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追いつくんかい ヾ(゚ε゚ )w ルヴァンカップ [毬]

レッズ20210905ルヴァンカップ川崎相手にロスタイム同点ゴール.jpg

猫毬が1回目のワクチン接種後の軽い副反応にダルダル(^^;していた、その裏で…

ルヴァンカップ準々決勝 2ndレグ が行われていました。

浦和レッズ(赤軍団)は、川崎フロンターレ(水色軍団)と対戦(`・ω・´)。

1stレグは、埼スタで1-1。のドロー。

昨今のサッカー大会(のトーナメント)は、
基本的に、ホーム&アウェイの2試合の合計スコアで、
その先の試合に進むチームを決定します( *'w')b。

2試合合計の得点差が同じだった場合、
アウェイのゴール数が多い方が「勝ち」というルール
※各種チャンピオンズリーグも、今はこの方式ね(変わるって噂もあるです♪)

で、ホームゲームで水色軍団にアウェイゴールを許してしまった赤軍団。

準決勝へ進むには、2ndレグで、等々力(川崎フロンターレのホームスタジアム)で、

ゴールを奪ったうえで、引き分け以上の成績が必要でした。
※2得点以上して引き分けなら勝利確定♪


で、ワクチンダルダル猫毬が、最後にチェックしたのが、試合時間、残り8分。

3-1 で、水色軍団がリード^^。

でも、アウェイゴール獲れたんだ…。頑張ったな…良かった。('、3_ヽ)_パタリ。
その後、サイトでチェックしたら…試合結果、、、、

3-3  ( ゚Д゚)   2試合合計 4-4。アウェイゴール差で、、

浦和レッズ、ルヴァンカップ準決勝進出です。( *'w')b。

えっと、、あそこから、、劇的な2得点が生まれたんですね?( ̄▽ ̄;)。。


( *'w')b。。この試合、そもそも水色軍団には不安がありました。
代表招集で右サイドバックの山根が不在。センターバックの主力は全て怪我。
一見、攻撃的な印象の水色軍団ですが、後方の固さがあってこそ前線の活性化です。

ソレと、最近の大量流出です。守田、三笘、田中碧、、。
明らかに従来のシステムを維持できなくなってきていました。
若手、控えから成長している選手は居ますが、
無敗の首位ってクラブの余裕ってのは、無くなってきていたことは否めません。

また、若手、控え、主力、全ての選手に、あらゆるポジションを…
って、コンセプトは素敵ですが、理想は理想。現実は現実と割り切らねば、
そのうち選手の信頼も失う事になります。
遠野、知念、橘田、宮城、、確かに攻撃において器用な選手層ですが、、
色んなポジションと多数の約束事、可変システム。
詰め込み過ぎて、器用貧乏になっている気が…(;^ω^)、、しないでもない…w。


で、赤軍団としては、突っつくなら、水色軍団のディフェンスラインを狙う。
ってのは、当たり前の戦術。。。なんですけど…(´-∀-`;)。。

そもそも、他のチームも、ソレは重々承知しているんですwww。
「攻撃の分厚さが苛烈すぎて、ディフェンスラインに手が出せない。」
コレが水色軍団の強さ( *'w')b。

勝負するには、ある程度のリスクを背負う必要があります。。が…。。
今の水色軍団の攻撃面の圧力は、、以前ほど強くない(;^ω^)。。

この試合でも、先制したのは、縦一本のパスで抜けだした江坂のゴールです♪
その後、圧力を増した水色軍団に圧倒されていましたが、

最終的には、デイフェンスラインの脆さが露呈するカタチとなりました(;^_^A。

赤軍団が2試合合計で勝てたのは、ラッキー要素もありますが(;^ω^)、
よく頑張りましたね~♪、、。

それと( *'w')b、。この戦いは、ただのカップ戦の結果ではありません。


CBのジェジエウ(途中で出場したが、まだ完調ではない)、
あと、谷口が戻るまで、、は、水色軍団のディフェンスラインは安定しません。

同じ事を、リーグ戦でも徹底的に他クラブは突っついてきます(;^ω^)。
さてさて?どうするかなぁ鬼木監督w。

そもそも、完全に復調していないジェジエウを追い込まれて使用した時点で、
鬼木監督の「らしさ」がないです。以前の鬼木であれば、追い込まれる前に使い。
先制してから引っ込めていました。
絶えず、戦いの主導を渡さない選択をするってのが、鬼木監督の最大の特徴。
リカルドの見えないカードにビビり過ぎたかな?( ̄▽ ̄;)。

あ。。。ちなみに、、。それでもなお。。水色軍団は「強い」ww、。。

他のクラブが、赤軍団と同じインテンシティで挑むことを期待しています♪

(猫毬自身が途中で諦めてパタリ倒れた事は棚に上げてるですwww。)


んでも、、総力戦だったなぁ……。普段は注目していないルヴァンカップだけど、

準決勝の相手は、、ピンク軍団か、、
主力のいない青黒をボコったのか…そうか。
まぁダービーだしな。手は抜けないよな。。
赤軍団も相手の弱みを突っついたしな。そういうモン同士の準決勝。
わかった。(# ^ω^)。。カクゴ ハ シトケ…。


さて、1回目の接種から、しばらく安静…だったな?。
よし。1日3歩しか動かない猫毬の本領発揮だ。
。え?ソレは逆に?ww(;^ω^)。。


(=^・・^=)


山根、昌子。。無事に帰って来いよ~(」゚Д゚)」。マジデ。

日本代表、最終予選2戦目、アウェイ中国戦。中立地ドーハで開催。
7日24時キックオフ。放送DAZNのみ。ハリファスタジアム(エアコン付き♪)

かなり、招集運用がヘッポコでガタついたので、改めて記載。
中国戦の登録メンバー。

GK
川島永嗣(ストラスブール/フランス)
権田修一(清水エスパルス)
谷晃生(湘南ベルマーレ)
DF
長友佑都(無所属)
吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
山根視来(川崎フロンターレ)
室屋成(ハノーファー/ドイツ)
植田直通(ニーム/フランス)
中山雄太(ズヴォレ/オランダ)
冨安健洋(アーセナル/イングランド)
昌子源(ガンバ大阪)
MF
原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)
柴崎岳(レガネス/スペイン)
遠藤航(シュツットガルト/ドイツ)
伊東純也(ヘンク/ベルギー)
守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル)
鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
堂安律(PSV/オランダ)
久保建英(マジョルカ/スペイン)
FW
大迫勇也(ヴィッセル神戸)
古橋亨梧゙(セルティック/スコットランド)
オナイウ阿道(トゥールーズ/フランス)

予想フォーメーション

    大迫
原口      堂安
    久保
  守田  遠藤
中山      山根
  吉田  富安
    川島

森保の事だから、こんな感じの中途半端な感じだろうなぁ。
もしかしたら、本来、右サイドの選手を左で使うかもです。

猫毬希望フォーメーション

  大迫  古橋
    久保
 伊東    堂安
    守田
室屋      山根
  昌子  富安
    権田

ってか、3-5-2で、いいけどねぇ…( ̄▽ ̄;)。
遠藤と吉田には休息をドゾ(^^♪です。

ま、放送無いし、どうでもいっか。。
勝てば、まぁ良かった。だし。負ければ監督辞任だろうし。
いづれにせよ、良い方向へ向かう(笑)。