スポーツの定義(オリンピックより考察) ♪教えてミライトワくん♪

こんにゃ

サッカーもバスケもマラソンもテニスもひと段落♪

ラグビーは２０日からですが^^

ああ、、猫毬ブログは今はスポブロ。んがスポーツってそもそも…なんなん？
それを、ちゃんとしてなかったｗ

スポーツの定義ってのはね、それわねｗ
ソレを語る人の数だけ定義が存在します。

猫毬は、そゆーしちめんどくさい事を、
このブログを通して、趣味も交えつつ、
なるべくシンプルに妄想ちっくにお届けできたらなぁ。。

そう思って書いています。。。

不本意にも画伯と呼ばれたイラストが…あったりでｗ
ブレまくりですがｗｗ…いいけどねｗ


さて、今回は、猫毬が思うスポーツ。ってのを、
オリンピックってフィルターを通して語りたいなぁ…と。思います♪

そこで、久しぶりに、そして、そろそろ頻繁にｗ
この方にご登場いただきましょう♪
じゃーん


こんちゃす♪ミライトワくん♪

さて、まず、
オリンピックでメイン競技みたいに思われている、
「陸上」です。

これは、以前もボルトのネタの時に書いたかもですが、

そもそも、「その能力で、何をしたいのか」
それが明確でない限り、ただの体力測定である。

これは論理的に説明しちゃえば、確実に不正解ではないのです。

100メートルを誰よりも早く、
機械を使わず走る事で出来る事ってなんでしょうね。。。
（機械の定義はまた別として^^;）

単純に原チャリの方が早んじゃね＿？？
でしょう？

んがしかし！！
この競技がないと、そもそも走る事の向上が無い。
Ｆ１みたいなものですね。。

走る事自体は日常でもいくらでもあるのです。
しかし、、走り方はいったい何を基準にしているのだろう？

日本人は昔は走るときにも順手順足だったそうです。
※余談ですが、元200m走の末續選手は日本人のDNAを信じて、
スタート時だけ順手順足のスタートをした事もあるそうです。
彼は現在も日本人の200m走の日本記録保持者で、
日本人で最も短い距離の陸上競技世界大会のメダリスト。
(2003世界陸上3位)

つまり、走る基準。しかも100m走なので、、
とっても速く走る方法の究極を求めて行われる競技です。

猫毬の趣味も交えますと、。、
サッカーのピッチの縦は約100mです。
つまり、サイドバックの選手が最も高速でオーバーラップするならば、
多少なりとも参考にせねばならない訳です。

ボルトは、、、
放っておけば、ただの「かけっこ」が早いだけの坊やですが。

彼がいなければ、「速く走る」って「どうやるの？」
、、が消えてしまうです。

極論すぎですか？ｗｗ

まぁまぁ＾＾妄想チックですから…ご容赦ください♪


さぁここからです。

んじゃ、ほかのオリンピック競技は？＿？
ですねぇ^^

オリンピック競技ってのはそもそもが、
何かしらの由来があるのだそうです。

悲しい話ですが、、それは主に戦い(戦争)のお話(´pωq`)

マラソンの起源も、
ギリシャのマラトン岸に上陸侵攻してきたペルシャ軍を
追い払った。その良い知らせをアテネまで走って届けたことが由来。
※ちなみにこの時の距離は42.195kmではありません(笑)。
猫毬がグーグルマップで測った結果、約30～40km程度でしたｗ

体操競技は、戦争に勝ちたい故、自国の若者達の肉体を
強化するために行われたトレーニングが起源です。
そうそう陸上競技の、
幅跳び、高跳び、棒高跳びも、ここが原点といわれています。
昔は、はしごや、ロープのぼりもあったそうなｗ

砲丸投げ、ハンマー投げ、やり投げ、、投擲競技は、、
そのまま武器ですねぇ＾＾；諸説あるそうですがｗｗ

フェンシング、アーチェリー、馬術。。射的、。
格闘技は言うまでもない。

オリンピックの古めの競技は、、、
戦う姿勢が反映されているものが多いです。

ん？＞？？、、水泳ってどうなんだろう？ｗ誰か知ってる？ｗ
なんであの競技だけ泳法ごとに順位を決めるんだ？ｗ
飛び込みってなんだ？ｗ度胸試し？、水球は、、まぁいいとしてｗ
カヌー？？もいろいろあるものねぇ。。
水軍って考えもあるが、そもそも人類は水に対して無理がある。
うーむ、後日考察しよう。。^^;大変興味深いｗｗ

んまぁ、ここでご紹介した、いわゆる、、
「競技」って言われることが多いスポーツ。

それの由来の多くは、良くも悪くも「戦い」に由来があるのです。
それゆえに、競技者は闘志むき出しっという。
オーラが隠せないのかもしれませんね^^

はい、、。ここまでが猫毬の妄想基礎。

そんで。猫毬がこのブログでざっくりスポーツと定義しているのは、

これ以外の競い合う運動です♪

もちろん、例外はアリアリです♪
マラソンなんかは、その距離と競技時間の長さにより、
自ずと戦術と駆け引きが出てきてしまった稀有なスポーツ(^^♪
いまや立派な、現代スポーツです＾＾

また、東京から導入の「スポーツクライミング」なんかも面白い。
自分との戦いなのか、自然との闘いなのか、、、
それを敢えて勝負しようぜ？ってのは興味深い。

また、マイナーとされているが、「近代５種」ってのは、
そらもう過酷で緻密で、、勇気と強さ、上手さと頭脳。
すべてが揃っていなければ勝てない競技。
(特にレーザーランって種目はシビアだｗ)

セーリングや、サーフィンなんかも面白い。
猫毬は水辺が苦手だから近づけないが、、気持ちよさそう(^^♪

東京ではスケボーってのもありますね＾＾

さぁ、残っているもののメインはなんでしょう？？

そう(^^♪
球技です♪

オリンピックベースで言うならば、
サッカー、バスケ、野球、ソフト、バレー、バドミントン、
ハンド、ゴルフ、ホッケー、ラグビー、卓球、テニス。
あ、、、あと水球ｗｗ

ざっくり１２種目。

ゴルフは特殊としても、基本的に、
「球」を媒介して競うスポーツ。

猫毬ブログがメインで取り扱うのは、この中から、
猫毬が興味を持ったスポーツです♬


戦争の代わりに「球」つかえ。
猫毬は、常々こう思うのです。

そんな風に。。。秋風にあたりながら、妄想している猫毬です♪




ああ、補足みたいに書いて申し訳ないが、、、、

「パラリンピック」という名前でパラアスリート達が、
オリンピックと同時に活躍したのは、
１９６４年の東京オリンピックが第１回です。。
「パラリンピックって名付けられたのがって
意味みたいだけれどね＾＾」

以前少しだけご紹介した、
冬季パラのアルペンがクレイジーだという話。
そらもう、健常者には飛び込んで行けないクレイジーさですｗ

猫毬はね、以前から妄想していたのです。
「パラアスリートが健常アスリートの記録を上回ったら…」


前回のリオオリンピック。。

走り幅跳びで優勝したのは、
アメリカのジェフ・ヘンダーソン 記録は　8m38

パラリンピックの走り幅跳び(義足Ｔ６４)優勝者は、
ドイツのマルクス・レーム　記録は………　8m38

ぬーん…( ﾟ∀ﾟ; )

ぬーん( ﾟ∀ﾟ; )ｗｗｗ

タグ：ゴルフ ボルト君 クライミング パラリンピック 競泳 末續 バレー アーチェリー 野球 投擲競技 競技 フェンシング バスケ マラソン パラアスリート バドミントン ホッケー テニス ラグビー 陸上 スケボー ミライトワ ソフト 球技 東京オリンピック スポーツの定義 ハンド サーフィン サッカー カヌー 卓球

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みんなこの靴だったなぁｗｗｗ今度はピンクか^^;

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ＭＧＣ終わりましたね～^^。
涼しげな日と思いきや、、やっぱりマラソンには過酷なお天気でしたねぇ

男子１位は、中村匠吾選手、1位♪おめでとー( ´∀`ﾉﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ちなみに、元駒澤大学^^;

2014、2015あたりの箱根駅伝で、
設楽兄弟、服部兄弟、高久の東洋大学、、
まだ下級生だった神野がいた青山学院大学、
山梨学院大学の井上大仁。
早稲田の大迫、、、。
この辺はざっくり同じ世代ね*ﾟ｡+(n´v`n)+｡ﾟ*

２位は、服部勇馬選手。＾＾(∩´∀`)∩わ～い♪ｵﾒ──ヾ(o'∀`o)ﾉ──!!
弾馬も風馬も、おめでと
ちゃんと設楽に挨拶しとけよーｗｗｗ

３位は大迫君ー^^;
大迫君は、２位には、あと一歩届きませんでしたねぇ^^。
大迫傑は早いのだろうけれど、いっつも孤独そうよね…(´･_･`)、
あと、、ピアスがチャラい。。。神野よりチャらい。。ｗｗ

レースは。。
設楽悠太が飛び出して展開が面白くなりましたねぇ^^
アレは、、つまり、アレくらいで完走出来なきゃ、
オリンピックに出れたとしても結果はついてこない。。そゆことね^^

それを、この大会で示すかぁｗｗかっけーな設楽くん♪
んまぁ、服部勇馬からすれば、先輩の作った突破口を無駄にはできないさね♪

孤独な大迫君との違いはソコねぇ。。
その部分は昔の瀬古のように見えるｗ
猫毬主観ですけれどねｗ


女子は、、

１位は、前田穂南選手～～♪(∩´∀`)∩わ～い♪おめでとー♪･ﾟ･(P∀`q)･ﾟ･。。。
相変わらずの人気選手^^若いし可愛いからねぇ^^。。
最近は、良いタイムが出ていなかったから、、心配してましたが、
良かったねぇ^^おみごと。。んが。。。^^;

ゴール後は病院直行。。脱水症状でした；；。。しかし、、
医療体制はさすがに整えてあったようで、
その辺りも東京オリンピックのシュミレーションになったかもしれませんね。

２位は、大方の予想通り、鈴木亜由子選手～～♪( ´∀`ﾉﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
こちらは、評判通り、終始笑顔のスマイルランナーでしたねぇ^^

３位はなんと２位と４秒差ｗｗ１位の前田穂南選手と天満屋所属の、
小原怜選手～＾＾おめおめ＾＾天満屋強いｗｗ

※ちなみに、３位は、
この後、指定３レースで、日本新記録を出す人がいなければ、
オリンピック出場です♪

みなさま、お疲れさま～＾＾。、。。

タグ：東京2020 オリンピック日本代表選考競技会 服部勇馬 中村匠吾 MGC 箱根駅伝 高校駅伝 早稲田大学 東洋大学 駒澤大学 日本郵政 天満屋 TOYOTA 富士通 東京オリンピック 小原怜 鈴木亜由子 前田穂南 設楽悠太 大迫傑 マラソングランドチャンピオンシップ 日本陸上競技選手権大会

ＭＧＣ ９／１５ オリンピック代表選考会

なんか怖い大迫傑になっちゃったｗ

ＭＧＣ(Marathon Grand Championship)

マラソングランドチャンピオンシップ
兼 東京2020 オリンピック日本代表選考競技会
兼 第103 回日本陸上競技選手権大会

9/15（日）スタート　男女共(時間差)
コースはスタートとゴール地点以外は、
実際の東京オリンピックと同じコース。
(新国立が間に合わないためスターとゴールは別地点♪)

尚、改めまして、東京オリンピック出場内定要件は以下の通り。
１、MGC優勝者
２、2位、3位のうち「MGC派遣設定記録」を突破した最上位者
３、上記2を充たす競技者が居ない場合、MGC2位の競技者
んまぁ…つまり。。
男子は2時間5分台
女子は2時間20分台を目指してね( *'w')b
てことです。。

出場選手は下記の通り。。

男子
1 村澤明伸
2 大迫傑
3 上門大祐
4 竹ノ内佳樹
5 園田隼
6 設楽悠太
7 井上大仁
8 木滑良
9 宮脇千博
10 山本憲二
11 佐藤悠基
12 中村匠吾
14 岡本直己
15 谷川智浩
16 大塚祥平
17 中本健太郎
18 藤本拓
19 服部勇馬
21 福田穣
23 橋本崚
24 岩田勇治
25 堀尾謙介
26 今井正人
27 藤川拓也
28 神野大地
29 山本浩之
30 河合代二 【世陸（補欠）のため欠場の可能性】
31 高久龍
32 荻野皓平
34 鈴木健吾

女子
1 前田穂南
2 松田瑞生
3 安藤友香
5 岩出玲亜
6 野上恵子
7 鈴木亜由子
8 小原怜
10 福士加代子
11 上原美幸
15 一山麻緒
※番号が飛んでいるのは回避者の都合になっています^^;

すごいですねぇ　( ﾟДﾟ)

男子は、一時期の箱根駅伝のドリームマッチのようですｗ

男子の優勝候補は、大迫傑、設楽悠太、井上大仁の３人。
、、、って言われているんですが、、どうなんだろう？

マラソンは大変デリケートな競技に思えます。
その日のコンディションひとつで、結果も変わってくる気がします。

ちなみに、当日の天気は、今のところ、雨が降るかどうか？
五分五分ってとこです＾＾；

ゆえに、ココ一発で代表を選出するって方法に賛否両論あるようです。

※優勝候補の大迫は雨のレースで途中棄権が印象に残っています^^;

また、
このレースに臨む姿勢がどのようなものか、各個人で違うでしょう。

佐藤悠基とか宮脇とか、もう5000、10kmがメインじゃないん？
ってくらい、ハーフマラソンから、タイムがぐぐーっと伸びません。
んがしかし、実際マラソン走ると、、、佐藤とか、、
30㎞くらいまで、安定してトップ集団にいますｗｺﾝｼﾞｮｳｽｺﾞｲﾖﾈｪｗ

設楽と同じ、東洋出身の4人も、。
この勝負に勝ちさえすればって短期決戦だと、
シタタカな元青学軍団も気になります。

さて、どうなることやら＾＾

男子がずいぶん注目されているようですが、、


女子の方も当然注目です。

優勝候補はぶっちぎりで、鈴木亜由子のようです。
他は、予想がずいぶん割れています。

前田彩里や関根が直前回避で、出場選手は１０名。
オリンピック出場権争いは混とん。
 松田、福士あたりが頑張りそうですが、前田穂南の復活にも期待。
んが、、、、
こちらも福士の雨のレースでのリタイアが印象に残っている。

やはり当日のコンディションは相当大きく影響しそう。

でも、選手たちは、さすがにここは無茶してくるでしょう。

「ココさえ勝ちゃいい」

ってのは、競技としても選考としても、
大変危険な要素だと思うのですがねぇ…^^;


さてさて＾＾何が出て来るか。。。

沿道に行く人は気を付けてねー(*^ω^*)

タグ：東京オリンピック 第103回日本陸上競技選手権大会 日本記録 雨 天気 福士加代子 前田穂南 鈴木亜由子 マラソングランドチャンピオンシップ 井上大仁 オリンピック日本代表選考競技会 設楽悠太 大迫傑 箱根駅伝 MGC

ミャンマー代表ｖｓ日本代表 ワールドカップ２次予選結果

うむ。まぁよろしい。、。　０－２でミャンマーに勝利。

王子ゴール(￣ー+￣)

あと、前回のパラグアイ戦、見直してたら、、
堂安くん。けっこうちゃんと出来てた。ごめんね。
ただ…最初に見た時の、勢い？。色で言うと赤。
いくぜいくぜいくぜいくぜいくぜいくぜいくぜいくぜいくぜいくぜ
いくぜいくぜいくぜいくぜいくぜいくぜいくぜいくぜいくぜいくぜ
って感じがなくなって寂しいです。＾＾
あんまり考えなくて良いのになーー。ＰＳＶでふぁいおー＾＾

ミャンマー戦でも堂安アシスト(^^♪

中島翔哉も先制ゴールお見事ですが、、
最近長めのシュートしか見れないのが気になります(^^♪

……………………………………ま、、、まぁまぁ( ﾟ∀ﾟ; )
課題……残りまくりですが…。。

結果勝てましたので。。。まぁよし。予選だしね＾＾；まずは勝たないとね

きっと森保も数人の選手も、十分に反省していそうだしｗｗ

ミャンマー代表の後半のセットプレー。お見事だったです♪
アウン・トゥ選手。じゅうぶん良い選手なのは解ったです。
きっと、この試合のために、
何回も何回も何回も何回も練習してくれたんだ。。ありがとうなーみゃんまー
ミャンマーのＧＫもお見事でした。

次の予選は来月半ばです、。

2019/10/10　19:35ko　2022FIFAワールドカップカタール アジア2次予選
日本代表ｖｓモンゴル代表 埼玉／埼玉スタジアム２００２

2019/10/15　時間未定　2022FIFAワールドカップカタール アジア2次予選
タジキスタン代表ｖｓ日本代表 ドゥシャンベ(タジキスタン)／Republican Central Stadium

このターンの予選も、今回のパラグアイ戦(HOME)　→　ミャンマー代表(AWAY)
これに似てて、モンゴル代表と埼玉で対戦した後に、タジキスタンに移動になります。
欧州組は、帰路は少し楽ちんです♪

んじゃ、ひと月、自チームでしっかり精進だにゃ(^^♪

ちなみに、北中米遠征のU-22代表は、ほろ苦い西海岸旅行になったらしいｗ
しっかりしてくれなーｗ


バスケは全敗でワールドカップ終了──｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡──
お疲れー＾＾頑張ったねー、。こっからこっからー、。

どれくらいバスケが盛り上がっていくかですねぇ＾＾＠

さぁ９／１５　は　ＭＧＣ　マラソンのオリンピック代表が決まりますよー＾＾

でわまた^^/

タグ：大迫傑 大迫勇也 酒井 冨安 橋本 堂安律 王子 南野拓実 中島翔哉 アウン・トゥ選手 ミャンマー代表 日本代表 サッカー

見える幸せ 見えない幸せ(ｍ´ρ`)ｍ サッカーは 明日 9/10 です♪

暑さは続いてたりしますが、夏は終わりですかねー( ﾟoﾟ;

時期外れな話ですが、、

「あなたは、お化け見えますか？」



猫毬は見えないタイプです＾＾；
あ、でも、変な体験や、
不思議なものを見た経験はそこそこ…(( ;ﾟДﾟ))

お化けって、見えたら怖いですかね？
それとも、見えないからこそ怖いんですかね？

猫毬はお化けも幽霊もあまり信じていないんですがｗ

この世は、見えないもの、感じれないもの、証明できないもの、
今はまだ、そんな不思議で溢れている世界だとは思います(*^ω^*)

ただ、お化けが見える見えないって、、
そういうレベルの話じゃないんですよねｗｗｗ

猫毬には、見えはしないんですが、、
明らかに変なものは感じます。お化けじゃなさそうだがｗ

感じれるけれど、見える事はない。。、これが一番怖い気がしますｗ


あ、話はソレ系が主題ではないです(笑)

スポーツも似てます♪て話ですｗｗ

サッカーをある程度知ってしまうと、見えてしまう事があります。
ソレを知らなければ、純粋に「いけー！やれー！」「いいぞー！」
って楽しめるんですが、ねぇ、、^^;

んでも好きなモノを、より知りたいと思うのは必然でして、、

知ると、よりもどかしくなる( ﾟ∀ﾟ; )

日本代表と南アフリカとのラグビーの試合を見ていて思ったのです。
「いけー(^^♪」「あああ＞＜獲られたー；；」
「くーーーー…あと１メートルくらいじゃんかー」
そんな感じで見てました(笑)

でもこれ全部、ある程度のめり込むと、純粋に楽しめないのだろうなって…。

バスケも然り。。日本代表が、悉くリバウンドを取られている。
ソレは理解できても、何故だかは解らない。
なので悔しい悔しい＾＾ｗｗ
「あいつ(某漫画主人公)が居てくれたらなぁ…」って何回も思いました。

どこまで知って、どのように見るか。

それは自由です♪

よく言われます。「私はあんまりサッカー解らないから＾＾；」って

羨ましいです＾＾

興味を持ったなら、この先、得る知識とともに発見の喜びが無数にある。

逆に、もし、そのままの状態で見るならば、、
大変純粋な気持ちで楽しく観戦することができます♪

んがしかし、スポーツ観戦には、
ちょっとしたコツ(^^♪みたいなものがありましてｗ

ここまで知って置くと、純粋に楽しむにしても、
盛り盛りで楽しめますよ
ってポイントがあるです＾＾＠

勝敗の決し方(または記録の出し方)、
得点推移、基礎ルール(手を使っちゃダメとか)
時間による制限、その競技の平均的なスコア…などですね＾＾。。

もちろん、興味があれば^^っです♪

サッカーは、、その、、、
知って置いた方が良い知識が、
非常に少ないスポーツ(^^♪のひとつです。

故に世界中で競技人口が多いんですねぇ＾＾。

「あ！王子が出てる！」「おおーーゴーーール(^^♪」
「あ、交代しちゃった…んじゃ買い物行くか…」

はいコレ幸せ(^^♪ｗｗ最高です♪


これがねぇ、。のめり込んでしまうと、、、

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

ザルツってＡマッチデー明けは、
リーグ挟んで、ＣＬグループリーグ本戦よね？
今回召集されたのに１分も使われていない伊東純也のゲンクと対戦よね？
南野９０分使用はきっついなぁ。。とか、、

あれ？今声出ししてたの富安？ってことは、、
ラインコントロールは吉田じゃないんだ…

ん？んじゃ長友は独自に判断して上下動しているんだな。

あれ？富安が右ＳＢ？。。あ、吉田が声出し始めた。。なるほどー。

これ、最終的には、Ｓ・ダニエルが声出しして統率出来て、
足技のあるダニエルがディフェンスラインの形成に参加するって事か。
↑現在U-22が試行中のシステム。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

これはこれで、ヲタクとしちゃ楽しいんですが(笑)(笑)


皆さん、見える幸せ、見えない幸せ　味わっていますか？？(^^♪




追記。。。
スポーツに関しては、知識と、実際に競技を行うことは、
当然また別物ですｗｗｗ
世界中の運動好きがこう言っています
「分かっちゃいるんだけど、体がついていかないなぁ…」
orz　ｗｗ




サッカーは　９／１０（火）２１：００～　ｖｓミャンマー(A)

2022FIFAワールドカップカタール アジア2次予選

朝にはU-22の試合もありますが、、サカヲタ以外の人は気にしなくてよろしい(o'∀')b

Ａ代表は、予選とはいえ、ついにワールドカップの始まりです。
煽り方が低いと、こうも認知度が減るのかｗｗｗ
まぁいいまぁいい

下手に煽られるよりはよっぽどマシです♪

日テレ放送ってのもあるし、東南アジアでのアウェイ戦ってのもあるのか、
この放送にかかわる広告代理店が「「某Ｄ通」」じゃないのね？
ってのだけは、ハッキリわかるほどＣＭも少ない(笑)　んがよろしい。。

結果重視で行きましょ(^^♪

何本か前の記事でも触れたとおり、やはり最大の敵は雨ね、。



それと固定概念ね。ミャンマーが弱いって考えと、通常時のシステム。
この2点は、頭から一度放り出して挑んでほしいですね。

想定は強めの雨と、グラウンダーのパスが通らないほどの泥濘(ヌカルミ)。
相手のミャンマーは大変失礼ながら、、まだサッカー発展途上。
体格では日本人の方が上です。

故に、序盤からＤＦは２枚残して、中盤に一人残り、あとは全員で攻撃です、。
主に、空中戦。足でシュートを打つなら、近距離は下狙い、中距離はゴールの上狙い。
雨がひどいようなら、多少相手を押さえつけながらでも、シュートを打つ。
５～６点取ったら、全員引いて良い。。これだけ。
あんまり攻めると、数年後のミャンマーが強くなってしまうです^^;。。

これは、今後の東南アジアでの戦い方の基礎でもあります。(※1タイとベトナム除くｗ)
相手をなめているわけじゃないよ？＾＾＠
実力差をちゃんと利用することが大事です。
気候や環境も、邪魔なのではなく、利用する。だいじ。これだいじです。

ちゃんと泥サッカーしてきてね＾＾
テクニシャンぞろいの今の代表。。。故に心配でなりませんｗｗｗｗ

中東での戦い、東南アジアでの戦い、東アジアでの戦い。ホームでの戦い。
すべて別対応する必要がある。
これがアジア予選の難しさです。

今回、日本は２次予選で大変、楽チンなグループに入りました。
んがしかし、２次予選グループが、ぬるめのグループからの１位抜けは、
最終予選で敗退するってジンクスがあります。

実際問題、ぬるい雰囲気のまま最終予選に進むと痛い目に合うのは必然。
中東のカタール、ＵＡＥ、イラン、もう彼らは格上と思った方が良い。

それと、、、今回もどうかどうか、韓国と同組になりませんように(*･д人)…ﾒﾝﾄﾞｸｾｪｶﾗ…
(政治的な意味は何もありません)

まぁとりま、、、戦い開始ですーー(*^ω^*)　ふぁいおー^^/

※1、、タイは西野朗監督。必ず何か狙ってきますｗベトナムはそもそも、、もう強い。

タグ：心霊スポット 南野拓実 お化け 心霊 幽霊 南野王子 サッカー ラグビー スポーツ観戦 観戦のコツ バスケ 視える人 ひゅーどろろ 桜木花道 U-22日本代表 ワールドカップ シュミット・ダニエル ワールドカップ予選 ピッチ ザルツブルク 雨 日本代表 2022FIFAワールドカップカタール アジア2次予選 霊体験 ミャンマー代表 アジア予選 リバウンド王 冨安健洋 吉田麻也 バスケットボール