UEFAチャンピオンズリーグ2021-2022 4強決定

UEFAチャンピオンズリーグ2021-2022　ベスト4が出揃いましたね♪



残るべきところが残った…って感じでしょうか…。。

PSGやバイエルン、チェルシーやユーヴェが消えましたが、

ぶっちゃけ、決勝トーナメントの16チームは、どこが勝っても負けても不思議は無いですｗ

ミラン、インテル、ローマの2チーム、アタランタ。

スパーズ、アーセナル、マンＵ。　ドルトムント、レヴァークーゼン、ライプツィヒ。

バルサ、セビージャ、ソシエダ。　ポルトガルやオランダなどのトップクラブも、

いつ大物食いをしてもおかしくない。。

よく、Jリーグのクラブチームと欧州のクラブチームがガチ勝負したら勝てるのか？とか、

Jリーグの選手と欧州主要リーグの選手を比べたり、そんなコンテンツを見かけますが、

ぶっちゃけ無意味でしょう( *'w')b

現状で世界のトップクラスに君臨する実力のクラブチームは20クラブ弱。

それらのクラブに、Jリーグのクラブが勝てるのか？と聞かれれば、

「1発勝負なら勝つ方法はあるでしょう( *'w')b」って答えると思いますがｗ、、

10試合して勝ちこせるか？問われれば、「まぁ、ほぼ無理でしょう(￣▽￣;)」

て、なっちゃいます(￣▽￣;)。。

おそらくですが、、(o'∀')b、コレらのクラブチームは、

ワールドカップでベスト8に残る各国代表チームより強いです。ま、あたりまえネ♪ｗ

強い国の代表クラス選手を集めて、集中的に強化してるんだから強いのは必然です。

で、今、わたしたちの国のサッカー代表は…(;^ω^)www。

こりゃあ、微妙な所なんです(笑)。

いわゆる水色印の選手。つまり、田中碧、守田英正、三笘薫、旗手怜央の元川崎Fの4人が、

水色のユニフォームを着て、代表側に入らない。ってんなら、結果はハッキリ判りますがｗ

例えば、、

　　　Lダミアン
三笘　　　　　　家長
　　田中碧　守田
　　　　脇坂
旗手　　　　　　山根
　　谷口　ジェジエウ
　　　ソンリョン

控え、小林、橘田、シミッチ、チャナ、大島…他…

この状態の川崎に対して…

　　　　大迫
南野　　久保　　伊東
　　柴崎　　遠藤
長友　　　　　　酒井
　　吉田　　富安
　　　　権田

控え、鎌田、浅野、中山、室屋、植田…他…

これで、、、勝てるはずないでしょう？(爆)

ただし！　(o'∀')b

水色印の選手達が代表側に入って、現存のJリーグクラブで勝てるのか？

と訊かれると、いやぁ…(;^ω^)正直、、どっちが勝っても…って感じですよね～^^

日本国内のサッカーがどれくらい発展したか？を考えるにあたって、
※あくまでも欧州のスケールを基準にしたら…ですが、、

国内のクラブチーム(Jリーグ)が、代表より強いか？って基準があると思います。

欧州の主要リーグの20クラブ程のように、明らかに自国代表より強そうだ…って状態。

そゆ状態に、現在あるかどうか？てのが一つの基準だと思います。

ソレを考えると、川崎フロンターレってのは、

ひとつ殻を破ったクラブチームかも知れないですね～ぅん((´д`*)ぅん。。

あれ…UEFAの話が、いつのまにか水色話になっちゃった(;^_^A。。

まいっか(￣▽￣;)。

書きたいことをツラツラと書きなぐってしまう。。情緒不安定だなぁ…まだ…


(=^・・^=)


※さて、今日の夜からACL組のグループリーグが開幕か…見れんけど負けんなよ～♪
(*￣0￣)/ふぁいお～♪

※レアル・マドリー、マンチェスターシティ、ビジャレアル、リヴァプール。4強♪

タグ：サッカー UEFAチャンピオンズリーグ チャンピオンズリーグ UCL UEFA Champions League UEFA 欧州 ベスト4 4強 レアル・マドリー レアル・マドリッド マンチェスター・シティ マンチェスターC リヴァプール ビジャレアル ベンゼマ サラー マフレズ AFCチャンピオンズリーグ Jリーグ ACL アジアチャンピオンズリーグ 川崎フロンターレ 水色印 水色軍団 日本代表 クラブと代表

見ないで描いてみよう(*￣0￣)/

………(´；ω；`)　ﾆﾝﾆﾝ…　(；д；)




再チャレンジ…



なんでか難易度たかい　──｡ﾟ(｡pдq｡)ﾟ｡──


やっぱ、あの先生、天才だったな。。(￣人￣)ﾆﾝﾆﾝ…


(=^・・^=)


※藤春がゴール決めてたwwwにんにん(*^ω^*)

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4月の中旬のサッカーは、ルヴァンカップとACL

4月のサッカーは、Jリーグはルヴァンカップと9節10節。



AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)に出場するクラブは、

タイ(だっけ?)に移動してグループステージが始まります。



ここらでカップ戦に見切りをつけるクラブがあったり、

ACLの日程でJリーグを先行消化していたクラブが、他のクラブにググ～と迫ってきます。

おそらく、4月の下旬～5月GWあたりで、浦和あたりは(ﾌﾟﾁ)顔面蒼白になるでしょう(笑)

川崎Fや横浜FMは、試合数が先行して上位に居ますが、実質的な現状順位が見えてきます。

好調な鹿島、柏。そして内容が良いFC東京、C大阪。あたりが順位を上げてくる気がします。

も少し地上波放送が多ければサッカーの普及も良い方向へ向かうと思うんですが…(;^ω^)

ま、相変わらず猫毬は見れる試合だけ見ますわ…(￣▽￣;)。
※生活費が切迫して、ただ生きてるだけで精一杯す(*ﾉ>Д<)ﾉ

欧州ではUEFAチャンピオンズリーグの4強がそろそろ決まる頃だったかな？

たまに見れる強烈な欧州クラブ同士のビッグマッチだけでも、DAZNの価値はあるのかも…

まぁ…ソレが払える能力のある人限定ですけどね…(　`,_･･´)。。

どーも、メンタルダウンが回復しないな。。そらまぁそうか(￣▽￣;)。

明るい材料が何もないからなぁ…ｗ


(=^・・^=)


※地上波で一杯放映してくれる野球観戦にでも転向するかな？(;^ω^)ｗｗｗ

タグ：サッカー JリーグYBCルヴァンカップ ルヴァンカップ リーグカップ Jリーグルヴァンカップ Jリーグ J1 J1リーグ AFC AFCチャンピオンズリーグ ACL アジアチャンピオンズリーグ チャンピオンズリーグ UEFAチャンピオンズリーグ 川崎フロンターレ 横浜Fマリノス 浦和レッズ ヴィッセル神戸 鹿島 柏 FC東京 C大阪 マンチェスター・シティ チェルシー リヴァプール レアル・マドリー エデルソン ジョタ ジェズス マネ バイエルン・ミュンヘン レヴァンドフスキ ベンゼマ

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022開幕

U-18国内サッカーの最高峰リーグ、

『高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ』

2022年開幕してます(^^♪
※昨年のプレミアファイナル(東西対抗の決勝戦)は中止になってます。

今年の顔ぶれはコチラ( *'w')b


※クリックで大きい表示(別窓)

残念ながら(；д；)赤軍団のU-18はプリンスへ降格しちゃったです(｡>д<｡ﾃﾍ。

今年も青森山田が強いのか？(主力が卒業しちゃったけど…)

あとは、横浜FM、川崎、FC東京、前橋育英あたりは強そうです。

WEST(西)の方は混戦な気がしますが、静岡学園あたりが強そうです。

こうやって見ると、なるほど、U-18が安定しているクラブ、高校は、

良質な選手を輩出している気がします。

高校勢は、今後のインターハイ、選手権への指標にもなりますので、

高校サッカー界、県立の星☆彡大津高校なんかは健闘を願っております(^^♪

しかしなんだなぁ、U-18も乱世だなぁ(;^ω^)。

JクラブのU-18は、鹿島や浦和がプリンス落ち。高校の方は、、。

この顔ぶれに、尚志、昌平、興国、矢板中央、星稜、大阪桐蔭、帝京長岡、これ、

全部プリンスリーグか…ふむ。こりゃあ、高校サッカーも乱世かもしれない。

(｡-`ω´-)うーん…

季節が暖かくなって、侵略戦争が終わって、新コロと地震が収まって、

経済がうまく回って、SDGsな未来も見えてくる…そんな明るい明日…

来る気がしない…(;`･_･´)…。。なんだかなぁ…。。


(=^・・^=)


※未来が暗くて仕方ないね～( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼/ ＼

タグ：高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 高円宮杯U-18 高円宮杯 高校選手権 インターハイ 高校サッカー G大阪 C大阪 静岡学園 市立船橋 流経大柏 地味にU-18で横浜ダービーｗ 前橋育英 横浜FM 川崎F U-18 青森山田 U-18プレミア U-18プレミアリーグ プリンスリーグ

サイドバック中継ｗ

新生FC東京には、スコアレスドローでした(￣▽￣;)ﾃﾍｗ。

んでも浦和の動きは悪くなく、相変わらずフィニッシュ近くで遅くなる。

フィニッシュを急ぐと不正確になる。その点を除けばすべて合格点でしょう。

んまぁ、15日からのACLで何かしら良い変化があることを期待します(^^♪

4/10のNHKの試合放送を見た人居ますかね～(￣▽￣;)。。

かなり特殊な放送だったですねぇ。。。
※普段のサッカー中継に慣れている人はかなり戸惑ったかと思いますが(￣▽￣;)

上記画像のように、鳥の目カメラによる俯瞰映像、サイドバックを捉え続ける中継、

バーチャルで描かれるリアルタイムCG。。。

いや～(￣▽￣;)普段の視聴の３倍程,脳みそ使った(笑)。

とはいえ、斬新な放送でした。

普段,猫毬の脳内で描かれていた画像が一部テレビ画面に映し出される不思議さ…ｗ

科学、進んだんだなぁ…ホント…(￣▽￣;)。

もし、テレビが２台あったら片方はコレで決まりでしょう。

リアルタイムでスプリント速度が出るとか凄すぎるわ(;´･ω･)…

逆に、、、ここまでスポーツ科学が進化していて、なんで代表があのレベルなんだろwww

やっぱ、戦術やシステムを監督任せにしてるのヨクナイと思うのよね～(;^_^A。。。

そりゃさ、森保さんに、その能力があればラクチンかもしれんけども、、

出来れば、監督という立場のタスクには、主に、、

代表チーム全体のマネジメント、試合中のダイレクター、選手の好不調の判断、

に集中して欲しい。んだもんで、

戦術構築や分析、システムなんかは別の専門部隊が必要と思うのよね～(;^ω^)。。

さて、なんでこんなに眠いんだろ？やはりあれかな？春眠なんちゃらかな？

あ、脳みそ使い過ぎたか？そうかもｗ

寝れる時には寝よう。それが何時でも。だ。普段、まともに寝られんのだから…。


(=^・・^=)


※なんか、まだ寒くてファンヒーターもダウンもしまってない猫毬は異常なんだろうか…
(￣▽￣;)ｗ。ま、いいけど、異常でも。。ｗ

タグ：鳥の目カメラ アオアシ GIANT KILLING ツジトモ 小林有吾 サッカー 俯瞰カメラ サイドバックカメラ 俯瞰図 鳥の目 ５レーン しぼり デュエル ライン間 偽サイドバック くさび 斜めのくさび 戦術 システム 約束事 スペイン人監督 アルベル監督 リカルド監督 リカルド・ロドリゲス 酒井宏樹 長友佑都 渡邊凌磨 明本孝浩 小泉佳穂 前橋育英 シャルク ユンカー 岩尾 ACL