にゅるん力 [毬]
”にゅるんりょく” です (;´・ω・)
ダイジョブ。あなたの言語認識能力は間違っていない。( *゚д゚)*。_。))ウンウン。
サッカー選手のお話です。
サッカー選手で、、欧州のクラブに所属していて、飛行機などの移動が苦手で、
代表戦などで、日本国内でのプレーする時に、
時差やコンディションが整わず苦労するタイプが居ます。
一方で、コンディションが良くないにもかかわらず、
試合で一定の力を発揮する選手もいます。
猫毬の見立てでは…移動に苦労しているタイプ→…
田中碧、三笘薫、冨安健洋、南野拓実。などですかね…。
古橋も、欧州移籍移行後、招集されたっけか?、なんか移動(飛行機)に弱そうなイメージです。
※あくまでも猫毬の予想です( *'w')b
んでも、みんな、代表内で一定のプレーが出来てる選手が多いですよね~♪
で、こういう選手たちの中でも、極論して二別する事が出来ると、、
猫毬的には考えています。( *'w')b.(๑˙灬˙๑)オホン。。
1、にゅるん力が高い選手。 2、にゅるん力が低い選手。
wwwなんのこっちゃw。
これ(にゅるん力)は、「柔軟性」と、漢字で書く程、お堅いモノではなく。
かといって、軽んじて良いほど、無関係のモノではない。そういう対応力の事です。
欧州所属のベテランになると、慣れでカバーできたりしますので、
古参のメンバー程、この「にゅるん力」は関係なくなります。
にゅるん力の高い選手は、連携する選手や対戦相手に合わせて、
プレー内容、プレー速度を変化させる事が出来ます。
三笘薫の例。。彼の場合、環境の変化に関係なくプレーできます。
が、空輸は嫌いな気がします(^^;。
比較的「にゅるん力」高めの選手でしょうかね。ってか関係ない選手w。
そもそも、プレーに幅は無いタイプですのでw。
どちらかと言えば「芝」との相性の方が重要でしょう。
田中碧の例。。ずばり苦手でしょう( *'w')b.で、アレだけのパフォーマンスが出せるです。
天才かもですね~♪。ちなみに…(´-∀-`;)。欧州に戻って(帰りの便)、また、
調子崩したみたいですねぇw。ま、そのうち慣れます。将来的な日本代表に問題はない。
南野拓実の場合。。最近徐々に慣れてきましたw。がwww
世界最高峰のスピードを誇るプレミアリーグのトップクラブと、
アジアレベルのスピードは違いすぎます(;^ω^)。
安物のドラマみたいに、、代表戦でボールが止まっているように見えればいいんですけどねw
現実は所属クラブと代表のプレーの違いに苦しんでおります。
また、今は所属クラブ内でもカップ戦要員。立場も微妙です。難しい時期ですねぇ。
で、、それぞれ、問題は抱えているものの、、ソレらをひっくるめて、
「なんとかする」または、「ま、そゆこともあるよ(*^ω^*)」と、考えられる力。
ソレは「にゅるん力」ww。猫毬は、実は、
これが代表の向かうべき方向の一つの指針になると考えています。
南米と欧州は実は遠いようで、さほど遠くない。欧州で活躍する南米人は珍しくない。
が、欧州と日本の距離は遠い。。日本代表の多数が欧州クラブ所属。。
そんなナショナルチーム。実は、世界でたった一つ(o'∀')b.
ゆえに、問題点も自ずとオリジナリティがあります。
いっこいっこ、ちゃ~~んと、解決していければ、(今の協会じゃ難しいけどw)
世界トップクラスへの道は広くなっていくと思います。(^^♪
。。ん。猫毬、何を語ってんだ?www
つかれてるなぁ…w。あと、ネタが少ないなぁ…w。
(=^・・^=)
※バレンタイン的な日に、敢えてのニュルン記事www。(d゚ω゚d)ひゃっはっは。
※にゃあ。
外ネコさんたちが元気な街は、人が優しい街(o'∀')bコレホント。