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はっぴぃぼくしんぐでい…♪ (ネタは赤軍団の薄めの来期展望) [毬]

プレゼントボックス赤白.png

イギリスとかプレミアリーグとかに縁がある人は知っている人も多いかも^^

お疲れさまでした♪はっぴぃぼくしんぐでぃ♪

試合を楽しんでね~^^


ささ、ネタは全然違いますww

浦和レッズ。。2023年シーズン、期待されつつ、
年間60試合というモンスタースケジュールに押しつぶされた赤いクラブ。

来シーズン、三色さんは70試合あるらしい…どうかご達者で…( ̄▽ ̄;)…

ま、日程に喧嘩を売っても疲弊度が増す。素直に次の事を考える。

浦和はスコルジャ監督が退任。新監督は北欧印のヘグモ監督さん。

攻撃的という触れ込みで就任しますが、、

スコルジャ監督がそうであったように、保有戦力により戦術は左右される。

必ずしも攻撃的で前面から押し出すサッカーを展開するとは限らない。

が、、もしも、、ヘグモ流を赤軍団が受け入れるのなら、、

大幅な主力の変更が必要になります。( *'w')b

※例えれば、浦和を、三色さんに似せる。そういう事です。(;^ω^)

まず、GK、。西川で行くでしょう。
んでも、ぶっちゃけ西川は前にあがれるGKでは無い。

ヘグモ流は最終ラインが高く上がることが多い。
必然的にGKはかなりの上下動を求められます。

あるいわ、他のGKにもチャンスが出てきます。
※ま、控えGKの牲川も前に上がるタイプじゃないけどね…w

ショルツ、ホイブラーテンは残留するなら当確でしょう。
ノルウェー人の監督さんなのでホイブラーテンは当然として、
北欧の言語は似ていて、ショルツも言語は通じやすい。
浦和に就任前はアルスヴェンスカン(スウェーデン1部)
で指揮していた事も大きい。

今シーズン、アンカー&ボランチとしてフル回転だった岩尾は微妙です。
少なくとも、岩尾一人でアンカーの位置をシーズン通して任せることは無い。
そんな気がします。

基本的にオーソドックスな4バックを使う監督さんと聞いていますが、
もし、スリーバックを敷くなら、岩尾はかなり序列が下がる。
が、、さすがに使わないって選択肢はないかもです。

絶対的に足りなくなるのが、、サイドの選手。
ウイング、サイドハーフ、サイドバック問わず。

ヘグモ監督のサッカーは、多少アレンジが加わったとしても、
確実にサイドに大きく依存するサッカーに見えました。
※過去の試合映像参照。猫毬は5試合ほど視聴しました。

速度、スタミナ、緊急時の対応、球際の強度、クロス制度、カットイン技術。
上記のうち3っつ以上は兼ね備えていないとスタメンは無理でしょう。

現状で該当するのは好調時の酒井のみ。
※その酒井はシーズンフル出場は難しそう。。

このサイド主体にかなり大掛かりな補強が必要かと思います。
今のところ、ヘグモ監督の前所属クラブから
グスタフソン獲得の噂が出ていますが、まだ未定。
ってか、、ひとりやふたり強烈なのが居るくらいじゃダメなのよ?(;^ω^)
サイドバックも含め、6人ほど必要。

また、コレはスコルジャ時代からずっとそうですが、
前線で起点になれるフォワードが絶対的に必要。。
もちろん、呼応できるトップ下やウイングも必要。。

つまり、、例えば、こういう事です。
※他サポの皆様、何かごめんなさい(;^ω^)タトエバ…デス…w

      細谷
マルシーニョ    ヤンマテウス
   エウベル  松木  
永戸    敦樹    小池
  ホイブラーテン ショルツ
      西川

と、すでに赤色がどこに残っているのか良く解らない陣形に…( ̄▽ ̄;)

でも、猫毬が妄想するに、
ヘグモ監督が本来のサッカースタイルをJリーグで遂行するならば、
これくらいの大きい変更が必要。

で、実際問題、無理、、でしょう?wwwwww。。

なので、猫毬妄想。最も確率が高いのは。

ヘグモ監督はJリーグでは初年度から攻撃的スタイルは控えめ、。

に、ならざるを得ないのではなかろうか?というのが結論。(;^ω^)

スコルジャ監督がプレスサッカーを強調しながら、
かなり守備的なサッカーになってしまったのと同じように、

ヘグモ監督も、また、
自らが得意とするスタイルをJリーグで構築するのには時間がかかるのでは?というのが猫毬の見立てです。

だとすると、今度は、浦和のフロントが、
いつまで?どのようなカタチで?
いくらくらいヘグモ監督の要求する選手に費用をかけるか?
どの程度ヘグモ監督の戦術構築に付き合うつもりがあるのか?
が、重要になってきます。

今のフロントのヘナチョコな腰の弱さは、もうヘニョヘニョだからなぁ…。。

( ;`・~・) ぐぬぬ…


(=^・・^=)


※ま、上記のメンバーが組めるなら、何もヘグモ監督じゃなくても、、
Jリーグくらい制覇できそうだが…笑笑。

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さすらいの話師

正直、控えのキーパーの特性ってなかなか分からない部分があるのですけど、練習とか見に行くんですか?

代表クラスや年代別の代表選手なら、分かるんですけれど。。。
キーパーって控えだと、なかなか見る機会ないですもんね!
by さすらいの話師 (2023-12-26 02:01) 

猫毬

うぃ( *'w')b
控えGKの調査が難しいのは仰る通りです♪
だもんで、キャリアの中の、
比較的長い期間起用されていた時代のクラブチームの特色から読み取ります。
※あとは大原練習場からの情報ですね^^
今の赤の控えGKは牲川と吉田舜。
牲川は水戸時代の映像が残ってました。
2020年,J2水戸は前線で山口&中村が躍動。二人で30点近く得点。
一方守備面はラインを高く上げられず、GKが奮闘したが失点が嵩み、
リーグ順位はいつもの定位置(中位くらい)。
つまり、牲川は前に飛び出すタイプ以前の問題で、
そういう戦術を経験したことが無い。。ここくらいまでが猫毬調査です♪^^
吉田舜は直近では大分の控えが10試合程度。
片野坂時代の話なのでGKは上がるタイプのサッカーですが、、
正GKは高木俊。(守護神の上福元が水色さんに行っちゃったからw)
ほぼプレーは見れていませんが、赤への加入はおそらく小泉佳穂のツテ。
(前橋育英グループ。
渡邊凌磨、鈴木徳真、坂元達裕、小泉佳穂、岡村大八など、、と同期)
なので、プレー資質は不明ですが、時代背景的に、
前に出る事に特化したGKの時代では無いって予想です♪。
が、、大分時代のサードGK時代から、前に出るタイプの先輩を見ている。
ってんで連れてこられたっぽいですね( ̄▽ ̄;)
今、日本人GKで前に出るって言うならば、、
上福元、前川黛也じゃないですかね?
上述した元大分の高木俊も前に出るタイプですが、今は札幌所属。
札幌の布陣は他のクラブとだいぶ違いますからねww。
他は、若い子で前に出るタイプも出てきましたが、安定感が…(;^ω^)ねw
…まぁ、、なんだ、、w、ぶっちゃけ彩艶も前に出るタイプではない。笑笑。
by 猫毬 (2023-12-26 03:22) 

トモミ

この時期、Jリーグに限っては妄想位しか楽しみようがないですからね(笑)!それにしてもモノスゴイ布陣(大爆笑)!!

by トモミ (2023-12-26 07:25) 

猫毬

ここ最近まったくリーグ優勝に届かない赤軍団が言うのもなんですが…
リーグタイトルを獲りに行く布陣と次世代の育成をバランス良くて~のは、
クラブの理想形じゃないですか。
で、赤は育成が弱く、スポーツダイレクターが二人体制。
たまに当たりのスカウトしてきますが、相変わらずチームは攻撃が苦手。
いっそダイレクターを一人に絞って、
育成と攻撃に特化したロールモデルコーチを招聘すべきでは?
って思うんですけどね~(;`・_・´)う~ん。。
と。少し角度の違う妄想している猫毬でした。w
by 猫毬 (2023-12-26 13:20) 

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