旗手をはた(旗)してどうするか…日本代表選手紹介「旗手怜央」 [毬(選手紹介)]
※画像はお借りしています。問題があれば御連絡下さいませm(__)m
旗手怜央(1997年24歳)171cm。
WG/MF/SB/ISH。右。セルティックFC。(水色印)
ユース時代にはアタッカーとして、五輪代表ではサイドバックとして、そして、
川崎フロンターレでは様々なポジションを熟してきた旗手くん♪。
現在、所属先のセルティックで活躍中。4-3-3の左MFとして出場しています。
どのポジションでも積極的な攻撃的なスタイルが特徴。
スコットランド(セルティック)でも問題なく実力を発揮出来そうな旗手くん。
所属先との調整、移動に伴う負担に問題が無ければ、
今後の代表招集には呼ばれそうです。……ってか呼んでくれやwな?w
彼の持ち味は、成長に伴ってポジションを複数熟してきたという、
若くして得た「経験値」です。
このポリバレンティブな才能を日本代表に最大に生かすには、旗してどうすれば?
左サイドバック?インサイドハーフ(ISH)?どちらも出来そうですね^^。
いずれにしても、今年のワールドカップとは別に、その先も見据えて、
現在の日本代表のカタチは変えていかなければ、
今のような「出たとこ勝負」wな代表は脱却できません。
つまり…。。旗手を生かすには、
可変システムに対応して旗手を交代無しで使い続けられる戦術が必要。
おそらく、こんなカタチ。。
三笘 古橋 堂安
旗手 田中 守田 伊東
伊藤洋 遠藤 富安
GK
人選は別として、可変3-4-3の左が適任化かと思うです。
このカタチからなら、旗手、伊東、富安が上がって、2-3-5の攻撃型。
旗手が下がって4バック。
1枚交代すれば、3-5-2も可能です( *'w')b。
もちろん、起用する選手は変わっていくにしても、
世界(欧州)のスタンダードになっている、と、言っても過言ではない、
可変3バック運用は、今後、必須になってくるような気がします。
旗手くんは、そのシステムにガッツリ適合する選手て事ですね~(d゚ω゚d)オゥイェ
(=^・・^=)
※でも、次の代表招集も呼ばれても使われないんだろうなぁ…(´;ω;`)…。。
※そもそもモリポって3バック使いじゃなかったん?( ̄▽ ̄;)…。
※伊藤洋を招集希望w頼むから呼んでくれw
※ポリバレント、、サッカー用語において、複数のポジションを熟せる選手の事。
※水色(印)とは、、川崎フロンターレに由来がある選手を指しています♪