J1リーグ。だいたい1/3を終えて。 [毬]
J1リーグは13節。クラブによっては11試合,12試合くらい。
シーズンの前半戦が終わっています。
順位は下記の通り。
1位。白黒(槐)、13試合,勝ち点29点
2位。三色、13試合,勝ち点24点
3位。シャチ、13試合,勝ち点23点
3位。広島、12試合,勝ち点23点
5位。鹿、13試合,勝ち点22点
6位。赤、11試合,勝ち点20点
7位。ピンク、13試合,勝ち点20点
8位。白い恋人、13試合,勝ち点19点
9位。福岡、13試合,勝ち点19点
10位。水色、13試合,勝ち点18点
11位。ガス屋、13試合,勝ち点18点
12位。亀田製菓、13試合,勝ち点16点
13位。鳥栖、13試合,勝ち点15点
14位。どすえ、13試合,勝ち点13点
15位。波乗り、13試合,勝ち点11点
16位。柏、13試合,勝ち点11点
17位。横浜FC、13試合,勝ち点9点
18位。青黒、13試合,勝ち点7点
首位、神戸「白黒(槐)」
開幕から好調の神戸は、昨シーズンとはうって変わって、
ほとんどターンオーバーせず、外人枠の使用を控え、ハイプレスでボールを奪い、
大迫にボールを収めるサッカーで安定して勝ち点を伸ばしている。
ハンパない大迫くんは、現在32歳。本来なら今がキャリアハイだろう。
Jリーグでプレーしているのがもったいないくらい本来の実力を発揮している。
このまま主力の故障やコンディション不良が無く夏場を乗り切れれば、
初のリーグ制覇も見えてくる。
さすがに猫毬も、その可能性が「ない」とは言えなくなってきました。
大迫に引っ張られ、ウイングで起用されている汰木、武藤。
インサイドハーフでチームの舵を取る山口蛍、成長著しい佐々木大樹。
中盤の底には新戦力の齊藤未月がケガから復帰している。
どこまで突っ走るかなぁ…(;^ω^)
2位、横浜FM「三色」
なんだかんだで、やはり上位。直近の試合では新潟に敗られたが、
安定感は健在。売りの「圧巻の攻撃力」は昨シーズン同様。
が、失点が多いです。岩田が抜けたことでディフェンスの安定感が減少。
新戦力のCB角田もケガ。しばらくは、畠中、エドゥアルドを連続起用になります。
次節は最下位の青黒さんとの試合。
上位対下位の構図に見えるが、ただでさえ守備力が低下しているところに、
GK一森は青黒さんからのレンタルで起用できない。
控えGKは飯倉がメインだが、ここ2試合クリーンシートが出来ていない。
猫毬ならGKオビだけどなぁ(;^ω^)
3位、名古屋「シャチ」
安定しているようで、そうでもない。ユンカーが抜けると収まり場所がない。
マテウスカストロは脅威だが、相方が居なければ実力半減。
CB藤井が攻撃参加するリベロ型だが、頻度は低くそこまで警戒は必要ない。
長谷健監督の就任により小汚いチャージが増えたシャチ軍団。
ここも、主力は強度が高いが、控えの層の運用が難しそう、
んでも、( ̄▽ ̄;)長谷健さん…やりくり巧いからなぁ。。
4位、広島
スキッベ監督は今シーズンは手抜きするのではなかろうか?
てのが、猫毬が予想した今シーズンの広島の評価でしたが…、。
勝ち点積み始めましたね(;^_^A。意外にスキッベ監督、マジメなんだなw
次節,上位対決で名古屋と試合。
ぜひぜひ。泥泥ドローで引き分けていただきたいwww
5位、鹿「鹿島」
直近リーグ5連勝。完全に調子を上げてきました。
岩政監督がいろいろ戦術などを弄りましたが……
何のことはない、以前の鹿に戻ったら勝ち始めた。。。
問題児,鈴木優馬を筆頭に、ほぼ全員チンピラ軍団。
Jリーグの「反社」と言って良いくらい傍若無人なチャージ、稚拙な小芝居。
小汚いファウルもどきのプレー。それで勝って嬉しいなら存分にドゾ^^。
で、ムカついたら睨む、脅す、恫喝。しかもチーム全体で…。そら~ヤ〇ザやろ?w
その勝利で喜ぶサポも、心底、程度が知れる。
少し前までブーたれてたサポがま~コロコロ変わる。笑笑。
ま、性質(たち)が悪いのは今に始まったことではないですけどね…( ̄▽ ̄;)
6位、赤「浦和レッズ」
アジアチャンピオン浦和レッズ。でもリーグはまだまだ弱いですw
リカルドの遺産を使いつつ、スコルジャ監督が細かく修正中。
ハイプレスタイプのチームに気圧されると相変わらず脆い。
が、落ち着いてプレー出来れば、粘り強い。
ちなみに、今シーズンの3敗はすべて0-2での敗戦。なんの呪いだ|ω・`)))
昨シーズンと大きく変わったのが、各サード毎のプレー精度と速度です。
ディフェンシブサードでは高精度、リスクを低く。ビルドアップはサイドメイン。
ミドルサードではカウンター以外は低速で問題ない。
奪われた時の守備は、昨今流行りの即時奪還かリトリートか、
割合は半分くらい。今シーズンは、この判断が共有不足で負ける場合が多い。
抜かれても最終的には、ショルツ、ホイブラーテン、GK西川だけでも守備が整う。
アタッキングサードでは、低精度w。高速プレー。
ハイポストプレイヤー不足につき、セットプレー以外ではクロスの選択が少ない。
ACL決勝後の疲労も抜ける頃あい。そろそろスコルジャがいろいろ試しそう。
※サリーダを使用するが、本来スコルジャはサリーダを好まない。
おそらく相手選手を釣ってロングフィード狙いです( *'w')b
注:サリーダ:ビルドアップ時にCBがサイドに開き、中心にボランチが下りる事。
7位、C大阪「ピンク」
昨シーズンの4-4-2ハイラインハイプレスは少し控えめ。
小菊監督が試行中の4-3-3が、なかなかハマらないw。
香川、レオセアラなんかの名前が売れている選手を使用したいフロントの意図が、
小菊の頭を悩ませているように感じます(;^ω^)。監督って大変よね~w
8位、札幌「白い恋人」
昨シーズンより選手層が厚くなった分、
ミシャ監督のフルコートマンマークが活きます。
出入りが激しい試合(ま、相変わらずなんですがw)で、
スコアボードにゼロがほとんど刻まれないw
このサッカーで優勝は難しいかもですが、降格の可能性も低いでしょう。
9位、福岡
大量に主力選手を放出した割に、良い位置に居ます。
が、そろそろスタミナが厳しくなってくる頃か…
井手口が逆輸入レンタルでセルティックから加入、んが、シーズン序盤で骨折。
そろそろ復帰時期か?
10位、川崎「水色」
昨シーズンに引き続き、ケガ人に悩まされるシーズン。
もはや…「今は…誰が居ないんだっけか?」状態( ̄▽ ̄;)
それでも前節の「多摩クラ」の前までは3連勝。さすがです。
…多摩クラって言っちゃうと、多摩プラーザみたいに聞こえちゃいますねぇw
マルシーニョも帰ってきたようですし、あとはジェジエウとダミアンだけか…。。
そろそろ勝ちにくくなるかなぁ(;^ω^)ルヴァンで赤と対戦なんすよね~。、。
11位、FC東京「ガス屋」
今シーズンも勝ち点の稼ぎ方が不安定なガス屋さん。
最近は4-2-3-1で固定メンバーが多い。んでも松木がU20の時どうすんだw
相変わらず深いチャージタックルとラフプレーが多い。
カードも多く、夏場に主力が累積で欠場するでしょう。
で、また不安定に…(;^ω^)。
若い芽も出てきてるので良い育て方してあげてくださいね~。
12位、新潟「亀田製菓」
ホームのビッグスワンの集客は相変わらずJリーグ屈指。
赤軍団が占拠できない数少ないスアジアム。
サポの多さに推されて、ホームの新潟は歯ごたえがありますw
前節は上位の横浜FMをホームで破ってリーグでは4/15以来の勝利。
司令塔でエースの伊藤涼太郎が注目されがちだが、他の選手も良質。
んが(;^ω^)小粒感は否めない。エースがどこまで引っ張れるか。
13位、鳥栖
今シーズンは川井監督の超攻撃スタイルが、あまり発動しない。
若くてイキの良い選手を輩出するクラブとして定着しつつあるが、
なかなか勝ち点を稼げなかった前半戦。
が、このチームはインテンシティーが高いときには強くなる。
判りやすく、対戦相手にとってメンド臭いチームw
今後に期待です。
14位、京都「どすえ」
猫毬的には、じつは、、シーズン開幕前に降格争いではなかろうか?と、
予想したクラブ。なので今の順位で踏ん張っているのは健闘です。
戦術基盤は、休まない走力。J1リーグで走行距離の平均は7位と高い。
鳥栖程ではないが、よく走るチーム。夏場にどうなるか…
15位、湘南「波乗り」
現状、前半戦を終えて、「下位」といったら、ここから下のチームですね。
開幕時好調だった湘南もリーグ戦では4/1のガンバ戦以来勝ち星がない。
まるで嘘だったかのようにw暴力的にG大阪に勝ってから…
ドロー続きで粘っていたが、ここに来て3連敗。
そろそろスタミナ切れか…。町野の去就が気になるところ…。
16位、柏
前節、下位争いで横浜FCに敗戦。サポはスタジアムに居残りフロントに要求。
…うん(;^ω^)気持ちは解るが、スタジアム清掃の人とか大変やん?
人に迷惑かけないで、そういうのやろう?
、、と、バスを取り囲むサポ文化を作ってしまったクラブの推しが言ってみる…w
まぁ、、たしかに戦力に見合っていない前半戦でした。
細谷、マテウスサヴィオ、小屋松、高嶺、古賀、武藤に山田康。。
さすがに16位ってメンバーではないですよね~(;^ω^)
鳥栖から入ったDFジエゴの怪我は仕方ないとして、
新戦力の大型オランダ人FWのフロートがフィットしていないのが最大の原因。
フロートの順応まで待つのか、夏補強でアタッカー獲るのか、、ですね。
17位、横浜FC
GWにホームのニッパツで初勝利。んで、前節下位争いで柏に勝利で2勝目。
G大阪の不調が無ければとっくに蚊帳の外。
さすがに補強が足りていない。ってかOUTとINが両方多すぎますw
これじゃ、、戦術云々の話は出来ないでしょう。
選手が順応するだけで半年はかかる。
んでも、横浜FCには、「この状況への慣れ」という武器があるです。
サポさんは力強い。次節は水色さんとの試合。気合入ってるでしょう。
ニッパツをJ1に残すんだぁ~w市内ダービーをJ1リーグに残すんだぁ~♪
18位、G大阪「青黒」
言わずもがな。ですねw。なにしてはるんすか?( ̄▽ ̄;)
直近の試合を生で見たので理解しましたが…。。
なんだろ、怖かったです。。|ω・`))))ブルブル
よわい。いや、わるい?、いやいや。もう、そこ通り越して不思議。でした。
あの赤サポが見ても微妙なPKのVAR中…
青黒の選手の火が消えていくのを感じました。
そのあとは、ボールを追う事もなく、クイックリスタートをするわけでもなく。
個々の選手が、ただ坦々と勝手にボール蹴ってるだけ。そんな感じ。。
正直、長年サッカー見てきて初めて見る光景です。
戦力は…なんなら…上位争いでもおかしくないでしょうw。
ピッチ全体を見て感じたのは、、そうですね。。。
どのエリアでも変わらず、ミドルスピードでプレーしてた。って事が気になりました。
メリハリが、、無いんですよね。んでも( *'w')b
それが原因で、あんな空気になってるのかは不明です。
ジェバリのシュートや、ダワンのスタッツを見る限り、最下位のチームではないですw
思い切って宇佐美を外して石毛、杉山を使い。
ディフェンスにはCB3枚。ゴンゴン、三浦、江川とか入れて、
半田と黒川をWBにして3-5-2じゃダメなんだろうか?
って、シンプルに思っちゃいます。
ま、それで解決するかは判りませんけど…(;^_^A。。
こんな感じですね~♪前半戦の総括。
(=^・・^=)
※いっきに書いたら疲れちゃったですw。。
数字が違ってたらごめんよぅm(__)m
シーズンの前半戦が終わっています。
順位は下記の通り。
1位。白黒(槐)、13試合,勝ち点29点
2位。三色、13試合,勝ち点24点
3位。シャチ、13試合,勝ち点23点
3位。広島、12試合,勝ち点23点
5位。鹿、13試合,勝ち点22点
6位。赤、11試合,勝ち点20点
7位。ピンク、13試合,勝ち点20点
8位。白い恋人、13試合,勝ち点19点
9位。福岡、13試合,勝ち点19点
10位。水色、13試合,勝ち点18点
11位。ガス屋、13試合,勝ち点18点
12位。亀田製菓、13試合,勝ち点16点
13位。鳥栖、13試合,勝ち点15点
14位。どすえ、13試合,勝ち点13点
15位。波乗り、13試合,勝ち点11点
16位。柏、13試合,勝ち点11点
17位。横浜FC、13試合,勝ち点9点
18位。青黒、13試合,勝ち点7点
首位、神戸「白黒(槐)」
開幕から好調の神戸は、昨シーズンとはうって変わって、
ほとんどターンオーバーせず、外人枠の使用を控え、ハイプレスでボールを奪い、
大迫にボールを収めるサッカーで安定して勝ち点を伸ばしている。
ハンパない大迫くんは、現在32歳。本来なら今がキャリアハイだろう。
Jリーグでプレーしているのがもったいないくらい本来の実力を発揮している。
このまま主力の故障やコンディション不良が無く夏場を乗り切れれば、
初のリーグ制覇も見えてくる。
さすがに猫毬も、その可能性が「ない」とは言えなくなってきました。
大迫に引っ張られ、ウイングで起用されている汰木、武藤。
インサイドハーフでチームの舵を取る山口蛍、成長著しい佐々木大樹。
中盤の底には新戦力の齊藤未月がケガから復帰している。
どこまで突っ走るかなぁ…(;^ω^)
2位、横浜FM「三色」
なんだかんだで、やはり上位。直近の試合では新潟に敗られたが、
安定感は健在。売りの「圧巻の攻撃力」は昨シーズン同様。
が、失点が多いです。岩田が抜けたことでディフェンスの安定感が減少。
新戦力のCB角田もケガ。しばらくは、畠中、エドゥアルドを連続起用になります。
次節は最下位の青黒さんとの試合。
上位対下位の構図に見えるが、ただでさえ守備力が低下しているところに、
GK一森は青黒さんからのレンタルで起用できない。
控えGKは飯倉がメインだが、ここ2試合クリーンシートが出来ていない。
猫毬ならGKオビだけどなぁ(;^ω^)
3位、名古屋「シャチ」
安定しているようで、そうでもない。ユンカーが抜けると収まり場所がない。
マテウスカストロは脅威だが、相方が居なければ実力半減。
CB藤井が攻撃参加するリベロ型だが、頻度は低くそこまで警戒は必要ない。
長谷健監督の就任により小汚いチャージが増えたシャチ軍団。
ここも、主力は強度が高いが、控えの層の運用が難しそう、
んでも、( ̄▽ ̄;)長谷健さん…やりくり巧いからなぁ。。
4位、広島
スキッベ監督は今シーズンは手抜きするのではなかろうか?
てのが、猫毬が予想した今シーズンの広島の評価でしたが…、。
勝ち点積み始めましたね(;^_^A。意外にスキッベ監督、マジメなんだなw
次節,上位対決で名古屋と試合。
ぜひぜひ。泥泥ドローで引き分けていただきたいwww
5位、鹿「鹿島」
直近リーグ5連勝。完全に調子を上げてきました。
岩政監督がいろいろ戦術などを弄りましたが……
何のことはない、以前の鹿に戻ったら勝ち始めた。。。
問題児,鈴木優馬を筆頭に、ほぼ全員チンピラ軍団。
Jリーグの「反社」と言って良いくらい傍若無人なチャージ、稚拙な小芝居。
小汚いファウルもどきのプレー。それで勝って嬉しいなら存分にドゾ^^。
で、ムカついたら睨む、脅す、恫喝。しかもチーム全体で…。そら~ヤ〇ザやろ?w
その勝利で喜ぶサポも、心底、程度が知れる。
少し前までブーたれてたサポがま~コロコロ変わる。笑笑。
ま、性質(たち)が悪いのは今に始まったことではないですけどね…( ̄▽ ̄;)
6位、赤「浦和レッズ」
アジアチャンピオン浦和レッズ。でもリーグはまだまだ弱いですw
リカルドの遺産を使いつつ、スコルジャ監督が細かく修正中。
ハイプレスタイプのチームに気圧されると相変わらず脆い。
が、落ち着いてプレー出来れば、粘り強い。
ちなみに、今シーズンの3敗はすべて0-2での敗戦。なんの呪いだ|ω・`)))
昨シーズンと大きく変わったのが、各サード毎のプレー精度と速度です。
ディフェンシブサードでは高精度、リスクを低く。ビルドアップはサイドメイン。
ミドルサードではカウンター以外は低速で問題ない。
奪われた時の守備は、昨今流行りの即時奪還かリトリートか、
割合は半分くらい。今シーズンは、この判断が共有不足で負ける場合が多い。
抜かれても最終的には、ショルツ、ホイブラーテン、GK西川だけでも守備が整う。
アタッキングサードでは、低精度w。高速プレー。
ハイポストプレイヤー不足につき、セットプレー以外ではクロスの選択が少ない。
ACL決勝後の疲労も抜ける頃あい。そろそろスコルジャがいろいろ試しそう。
※サリーダを使用するが、本来スコルジャはサリーダを好まない。
おそらく相手選手を釣ってロングフィード狙いです( *'w')b
注:サリーダ:ビルドアップ時にCBがサイドに開き、中心にボランチが下りる事。
7位、C大阪「ピンク」
昨シーズンの4-4-2ハイラインハイプレスは少し控えめ。
小菊監督が試行中の4-3-3が、なかなかハマらないw。
香川、レオセアラなんかの名前が売れている選手を使用したいフロントの意図が、
小菊の頭を悩ませているように感じます(;^ω^)。監督って大変よね~w
8位、札幌「白い恋人」
昨シーズンより選手層が厚くなった分、
ミシャ監督のフルコートマンマークが活きます。
出入りが激しい試合(ま、相変わらずなんですがw)で、
スコアボードにゼロがほとんど刻まれないw
このサッカーで優勝は難しいかもですが、降格の可能性も低いでしょう。
9位、福岡
大量に主力選手を放出した割に、良い位置に居ます。
が、そろそろスタミナが厳しくなってくる頃か…
井手口が逆輸入レンタルでセルティックから加入、んが、シーズン序盤で骨折。
そろそろ復帰時期か?
10位、川崎「水色」
昨シーズンに引き続き、ケガ人に悩まされるシーズン。
もはや…「今は…誰が居ないんだっけか?」状態( ̄▽ ̄;)
それでも前節の「多摩クラ」の前までは3連勝。さすがです。
…多摩クラって言っちゃうと、多摩プラーザみたいに聞こえちゃいますねぇw
マルシーニョも帰ってきたようですし、あとはジェジエウとダミアンだけか…。。
そろそろ勝ちにくくなるかなぁ(;^ω^)ルヴァンで赤と対戦なんすよね~。、。
11位、FC東京「ガス屋」
今シーズンも勝ち点の稼ぎ方が不安定なガス屋さん。
最近は4-2-3-1で固定メンバーが多い。んでも松木がU20の時どうすんだw
相変わらず深いチャージタックルとラフプレーが多い。
カードも多く、夏場に主力が累積で欠場するでしょう。
で、また不安定に…(;^ω^)。
若い芽も出てきてるので良い育て方してあげてくださいね~。
12位、新潟「亀田製菓」
ホームのビッグスワンの集客は相変わらずJリーグ屈指。
赤軍団が占拠できない数少ないスアジアム。
サポの多さに推されて、ホームの新潟は歯ごたえがありますw
前節は上位の横浜FMをホームで破ってリーグでは4/15以来の勝利。
司令塔でエースの伊藤涼太郎が注目されがちだが、他の選手も良質。
んが(;^ω^)小粒感は否めない。エースがどこまで引っ張れるか。
13位、鳥栖
今シーズンは川井監督の超攻撃スタイルが、あまり発動しない。
若くてイキの良い選手を輩出するクラブとして定着しつつあるが、
なかなか勝ち点を稼げなかった前半戦。
が、このチームはインテンシティーが高いときには強くなる。
判りやすく、対戦相手にとってメンド臭いチームw
今後に期待です。
14位、京都「どすえ」
猫毬的には、じつは、、シーズン開幕前に降格争いではなかろうか?と、
予想したクラブ。なので今の順位で踏ん張っているのは健闘です。
戦術基盤は、休まない走力。J1リーグで走行距離の平均は7位と高い。
鳥栖程ではないが、よく走るチーム。夏場にどうなるか…
15位、湘南「波乗り」
現状、前半戦を終えて、「下位」といったら、ここから下のチームですね。
開幕時好調だった湘南もリーグ戦では4/1のガンバ戦以来勝ち星がない。
まるで嘘だったかのようにw暴力的にG大阪に勝ってから…
ドロー続きで粘っていたが、ここに来て3連敗。
そろそろスタミナ切れか…。町野の去就が気になるところ…。
16位、柏
前節、下位争いで横浜FCに敗戦。サポはスタジアムに居残りフロントに要求。
…うん(;^ω^)気持ちは解るが、スタジアム清掃の人とか大変やん?
人に迷惑かけないで、そういうのやろう?
、、と、バスを取り囲むサポ文化を作ってしまったクラブの推しが言ってみる…w
まぁ、、たしかに戦力に見合っていない前半戦でした。
細谷、マテウスサヴィオ、小屋松、高嶺、古賀、武藤に山田康。。
さすがに16位ってメンバーではないですよね~(;^ω^)
鳥栖から入ったDFジエゴの怪我は仕方ないとして、
新戦力の大型オランダ人FWのフロートがフィットしていないのが最大の原因。
フロートの順応まで待つのか、夏補強でアタッカー獲るのか、、ですね。
17位、横浜FC
GWにホームのニッパツで初勝利。んで、前節下位争いで柏に勝利で2勝目。
G大阪の不調が無ければとっくに蚊帳の外。
さすがに補強が足りていない。ってかOUTとINが両方多すぎますw
これじゃ、、戦術云々の話は出来ないでしょう。
選手が順応するだけで半年はかかる。
んでも、横浜FCには、「この状況への慣れ」という武器があるです。
サポさんは力強い。次節は水色さんとの試合。気合入ってるでしょう。
ニッパツをJ1に残すんだぁ~w市内ダービーをJ1リーグに残すんだぁ~♪
18位、G大阪「青黒」
言わずもがな。ですねw。なにしてはるんすか?( ̄▽ ̄;)
直近の試合を生で見たので理解しましたが…。。
なんだろ、怖かったです。。|ω・`))))ブルブル
よわい。いや、わるい?、いやいや。もう、そこ通り越して不思議。でした。
あの赤サポが見ても微妙なPKのVAR中…
青黒の選手の火が消えていくのを感じました。
そのあとは、ボールを追う事もなく、クイックリスタートをするわけでもなく。
個々の選手が、ただ坦々と勝手にボール蹴ってるだけ。そんな感じ。。
正直、長年サッカー見てきて初めて見る光景です。
戦力は…なんなら…上位争いでもおかしくないでしょうw。
ピッチ全体を見て感じたのは、、そうですね。。。
どのエリアでも変わらず、ミドルスピードでプレーしてた。って事が気になりました。
メリハリが、、無いんですよね。んでも( *'w')b
それが原因で、あんな空気になってるのかは不明です。
ジェバリのシュートや、ダワンのスタッツを見る限り、最下位のチームではないですw
思い切って宇佐美を外して石毛、杉山を使い。
ディフェンスにはCB3枚。ゴンゴン、三浦、江川とか入れて、
半田と黒川をWBにして3-5-2じゃダメなんだろうか?
って、シンプルに思っちゃいます。
ま、それで解決するかは判りませんけど…(;^_^A。。
こんな感じですね~♪前半戦の総括。
(=^・・^=)
※いっきに書いたら疲れちゃったですw。。
数字が違ってたらごめんよぅm(__)m