ふ( ̄ー ̄)。。止まって見えるわ。笑止。 [スポーツ]
テニス大会のボールパーソンは、
グランドスラム以外の大会でも、基本的に特別な研修を受けて試合に入ります。
また、多くの場合、そのこたちは、テニスキッズである事が多い。
子供たちにとって、ランキングツアーに名を連ねるプロプレイヤーと
同じコートに居る事は名誉なことで、
グランドスラム(四大大会)ともなれば、特別な時間です。
前述通り、彼女、彼らはトレーニングを受けており、
試合中に、特別に酷く負傷するほどの衝撃が無ければ、自身が負傷する、しない事より、
その事によって試合を乱さない事を強く意識しています。
ジョコビッチのスマッシュ級のボールを直接たたきつけられたボールガールもいましたが、
直後には笑顔で問題ない♪と答えている映像や、
180キロ以上のサービスが直撃しても、
後ろに手を回し姿勢を維持するボールボーイの映像もありました。
ただ、、、いずれの場合も、直後には彼女、彼らを心配して、
即座に心配して駆け寄る選手の姿が確認されています。
選手からしてみれば、ボールガール、ボーイが居る事で試合は成立している。
また、彼女、彼らから見れば、自分たちは目指される存在。
そのように強く確信しているからこその行動ですね。さすがです♪それでこそプロです。
加藤選手の問題が大きく騒がれていますね。。
VTRを見る限り、
ぶつけてしまった後、明らかに認識しているのに、
加藤選手は駆け寄っていませんね(;^_^A
またペアのアルディラ・スーチャディ選手も、明らかに視認していたのに駆け寄りません。
ちなみに、世界中で出回っている動画では、
ボールがボールガールへ、ぶつかるところまでの動画は多い。。
けれども、その直後に誰か駆け寄って心配したのか?
が、映像として残っていません。
※かろうじて、数千の動画の中から、
たったひとつだけ微かに直後が移った映像がありました。が、視認が難しかったです。
(;`・_・´)ン-。。
彼女(ボールガール)からしてみれば、全仏のボールガールは名誉な経験で、
でも、そんな会場で、誰も私の事は見ていないし、
ボールがぶつかっても誰も心配してくれない。。
なんて思っても、なんら不思議はないです。。
そんな感情と物理的な衝撃で涙が止まらなくなるのも、少し気持ちがわかります。
(つД`)※もしかしたら、あの表情を見るに、ショックによる過呼吸だったかもですね。
ぶつかった瞬間、審判は見ていない。
で?その後が問題なのに、世界中のどこにも映像が無い。。
もしも、最初に気づいたのが相手側のペアなら?
もしも、加藤ペアが気づいていたのにノーリアクションだったら?
いろいろ疑念は残ります。(;`・_・´)。。
※少し経ってから加藤選手や審判がボールガールのもとへ行き、
彼女の状態を確認、加藤選手は謝罪、審判は加藤選手へ警告。
その後、相手側ペアが、ボールガールの所へ行き何か話をして、、
彼女が泣き止まなくなったのは、その後から…のように見えますね。。
どのような会話がなされたか、わかりませんが、、、
泣き止まないボールガールを武器に、相手ペアが猛然と審判に抗議。
そのご判定が変わり、加藤選手側のペアが失格。。
(;^_^A、、運営側の落ち度は明らかですよね~。。
ご存じの方も多いかもですが、全仏には、チャレンジシステムが無い。
※他のグランドスラムの3大会にはすべて導入されています。全仏では検討中。
ホークアイと呼ばれるシステムでライン上の判定をデジタルで記録します。
選手には規定回数の判定に対してチャレンジできる機会が付与されており、
それぞれ決められたタイミングでチャレンジ可能です。
チャレンジすると、映像が観客にも映し出され、チャレンジの正当性が判るです。
全仏はクレイ(土)コートということもあって、ラインテクノロジーが導入されていません
なので、、グランドスラムの中で、全仏だけが、、
「「試合を途中で止めてデジタルによる確認をする習慣が無い」」
と、いう事です。
ま(;^_^A。テニスのデジタル化には反対意見の方が多いそうですから…w
その是非は置いておくとして、。
他の大会と違う。と、いう事が重要です。
なので、警告。。の上は、再審。。ではなく、失格。と、いう事なんですかね。。
うーん。。やはり。。審判が悪いように見えます。
通常スポーツの世界では、、反則行為や、悪質な行為に対して罰則があります。
が、しかし、その判定に文句を付けたり、反則に対して反撃したり、
そのような行為の方が、反則による罰則より重たい罰が課されます( *'w')b
※良く知られているのは、
ドーピング違反よりも、ドーピング検査を拒否する方が罪が重い。とかですね。
これは、判定への過度な文句や報復行為が競技そのものを貶めているからです。
この事案の場合、一度決めた判定に対して、過度な文句。にあたるので、
相手側へ警告、もしくは失格。が妥当な判断ですね。
それが、運営の上位者を引っ張ってきて…協議とか、、
ってか、泣き止まないボールガールにこの試合への参加が可能かどうかの確認は?
世界中が騒いでいる通り、やはり、スっとはしない一件ですよねぇ。。
また、昔より少しはマシになったとはいえ、欧米の多くの国では、
アジア人への差別感情が深く根付いています。
※フランスの場合、白黒の差別はかなり少くなったですけど、アジアン差別は多い。
大会運営側からしてみれば、
「よくわからんから、あのアジア人ペアは失格で良くね?」
とか思ってそう。。。バカ、、な、気がするなぁ。。。
この件で、、
加藤選手とアルディラ・スーチャディ選手が失格になり実害。
相手ペアは世界中から非難され、SNSも封鎖、実質的なプロ活動は不可能。
全仏大会の名前は失墜し、信用を著しく低下させた。
えっと…、、。誰も、、得して無くない?( ̄▽ ̄;)。。やっぱバカだ。笑。
新コロ禍でバブル方式とか言って大会やって、バカすかクラスター出した上に、
参加中の選手も軟禁して大会結果に大きく影響したのって、たしか全仏よね?
やっぱ、フランス人ておバカなのかなぁ。。。
(=^・・^=)
※そらー人によりますわな。。(;^ω^)。。んでもアジア差別はたんもりですよ♪
※、、伊藤敦樹の青いユニフォームは、斬新でしたww
長谷部誠も、原口元気も、橋岡大樹も、世代別で呼ばれてたからなぁ…(;^ω^)
いきなりフル代表って…笑。ん、、坪井ってどうだったけか…