日本代表 アジア2次予選突破 [毬]
日本代表 10 vs 0 ミャンマー代表
大迫5点
南野2点,先制点,予選6戦連続ゴール♪
鎌田1点
守田1点
板倉1点,A代表初ゴール
日本代表、無事、アジア2次予選突破。となりました(^^♪
国難の中、来日して戦ってくれたミャンマー代表に感謝です。
m(__)m
メンバーは想定内のスタメン。
久保くんは出番なし…w
どうやら、、シュミット・ダニエルとともにw
森保に嫌われたか?(笑
まぁ…久保に関しては、実力通りの使用方法とは思います。
久保くんは、五輪後からどうなるか?でしょう。
今は、そうね…( ̄▽ ̄;)もう少し、
謙虚で献身的な性格になってくれたらなぁ…
とは思うです。(;^ω^)、
試合内容は、モンゴル戦に引き続き、ほぼ完勝。
むしろ、モンゴル戦より統制が取れていたでしょう。
ミャンマー代表が思っていたより、
組織として整然と連動していたので、
日本代表としては、逆に戦いやすかった。と思われます。
ミャンマー代表のドイツ人監督…なんつー名前だったか…。。
あの国内情勢の中、このレベルの代表を作れるのか…。
優秀だな(。・ω・))フム。。
日本代表側は、上記の通り、安定していました。
14得点したモンゴル戦では、
交代で入った国内組などの選手がイキり過ぎて…(-_-;)。
なんか少し…気持ち悪かったですが…ww
今回のミャンマー戦のメンバーは全員、欧州組。
よって、交代で出場した選手も落ち着いたプレーをしていました。
後半、交代によってシステム変更があって、
少し、モタつく場面もありましたが、
ピッチ内で選手たちが上手く修正できたのも収穫でした♪
それにしても…( ̄▽ ̄;)…。。。
南野の「代表ブースター」は、なんなんだろうwww
サウサンプトンでは、あんなに冴えないのに…(;^ω^)。。
別人のようです(笑
大迫勇也の活躍は理解できるんです。
ブレーメンとは役割が違いますからねぇ(;^_^A。。
本来ならば、コレくらいやる選手でしょう。
そういう意味では、ブレーメンファンには申し訳ないが、
ブレーメンは、大迫の使い方が解ってない。といえるかもです。
降格を期に、大迫勇也が、
自身を生かせるクラブに移籍できるとよいですね♪
他の選手も、交代で入った選手含め、
猫毬が想定していた以上の出来でした。
ほぼ満点のひと。
大迫、遠藤航、鎌田、伊東。
良かったひと。
南野、長友。
なかなかだったひと。
守田、酒井、吉田、板倉。
交代選手で良かったひと。
室屋。
他、とくになし。。
…ああ、そうそう。。
…
ダメだったゴリ。
GK川島。
※ほぼほぼプレーの機会がなかったのに、ミスしたな?w
ベテランが絶対しちゃいけないやつな?ソレ?(# ゚Д゚)。
まぁ…ともかく。。2次予選は突破です。
おめでとう♪ありがとう♪
( ´∀`ノノ☆パチパチパチパチ
んがしかし( *'w')b。。
残りの予選消化試合2試合。。
このあと合流する選手含め、課題は山積み。
そもそも予選の本番は「最終予選」からで御座います。
(*- -)(*_ _)。。
冒頭のイラスト通り。。気を抜いて良い状況ではありません。
先述した通り、、このあと合流するメンバーは、
代表定着を狙う、ギラギラの選手wが多いですからwww
おそらく、勝てはしますが、、
システムや戦術としては、ごった煮みたいな混乱だと思いますw
※ソレはソレで観ていて楽しいけれども…(;^ω^)。。
A代表は、残りの試合、ケガなどしないようにね~。。
特に国内組は、シーズン真っ最中だという事は忘れずに~( *'w')b
さて、、次戦は表紙の日程通り、
6/3、キリンチャレンジカップ
ジャマイカ代表との対戦。
U-24組と、OAの3人が抜けますので、
大幅にスタメンが変わると思いますが、、、
ぶっちゃけ、、、( ̄▽ ̄;)。現在の日本代表の、
アタックの大半は、、大迫勇也、鎌田大地、伊東純也。
の3人に依存していますのでw
それ以外の選手のチェックってのが目的でしょう。
これ以降、大変ハードな日程で代表戦が行われますので、
猫毬のupが間に合わなかったらゴメンナサイ。m(__)m。
それでは、またです^^/~。
(=^・・^=)