lack of CDC

今はザワザワドヨドヨですが、、
結果的に少しだけでも良い方に向かえばいいな( ● ´ ー ` ● )

今がまさに話題騒然の「新型コロナウィルス」ですが、
根本にある不安は「人の怖さ」だと思うのです。

何にでも多かれ少なかれ
当てはまる事かもしれませんが

「ピンチはチャンスだ(o'∀')b」

この騒動で、日本の「日常的な危機感の無さ」と
「非日常に対しての準備不足」が
今まで以上に浮き彫りになったように感じます。

※政府もなぁ…ここで上手い判断が打ち出せれば、
注目されていただけに大チャンスだったのになぁ…(;^_^A



( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．

クルーズ船で奮闘した岩田教授の言葉が頭をよぎります。

「lack of CDC」

CDCか…、毎回迅速で合理的な動きの、この組織ですが、
今回に限っては、、かなり対応が遅く杜撰です。
やはり今回の件が中国発祥だからなのか、
もしくは、米国内のインフルエンザ対応で手いっぱいか…
それとも、、トランプの選挙年だから動きが鈍化しているのか…。

日本にも似て非なる組織はありますが、
根本的に組織の内容が違います。
誰か教えておくれ～ｗｗ
NIIDとIDSCとDCCの違いを～(;^ω^)ｗ
いずれにせよ、厚労省の一息で風向きが変わる組織なんぞ、
いくつあっても意味が無い。

国の対応然り。個々人の考え方然り。
今回の事で、国民に危機意識が備わると良いかもね～^^

このまま意識の変化がないと、
日本はヌルいからテロにはうってつけだ～
って狙われかねないですねぇ♪くははは(￣▽￣)







＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
サッカー関係。。
この事態を前向きにとらえて、。全てのクラブで、
この機に、ネットを使って
戦術ミーティングをするべきでしょうなぁ。
健康面に関する注意喚起も出来るしね。
欧米じゃ個々人の我が強くて
足並みが揃いそうにもないけれどねｗ
国内クラブなら出来そうでし～＾＾、。

代表に関してはJFAが独自の対策チームを作り、
欧米に派遣して簡易的にでも
管理事務所を設定し、欧米組の対応に当たるべきでしょうな^^
ただし、現在は欧州で新型コロナの種が芽吹き始めているので、要注意ですが…(;^_^A
※欧州事務所案は既に計画していたらしいし、
試行の格好の機会です♪ドイツが候補地だったらしい。ドイツ…感染者数増えて言っているけどな…(;^_^Aんでも腐っても医療大国だろうｗｗ
今んところ、なんとか頑張ってる田嶋会長だけど腕の見せ所やで～^^
＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
※記事書いた後ニュース入ってきた…
イタリア３部クラブでサッカー選手が新型コロナに感染。
プロサッカー選手初。( ;'д`)ｳｰﾝ…
セリエでは１部のセリエAで無観客試合が予定されているが、
選手が感染て事になると、客がそもそも関係ない…( ;'д`)ｳｰﾝ
※２：あと、、日を追うごとに新型コロナの影響がスポーツ界などにのしかかる＞＜
すでに東アジアの選手が海外で試合することが難しい状況；；
ぬーん。いよいよスポーツ選手や芸能人に波及していくか……
某アイドルグループとか…めっちゃ影響食らいそうですが……( ;'д`)ｳｰﾝ( ;'д`)ｳｰﾝ…

タグ：cdc lack of CDC ピンチはチャンスだ アウトブレイク バイオハザード パンデミック PANIC covid19 NIID IDSC DCC 岩田教授 バイオテロ 危機感 JFA欧州拠点 サッカー選手感染