Jリーグで今シーズン導入されたはずの『半自動オフサイド判定システム』増設された3台のカメラはどこに？(浦和vs神戸でオフサイド判定の映像が無いってのは嘘の可能性が高い件ｗ)

なんか…神戸が優勝して、誤審優勝だなんだとか言ってるのがいる。

まだ、アレは誤審だ、オフサイドだ、再試合だ…とか言ってるんがいるのかｗ

うむ。たしかに、誤審ｗ。で、さらに嘘だらけ。。

んでも、結果は結果。。神戸や三色さんにはゴメンだけども、、

赤軍団としては、再試合なんぞしてる暇が無いのよ(;^ω^)
相手、してやれなくてごめんな？ほんと、。もうしわけない。

あの試合はね。あの場面までに3点リードしておけなかった赤が悪い。
(逆に言えばあの場面まで2点獲れてなかった神戸も悪い。)

神戸さんは初優勝オメデトさん♪んでも試練はそっからなのよｗ
今後に少しだけ期待して置くですね^^

ただ、、、オフサイドが確認できる映像が無いってのは、

極めて高い確率で　『嘘』　です。　(ｏ'∀')ｂｺﾚ間違いないｗ

みんななんで、すぐ忘れるかなぁ…(￣▽￣;)

カタールで導入され、あまりにも曖昧で不評…
にも関わらず、Jリーグに2023シーズンから導入された。、。

『半自動オフサイド判定システム』

このシステムの導入に際して、少なくともJ1リーグのホームスタジアムには、

「オフサイド判定専用のカメラが3台以上増設」　されたんです。

Jリーグ運営からの正式なリリースだったので、
設置して無かったら逆に大問題。

概要図はこちら



で、これらのカメラはスタジアムによってはデジタルで会場のビジョンに、
デジタル映像が映し出され、観客も一緒に、
オフサイドラインを3D映像で確認できるって運用が始まっていたはずなんです。
※実際ほとんど見かけませんでしたがwww

ちなみに、デジタル運用かどうかは、各クラブ、スタジアムの任意なので、
埼スタは、アナログ運用。だからビジョンに映像は映らないです^^;

んでも、、センターラインを中心に、
ミドルサード全体のオフサイド判定の参考用に撮影されたカメラ映像は
確実に残っているはずなのです。

クラブ側からも、Jリーグ側からも、審判委員会からも、
何もガイダンスが出されないのは、

むしろ、この

「映像があるはずなのに、撮影されてなかった」ことを、

隠そうとしているのではなかろうか？ってのが猫毬の妄想ですｗ
※たぶん、当たってる気がするんですよね。^^;

なにせ、「「ちゃんと運用されていなかった事」」の方が、

「「誤審」」よりも重大事なので。。。(￣▽￣;)

嘘ついて隠すなら、むしろ誤審ではなく。

「撮影されているはずの映像が撮影されていなかった事実」

と、いうオペレーションミスの方が隠したい事。

ま、それ以外にもVAR室でのオペミスなんかもあり得ますが、、

いづれにしても、そんなところでしょう。。

くだらんｗ。。そんなん大して騒ぐことでは無いですよ。

もちろん結果に影響しているし、下手すりゃ「クジ」の結果で、
数千万円の金額が変わる。

んでもね？クジの結果ってのは、そこも含めての予想ですし、結果です。

猫毬はね。クジの結果なんてのは、運用団体が都合の悪い事はもみ消す。
そう考えて買わない事にしてるんです(￣▽￣;)
※買ってりゃ当たってたな…ｗて事は何回かありますが、どうでもいい。笑


(=^・・^=)


※さてACLだなぁ。。11/28は、三色さんが仁川に出征。
水色さんが等々力にJDT(ジョホールダルルタクジム)を迎えて5戦目。
明日11/29は、
甲府さんが国立にメルボルンシティを迎えて大一番。
赤は、埼スタに武漢三鎮を迎えます、。
戦力ボロボロなのよね？(;^ω^)
ま、残り2試合勝てば、まだギリでグループリーグ突破もあるかもなので、
一応ふぁいお♪ホセカンテも辞めちゃうなら、最後に3発くらい頼むで♪

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