5/31,はJリーグ未消化分,浦和 vs 広島 [毬]
…ちがう……。。(;^ω^)
5/31,1930~,J1リーグ11節(未消化分)
浦和 vs 広島
放送:テレ玉,DAZN。埼スタ。
浦和は前節、サンガスタジアムで0-2と勝利。
今シーズンは開幕からの2試合とACL明けの鳥栖戦しか負けていない。
このままの調子で状態の悪い時でも勝ち点を失うことなく戦っていきたいところです。
週中の厳しいコンディションですけれども、相手も同じ条件。
ホームの埼スタ、未消化分の試合は勝ち点3が欲しいところ。。。
広島は前節、湘南との試合を、、
極めて偏った判定で、PKの1点だけで3連敗からの勝利を挙げた。
猫毬も確認したが、さすがに( ̄▽ ̄;)、、きつい判定でしたw
湘南サポからすれば納得がいかないでしょう。
前半13分。スライディングがレイト(遅れ)で入って、
残った足が相手の足を刈ったカタチ。
対象選手(スライディングにいった選手)は、
意識的に危険を察知して膝を曲げて危険を回避している。
足も、足裏も地上についている。
それで相手が怪我でもしているのなら印象も悪いが、、
その後スライディングを受けた選手はピンピンしている。
仮に審判が買収されていてもイエローカードがギリギリだろう。。
少なくとも前半13分に出す色のカードでは無かったプレーだ。
PKのジャッジングもかなり曖昧だった。。
ちなみに、主審は松尾、。御厨と並んでの有名な問題児ですねぇw
昨今、ジャッジに文句をつける人が多いが、
猫毬はどちらかといえば、「審判は絶対」派。
文句言えばきりがないし、長い事サッカー見てきましたが、、
なんなら相手ゴールのネットを完全に揺らしていてもノーゴール。ww
なんつー場面も見てきているのでw誤審も含んでサッカーを見ています。
んがしかし( ̄▽ ̄;)、。。最近のJリーグの審判は極めてレベルが低い。
コレはじつは…仕方がない面もあるんです。(-_-;)
欧州に比べて、スピード感でいえば、まだまだノロいJリーグ(;^ω^)…。
それでも昨今は戦術面、若い世代、そういう時代の流れで、
プレースピードも上がってきました。
潮流もありますね。昨今主流のハイプレスサッカー。
どうしても、ファイナルサードからバイタルエリアまでのプレーはスピードが上がる。
慣れていない主審だとウォッチングポジションが全く追いついていない。
そら~見てる場所がその位置からじゃ…曖昧な判定になっちゃいますよね~^^;
んでも、審判も徐々にそのスピードに慣れてきますので、、
少しずつ落ち着いてくると思います。。
※ま、それでも文句言う人は言い続けるでしょうけどね。笑。
ともあれ、水曜日の広島戦は確実に勝ちにいかねばならない。
んが、審判が怪しい状況なので、2点差をつけた状態を維持したいところ、。。
※まぁ、、審判の笛が時に味方もしますけれどね(;^ω^)
(=^・・^=)
※2点差で勝つぞ~(* ̄0 ̄)/お~♪