SSブログ

国立競技場。 ガス屋 vs 赤軍団 そろそろ、、エンジンかけてみようか… [毬]

FC東京vs浦和.png

J1リーグ第6節ミッドウィーク一斉開催。

赤軍団は国立でガス屋討伐です。いざ─=≡Σ((赤( つ•̀ω•́)つ

ガス屋 vs 赤軍団

国立。1930ko。放送だぞんくん。。

この試合の後の赤軍団の予定は、7日週末に鳥栖戦。次週にアウェイ柏戦。と、
比較的、与しやすい相手との対戦が続く。(鳥栖も柏も扱いを間違えると怖いが…^^;)

その後に控える4/20の青黒戦までにある程度のカタチを確立して備えなければ、
今シーズンの苦戦は必至となります。
この時までに青黒さんが首位に迫っている(または単独首位)と信じて…(*'∀'人)。。

そこで上位を叩いて浮上したい。そのためにも、
ガス屋、鳥栖、柏の3戦を、できれば爆勝3勝。
最低でも内容も含めた試合で2勝1分け。で乗り切りたい。

もちろん、戦力は充分にあるはず。で、前節、ヘグモ監督に少し変化が見れた。

このサッカーの中心選手。グスタフソン。
そこに岩尾を組み合わせてダブルピボーテを試した。

絶妙な組み合わせで、ダブルボランチでは無い。
あくまでもアンカー2枚。ピボーテ2枚。そんな風に感じた時間が数十分あった。
このカタチを現状のベターと捉えて、
完成形が出来上がるまでの過程型として採用するなら…かなり可能性が見える。

また、前節、、ようやく渡邊凌磨が開眼した。
本来の攻撃的なポジションではなく、サイドバックで起用されていた経験が、
前線での動きに進化をもたらしていた。そう感じました。

本来の左SBの大畑は、U23でも抜ける可能性も多くなる。そうなった場合、
この凌磨のサイドバックは大きな武器になります。
(もちろん凌磨と大畑の上下入れ替わりながらの左サイドも見込める)

また、CBの佐藤揺大がある程度見込めてきた事で、
守備にもアレンジが可能になってきます。

ショルツが復帰してきた時に、、

マリウス      酒井
   佐藤  ショルツ
     西川

こういうディフェンスラインも可能になってくるという事。
コレは殊の外おおきい。CBのリザーブには粘り強い井上も控えている。
左SBを補強してあまりある成果です。

こういう変化を繰り返しながら、
ヘグモ監督本来の「攻めだるま型」が出来上がっていくなら、

目が曇っていたのは猫毬の方だろう。
少し目が肥えている。と、いう自身の莫迦な自尊心が恥辱の極みです。
ごめんよヘグモさん。。_|\○_

が( ゚Д゚)。。これらは全て、妄想が実現してこそ。だからこそ、
繰り返しになりますが、この週中のガス屋退治はダイジ!(「゚益゚)「

うぇいうぇい,と五月蠅いガスやサポを黙らせる試合を希望します。(+・`ω・´)


(=^・・^=)

   サンタナ
大畑      前田
  中島  岩尾
凌磨 グスタフ 酒井
 マリウス 揺大
    西川

心配なのは、西川のプレーが散漫だ。そろそろ牲川、吉田舜の準備が必要。  

※西のTDが三色に引き抜かれて、ショルツを三色がブっこ抜くみたいな噂が怖い。
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

とてもいえないやさしさ(96)  コメント(5) 
共通テーマ:スポーツ