マラソンの観戦自粛

やはり、今年1月末の「大阪国際女子マラソン」のように、

周回ルートてのが安全かなぁ…



んまぁ、マラソンによる経済効果は無くなるうえに、コース整備に経費は嵩みますが、

その分、感染自粛呼びかけ、のための人件費と、開催当日の交通整備が無くなります。

負担が軽減される代わりに、儲からなくなる。。そういうことです( *'w')b

ちなみに長居公園内を15周。というカタチで行われた、「大阪国際女子マラソン2021」は、

一山選手が大会記録で勝っています。


そもそも、「街中コースのマラソン観戦自粛」てのには無理があります。

法的拘束力も無いですしねぇ(;^_^A。


猫毬ブログでは「観戦自粛の呼びかけ」へ向けて、

マラソン、駅伝の記事を、大会開催当日まで公開しない。いわゆる情報規制をしてきましたが。

…効果はあったのだろうか…(｡-`ω´-)ﾝｰ…


やはり(o'∀')b。
こういう事だと思うのです( *'w')b。。

・観戦自粛を積極的に、大会前から呼びかける。
＝大会の宣伝になっちゃって結果的に人が集まってしまう。

・大会自体を「こっそり行う」ｗｗ
＝大会情報を知る人を少なくすることで、沿道観戦を抑える。

・大会の観戦自体を、物理的に出来なくする。
＝…やはりコレかなぁ…。。

…いづれも、メリット・デメリットはあるですが、、
沿道の経済効果や選手たちへの応援を捨てる代わりに、
「なるべく安全」てモノを得るかどうか。

そういう事、な気もします(o'∀')b。。


(=^・・^=)


※ちなみに、この案だと、市民マラソンへの対応は難しくなります。悪しからず(´-ω-`)。

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