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熱が出た方が楽だよね~( ̄▽ ̄;) [毬]

ワクチン3回目ペンペン副反応.jpg

結局、3回目のワクチン接種後、即座に接種腕の痛み、
その後1~2時間程度で、全身の倦怠感、悪寒、筋肉痛。
(接種した日と翌日の天気が非常に冷え込んだせいもあって、体が凍えるようでした。)
32時間経過してようやく発熱。なんか、逆にほっとしちゃいましたw
だって冷え込んでいた身体が熱でポカポカ(^^♪
発熱でむくんだためか、全身がふわふわした気分♪
アタマは思考力が低下、ただただ、ふわふわした気分が続くときでした。
時折、体温計で熱を計測しながら、経口補水液を摂取。
最大で38度あった熱は翌日には37度以下に低下。現在も平熱です。もう上がらなさそう。
元々、平熱が低い猫毬は36.5度でもだるい倦怠感が伴ないますが、通常運転が可能な状態。
ほぼ回復。といって良い状態でしょう(^^♪
念のために免疫が付くといわれてる、1週間程度は極力自粛生活します。┏○))


さて、昨日はワールドカップ2022カタール。

日本代表と同組のドイツについて書いたんだっけか、ふむ。

ドイツは欧州の中でも真面目くんw。監督にもよりますが、フルコンディションではない時は

基本的にテンプレで動いてきます。そのあたりに勝機が見つけて突ければ勝機はあるですね♪


で、本日はスペイン代表(o'∀')b

小さめのスペイン国旗.png

スペイン代表のイメージって、皆さん、どんな感じだろ?

欧州の中でも、スペインやポルトガルは南米のラテンの色が入ってます。そこはもう鉄板ね。

が、今のスペイン代表は、+α、基礎洗脳…っていうのかな。幼少期から徹底されている、

「こうきたらこう」「こうきたら、こうして、こう」ってのの累積。

体の根底に、埋め込まれています。5~6歳頃から徹底的に体に染み込ませた選手が多いです。

ちなみに、スペインの場合、サッカーをやるかどうか?で基礎学歴にも差が出ます。

サッカークラブ(アカデミー)に、

基礎学歴を付与した教育機関が併設されているとこが多いです。

もちろん、サッカー選手に特化した、英語や多国語の学習は当然として、

世界的に見て、最低限の学習能力を学びます。しかも、授業が終われば、即、

真横のピッチでサッカーボールが蹴れます。そういう徹底した環境が、

世界的に通用する選手たちを輩出する地盤なんですね~♪
※地方により差異があります(o'∀')b、あとスペインは地方確執が大きいですw

で、こちらの方は、日本代表にとって、天敵といって良いでしょう。( ̄▽ ̄;)。。。

スペイン代表は選手の新陳代謝は激しく、

現状の代表選手が数か月後もそうだとは限りませんが、、

とりまこうです。

監督、ルイス・エンリケ

        モラタ
オジャルサバル     F・トーレス
       ブスケツ
   ロドリ      ガビ(若い方のw)
アルバ
            アスピリクエタ
  P・トーレス  ラポルテ    
        シモン

こんな感じか、今ケガで出れてない選手も含めると、これにプラスして、

セルヒオラモスや、カルバハル、ジョレンテなど、軽く2代表が作れます。(;^ω^)。

弱い対戦相手と相対する場合の主戦術は2種しかないと思われます(o'∀')b

1、キックオフと同時に怒涛の攻撃、3点獲るまで古ピッチプレスとフラッシュパスで、
前半だけで勝負を決める。

2、同サイド圧縮で、パスの出しどころを限定してマンツープレス。
奪い切ってシュート。

この2種類ですね。ちなみに、U-24日本代表が五輪でやられたのは2です。

解り易かったですね~w。酒井じゃない方のサイドは圧縮されると手順が限られますからw

で、ボールが出てきた場所へダブルチーム。奪い切って即前線へ~

気持ちよく回されましたね( *'w')b.あっはっは。

で、前記事でも書きましたが、

グループリーグにフルコンディションを持ってこないスペイン代表は、

腰がヒキ気味の日本代表に対して、おそらく2を選択してきます♪。

なので、同サイド圧縮に対して、逆にトラップを張ります( *'w')b

Jリーグでは、今期、サガン鳥栖が同サイド圧縮の極端バージョンで有名になりましたね♪

なので、圧縮してきたサイドに対して斜めに3ラインを構築して、

残りのフリーマンを2人作りハードワーク。

簡単に言えば、相手の人数に合わせて、圧縮に付き合うって事です( *'w')b
※泥仕合に持ち込むて事ですねwww

少し難しいギャンブルですが、暑い環境下でのワールドカップで、

ハードワークを続けられる。と、いう面では日本代表に軍配が上がると思われます。

なので相手の駒の配置に合わせてこちらも極端に駒をあてがい、

さらに+1枚でボールを奪いに行きます。
※最悪でも簡単にプレーできないように纏わりつく。

奪ったら前線へロングでOKです。1トップは今のメンバーからなら伊東か三笘でしょう。

ま、まともに相手したければ、これくらいしか無いでしょう。

妄想だから、相手が「そうだとしたら」て話ですけどね( ̄▽ ̄;)。

んま、GKまでフィールドプレイに参加できるほどに足元の上手いキーパーは、

今の日本には居そうにありませんが(;^ω^)。今後は足元に自信のあるGK推奨ですね♪


(=^・・^=)


※あ、今日、清水戦か…(;^_^A、放映無いけど、さすがに安定で勝ってくれな~♪
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