赤軍団の点が獲れない問題を考える202306 [毬]

ささ、今日はルヴァンカップのグループリーグ最終節。清水戦ですが、

心配しても仕方がない。そのうえ視聴は出来ない。だもんで…

赤軍団が、こうしたら、点獲れるかも。。を考えます。

しつこくてごめんなさい。_|\○_

こんな事しなくても、おそらくスコルジャ監督は、

夏場の週の間隔が空いたところで修正するかもですが、

ぶっちゃけ、今シーズンは新コロ禍以上に過密日程。(´゚ω゚`;)

このままズルズルって可能性もとってもありえる。。ぅん((´д`*)ぅん

ほんとはさ。。こうだよね。。

うん。。これならきっと、3年くらいは、すべてのタイトルが狙える。

浦和レッズのベストフォーメーション2023.jpg

よし( ゚Д゚)!!解決( ゚Д゚)!!。。

ちがう! ヽ(`Д´)ノ#

過度に気持ちの良い夢を見ている場合ではなかった。。

実際は、、こうか??

赤軍団202306梅雨点が獲れない解決.png

後ろはどのみち、北欧CBのふたりと西川で守備はどうにかなる。

酒井が元気なら、明本は最前線の方が活きる気がします。。
※もちろん、クラブ事情による今を凌ぐための策ですw

で、問題なのは、、酒井が疲弊で使えない場合です。

酒井のバックアッパーは明本…。。ホント…器用な選手だわw

で、その場合は酒井の所に明本が入って、、

最前線は興梠。

で、興梠が疲弊で使えない場合。

前線にホセカンテか早川かリンセンかシャルクを投入。

伊藤敦樹を前線まで上げてもいい。

岩尾が疲弊した場合は、平野か柴戸か安居で埋める。

今の選手の適性と、今シーズンのサッカーを見ていると、

攻撃の際のパスのずれ方が大きく、結局、リトリートの時間が長くなる。

パスが不正確になるくらいなら、選手間の物理的な距離を変える。

前線はもう少し近い距離でパスコースを維持した方がいいかもしれない。

結果的に、3-4-2-1型になる気がします。もちろん基本形だけですが…。。

守備時は荻原を下げて4枚の守備は今まで通り。

で、中盤の守備を5枚で増やした方が楽になる気がします。

どうですかねぇ。。

今できる現実的な方策はこんな感じしかないと思うんですけどねぇ。


(=^・・^=)


※もっと全員インテンシティ上げないとダメよね。
アジア王者とか、、カッコつけてんのか?なに落ち着いてサッカーしてるん?
そんな柄じゃないだろう?(;^ω^)。もっと獰猛に攻めようや。な♪

※パリ五輪代表組。欧州遠征、頑張ってるかなぁ。。
今日の夜はオランダとだっけか?
主力の招集が少ないうえに、放送も何もないので放置ですが( ̄▽ ̄;)。。