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日本代表に戦術チームを取り入れるべき [毬]

うぃ(;^ω^)。

散々、戦術<戦略 といっておきながら…、こいつ何言ってんだ?ww
て意見も多いかもですが(笑)。ごもっともで御座いますm(__)m。
が、ソレはソレw。例えばですが、、

中国の帰化戦略が、もっと緻密に強かに行われていたら?
結果は、日本の惨敗だったでしょう。帰化戦略は「戦略」ですからねw
今回の中国代表に足りなかったのは、「戦略の奥深さ」でしょう。

選手だけ金で買ってきて、チャチャっと帰化させて、
ソレで勝てるほどサッカーは甘くないです(笑)。そもそも、、
ソレは戦略とは程遠い、ただの浅知恵でしょう?w。

やるなら、、あ( ̄▽ ̄;)。書いちゃってダイジョブよね?w。。

やるならば、まず、指導者選び、協会の受け入れライン確認。
中国は共産ですからねw。国がどこまで許容して金を出すのか?
予め知っておく必要があります( *'w')b。
で、指導者が決まったら、育成からスタート。最低10年程はかかるでしょう。
この中に、帰化選手を取り込みます。
自国リーグは継続しつつも、代表メンバーは隔離して強化です、。
戦術面の教育は、強化メンバー用の戦術知識教育機関を専用に立ち上げておきます。
中国ですからねw。学校の一つや二つ、簡単に作ります( *'w')b。
その後、ある程度強化が進んだら、経験値を積みます。
。。各国強豪クラブとの練習試合を「チャイナマネー」で買ってきます。
帰化の(現在のFIFAの)条件は5年以上の居住ですので、
他国のリーグで帰化選手を鍛えることはできないからですね~♪
なので、強化のために他国の強いクラブと、自国の隔離強化メンバーを戦わせるです。
この過程で、指導者も、選手も、ある程度、篩(ふるい)にかけられるでしょう。
そのうえで、強化メンバーのツアーを始めます。。中国代表として、
コパアメリカやCONCACAFゴールドカップのなどの大会にゲスト出場です。
この際、帰化選手が未だ5年未満の居住で帰化が完了していない場合、
サブスタッフとして帯同させます。
ここまでで、ある程度の代表チームが出来上がっているでしょう。
帰化が済んだ選手は、海外クラブへ移籍しても良いでしょう。
また国内の選手にも有望株が見つかっているかもしれません♪。
で(o'∀')b。ようやく、ワールドカップへの予選へ向かいます(^^♪
ここまでの過程を、なるべく秘密裏に行うことが望ましですね。
以上、中国強化の1案です。www。
※ああ、一応「背乗り」無しのプランです(笑)。背乗りが解らない人はキニシナイでw


うぃ、思わぬところで、文字数食らったな( ̄▽ ̄;)。
んが、お読みになった方はご理解いただけると思いますが、
日本代表に、同じ真似は出来ません(笑)。。曲がりなりにも先進民主国家ですのでw。
曲がりなりにもね。うん。曲がりなりにもです。

で、てっとりばやく、見た目、「監督変えろ~」てのが、
みんなが叫びやすい事なんですわ。

そんな人たちに、この言葉を進呈しよう。
「代案出せ~」www。

w。。旧川崎球場の外野席の酔っぱらいのヤジじゃないんだから(笑)。。
※ゴメン旧オリオールズファンw。m(__)m。

発言には責任を持ちましょうね(o'∀')b。
監督を変えてどうにかなるんですか?。誰を監督にしたら、どのように?
それ、なんか確証があるんですか?
会長辞めろ~~~ならwwかなり理解も出来るんですけどね(笑)。

なので、森保を辞めさせる気が無い協会のままで、なるべく強化できる方法は、、
何かないものだろうか?、、と考えた時に、思いついたのが、この案で御座います♪

ここまで、時間かかっちゃいましたねw。。

だいじょぶ!!!問題ない(^^♪
最近の御訪問者さん達は、とっても頭が良い人ばかり♪
なんか、退屈な文章が続くなぁ…と思った人は、軽脚で読み飛ばしている事でしょう。
www

では、本題。。森保を続投させたまま、日本代表をなるべく短期間で強化する方法。

猫毬提案。「戦術の専門チームを、日本代表内に立ち上げる」

メンバーが、、、(。-`ω´-)。。問題なんですよね(;^ω^)。。

ホントは、欧州に散っている日本人の優秀なサッカースタッフにも
来てもらいたいけれども、
当たり前の話ですが、、日本人スタッフの代表招集の権利、義務について、
FIFAの規約は存在しません。なので、、
ひとりひとり、口説き落として、契約していかねばならないのです。
また、国内の戦術アナリスト、戦術専門家についても同様です。
Jリーグの村井さんは、変化、進化が大好きな管理人さんw。
なので、この話には乗って来るでしょう。
んがしかし(´-∀-`;)。。。各クラブは了承しないでしょう。
当たり前ですなww。何年間もかけて構築、分析してきた各クラブの知的財産(ナレッジ)を、
なんで日本代表に差し出さなきゃなんないのよ?ww。ごもっともですなぁ。
あるいわ、、代表招集に合わせて、各Jクラブの戦術アナリストが集結して…
みたいな格好良いカタチが出来れば良いかもですがw。夢は夢。w。

なので、まずは、戦術専門家。戦術アナリスト、用兵家。呼称は何でも良いですが、
出来れば、科学的なアプローチも出来るチームとも協力して、
戦術の論議が、ロジカルなもので終わらぬよう、実際に選手に落とし込めるような、
「仕組み作り」も、しっかりできるようなメンバーが望ましい。
将来的には、その中から、時期、代表監督を選んでも良いかもしれませんね( *'w')b

いまのところ、、猫毬目線では、、
この「日本代表の戦術専門チーム」に入ってほしいのは、、
元Jリーガーで言ったらば、まぁ有名どころで、、
戸田和幸、岩政大樹、中村健剛、中田英寿(無理だろうけどw)、
それと、早稲田組www
岡田武史、西野朗、関塚隆。それとゲストアドバイザーとして、黒田剛、藤島崇之。
で、出来れば、、ww。
アドバイザー、イビチャ・オシム。
松本良一(現代表フィジカルトレーナー)
あと、…名前判らないけど、今の代表で科学データの収集と分析をしている人。
それに、、戦術を選手に落とし込むチームとして、、
中村憲剛(兼務)、内田篤人、小野伸二。とりま、この3人。これ以外に数人。
で、総勢20人くらいですかねぇ。。
※なるべく、現職の薄そうな人を選びました(笑)。人選は変更可ですw。

戦術を洗練するのではなく。戦術やシステムを、正しく理解して、
選手の体にしみこませる作業。そういうお仕事です。

さて、何も画像を付けないと、寂しいな。。なのでw

こちらをどぞ。先日の中国戦の初期配置図です。

2021最終予選アウェイ中国戦初期位置001.png

みるからに退屈そうですよねぇww。
ちなみに、森保は、中国の5バックを想定外だとコメントしていました。
直近の数試合で中国代表が5バックを使用した試合はなかったからです。
が、( ̄▽ ̄;)しかし。この試合前、、
戸田和幸は、見事、この布陣を言い当てています。おみごとw。
ちゃんと、中国選手の特性も一人一人チェックしているのね~さすがだわ。

で、、実際、退屈そうな布陣だった日本代表ですが、
相手がドン引きwになったことで、5トップ気味の、このカタチになりました。

2021最終予選アウェイ中国戦中盤戦.png

ここからは、日本代表の、ほぼ一方的な攻めでした。が(;^_^A、。。・。
にもかかわらず、効果的な場面は少なく。獲れた得点は僅か1得点。
そのまま、後半に入ります。

後半に入ると、日本代表が攻撃の手を休めます。
コレは、柴崎がコメントしていましたが、
「点差が1点だったので、テンポを上げてしまうと、相手のカウンターが怖い」
と、いう事だったそうです。ふむ、一理ある。が、その程度の知恵なら代表辞めてね♪

で、結局、こういう、ウダウダしたカタチが、後半中続くわけです。

2021最終予選アウェイ中国戦後半戦.png

途中、意味不明な非効果的な交代を3回挟んで。

0-1で日本代表の辛勝。と、言う試合でした。


(;^_^A。。。。

2番目の画像のカタチ。。コレは良いですよね~
問題は、なんでココで試合を決められなかったか?です。

実際、アタックは仕掛けようとしていたんですが、、
何せ相手は5バック。
5枚の攻撃陣でも、数的同位で、崩しきれません。こゆー時は、鉄則ですがw
相手のディフェンスラインを、右に左に揺さぶって、味方攻撃陣と「ズレ」を作り、
そこを起点に、相手のアタッキングゾーンへ侵入します。
もちろん、ミドルシュートで外から撃ちまくるのも1案ですが、
シュートコースも狭いですし、変な風に跳ね返れば、カウンターも怖いです。

で、実際に、何度か横に揺さぶれた時もあるんですが(;^ω^)( ̄▽ ̄;)(;^_^A。。
その隙を、突ける程のスピードで、アタックを仕掛けられなかったんですねぇ…。

まさに、、、実力不足。ですw。または共通認識不足。

今まで格下相手に、選手達が好き勝手に動いて大量得点してきた、
その事のツケが、今、回ってきていると言えます。

アノ2次予選時のあの時に、大量得点は良いのです。が、
ひとうひとつ、しっかりと、理論づけされた得点が必要でした。
対戦相手が変わっても、なお、効果的な攻撃のはずだった、、思えなかったです。

大量得点で勝った試合からも、省みて、課題を修正していく必要があったのに、
何もしないで…最終予選に向けて、油断していた。ソレは大きいですね。

ソレと、オマーンに負け、中国にギリまで詰められた。その原因は、もうひとつ。

「「「「「「 スカウティング不足 」」」」」」

コレが最大の要因でしょう。

オマーン代表。。中国代表。。ナメてるんすか??(。・Д・。)ァン?

ベルギー、コロンビア、フランス、スペインなんかと対戦する時と同じように、

スカウティングしたんですか??ねぇ(# ゚Д゚)・・・。。


対戦相手が何処であろうと、、全力でスカウティング。

コレが日本代表の戦闘スタイルじゃなかったんですか?

日本代表の、この能力こそ、2018年時、欧州が最も恐れた能力です。


相手が何処であろうと、代表のパワーの半分以上を、、

相手の分析に注いでくださいますことを切に願います。。(# ^ω^)・・・。


(=^・・^=)


※マジメにやれよタコ。


…あと、代表ベテラン選手。。ひよってんじゃねーよ。



あ、今日、赤軍団、横浜FCと試合か…
市長選の結果で…三ッ沢で試合(ヤ)れるチャンスも少ないかもなのか…
良い競技場なんだけどなぁ…トイレ少ないし、古いし、屋根ないけど…(;^ω^)。
ホント、良い雰囲気なのです。。最前列でヨソ見してオニギリでも食っていようものなら、、
ボールが偶にすっ飛んできますwww。これぞ、サッカー観戦よねぇ…w。
山中さん。なんとか屋根付けてくれないかなぁ…(規定によりJリーグから要請されています。)
…と、いう事で、相手が何処でも、今の時期、負けるわけにはいかない赤軍団^^。
そして、密かに(鹿島、鳥栖、神戸、敗(ヤ)られてしまへ~(*`∀´*)けけけ)。
とか、フトドキナ事を考えていると、ロクな事が起きないので( ̄▽ ̄;)。。
全クラブ!。健闘を願うです!ふぁいお~♬(* ̄0 ̄)/~~~

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