モヤモヤするね

なんか叫びたいね













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タグ：叫び もやもや ペンタブに埃 言葉に出来ない 声にならない モヤモヤ

日本代表がベトナムに勝利 アジアカップ２０１９ＵＡＥ

サッカー日本代表

アジアカップ２０１９ＵＡＥ大会
準々決勝　ｖｓベトナム

日本代表が１－０で勝利しました。

薄氷の勝利なんでしょう。
批判は他の記事でも相次ぐでしょうｗｗ

先に褒めよう♪めずらしくｗ
グループリーグのオマーン戦。(まぐれで勝利）
前の試合のサウジアラビア戦。(想定外の勝利)
それに続く１－０での勝利。
んがしかし、出来は良くなかったものの、
今日の試合からは明らかに意思を感じました。
なので評価点は４０点。
（その戦術は失敗だけどな？森保君？ｗ）

１、高さを使う。
日本の方が高身長だという珍しい試合。
積極的に長いハイボールを前半多用していました。
サイドチェンジも多くみられました。
（ミスだらけだったけれど；；）
２、相手のボール保持者を囲んだ後、
ボールサイドに当たりにいかずに、パスミスを待つ。
ベトナムのパス精度の低さを逆手に取ろうとした。
（結果としてベトナムの速攻を許し、危険な場面を作っていた；；）
３、柴崎と遠藤航のバランス改善。
どうやらお互いの攻守のバランスを変えました。
おそらく、遠藤攻撃７、柴崎攻撃３。ってとこです。
これによってボランチのバランスは改善していました。
４、言うまでもありませんが、
原口元気に対する周りの評価が低いのが意味不明ｗ
ハードワーカーって評価低いのかな…
今日もお見事でした。乙＾＾
５、交代選手。大迫と乾。
堂安が笑わない、長友も笑顔の余裕がない。
んが、交代で入った乾の笑顔はチームに良い状況を生み出しました。
中島くんが居ない今、笑顔はダイジ、
スマイルは０円です。どんどん出していこー＾＾。
このチームの大事な潤滑油です。
サッカーを楽しめてないから今苦しい試合が続いている。
オカルトのような話ですが、猫毬はそう思います＾＾；

そして彼、、ただひとり、アジアのレベルを遠く超え、
異次元の能力を見せた「半端ない君」



大迫勇也。。。

アジアレベルでは、彼の起点は崩せない気がします、、、。
絶好調なら、それこそ世界と戦えます。

実況の人が当たり前のように淡々と、
「大迫がパスを受けます。おさまります」
これ笑ったなぁｗｗ

北川君には可哀そうだけれど、頑張ったのもわかってるけど、、
彼の成長を待てるほど、日本代表は待っていられない…

現状、ポジションは別として、実力は、、
順番に、、大迫、原口、遠藤、堂安、柴崎、南野、、かなぁ。。

大迫は言うまでもない。
原口は、人が嫌がる目立たない仕事を黙々とこなしています。
遠藤は、この試合で解りやすく実力が見えましたね＾＾。
堂安は、やはり攻撃の駒。守備も頑張ってましたが＾＾；攻めて何ぼでしょうねぇ。
柴崎は、まじめに守備ると、、瞬時にボール奪いとる場面もあった。
さすがです。
南野は、シュートを、はずしまくって落ち込んじゃってるかなぁ、、
気にしなくていいのに＾＾
なぜかと言えば、今の彼はＦＷだからｗ結果を考える前に打つ。
今はそれで良きです＾＾
大迫の代わりのつもりなのか、、
ずいぶん走っていました。スタミナが心配です。
ゆっくり休んでくださいねー＾＾

この試合、大迫が万全じゃなかったんだろう。
大迫投入時に南野の位置が変わりました。
今までは縦並びの形
今回は真横の２トップ。つまり南野ＦＷでした。
そのあと塩谷と交代しましたが……
森保の気遣いかな＾＾、細かい戦術指示は良きでした＾＾

さぁ。。。お説教だ。
本気でいっちゃうと止まらないから。。。ｗｗｗ
ひとことだけｗ

吉田。。(# ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!マジメにやれ……
試合やぞ！！
腕に巻いてる、ソレ、、なんだそれ？

他はまぁ、、いいや。。。、

イエローカードなしで乗り切ったので、
次の試合は累積警告リセットです♪

高い確率で、イランとの対戦になります。

強敵です！！

対イランプレビューは、また今度♪＾＾


全豪テニスは、、、、
大坂選手。。決勝決めました。。
まぁそうだろうよ。。。
サッカー程テニスは詳しくないけれども、
選手の顔とコンディションくらいは、さすがにわかる。
そもそもベスト８の段階で、最も高い位置の上位ランカーです。
負けた方がニュースになる。すでにそういう次元のお方ｗｗ
決勝のお相手、クビトワさん。
芝に強い、、、、んじゃなかったっけ？
とはいえ、混戦の女子ベストテンを支える一角。
ＮＩＣＥＧＡＭＥ期待しています♪

@121

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アジアカップ準々決勝 ｖｓベトナム

アジアカップ２０１９ＵＡＥ大会♪

ようやく準々決勝です＾＾

ベスト８チームは
ブロックＡ。中国、イラン、ベトナム、日本
ブロックＢ。韓国、カタール、イラク、オーストラリア
ここから先は何が起きても…ってやつです。

日本代表の相手は。
ベトナム

冷静に封じてあげれば、それ程、危険な相手ではない。
んでも、なめると痛い目にあいます。

昨夏、行われた「アジア競技大会ジャカルタ」では、
日本代表は(当時)Ｕ－２１の若手メンバーで臨みましたが、
グループリーグでベトナムに負けています。(`；ω；´)

ベトナム代表は、この時のメンバーが主力です。
１０番のグエン・コン・フオン
キーパーのダン・バン・ラム
左サイドの５番。ドアン・バン・ハウ
このあたりは要注意。
スタミナも切れません。みんな若いしね^^;

それと、ベトナム代表は、前の試合を
本日使用のスタジアム、
アルマクトゥームで勝利しています。


日本代表は、中二日での試合。
サウジに走らされていたイメージですが、
スタミナの消耗は、さほど無さそうな気はします。
問題があるレベルでは無い気がします。

また、この試合終了時までの累積警告による罰則は、
次戦まで持ち越されますので、
現在イエローカードを１枚もらっている選手は、
この試合で１枚もらうと次戦に出れません。
※開幕から、この試合終了まで警告(黄)１枚の選手は、
次戦、累積がリセットされます。
既に累積１枚の選手は、、、
ＧＫ権田、南野、堂安、酒井、塩谷。が累積１枚。
彼らの出場は無し。もしくは、
南野、堂安は出場無し。か、途中出場。
そんな気がします。

また、累積警告で武藤選手が出場できません。
完全な回復して無さげな、大迫選手を使うか、
北川選手を使う選択肢しかありません。

ま、猫毬の勘では、北川くん、そろそろ、、
何かしら頑張れそうな気がするんですが…ｗｗ

スタメン予想は難しいですが、、、
大迫（北川）、
乾(原口)、原口(北川)、伊東
柴崎、遠藤
長友(佐々木)、室谷
吉田、富安
ダニエル
こうかなぁ、、
猫毬なら…かなり亜流ですが、こうします。
　　　　北川
原口　　遠藤　　伊東
　　柴崎　　富安　
塩谷　三浦　吉田　室谷　　　
　　Ｓ・ダニエル
…絶対に森保コレやらないけどねｗｗｗ

この試合で始めて新旧が半分ずつくらいになるのかな。。


サウジアラビアとの試合で、
現在の日本代表の強さが、ある程度計れました＾＾＠

相手のサッカーに関係なく、自分たちがペースを握る。
そこまでの実力はないようです^^

ツボにはまったときだけ攻撃力が発揮できる。
そんなん、他の国もそうだわ！ｗｗ

それと、こぼれ球への反応速度が尋常じゃなく遅い。
（高校生レベルです）
これは　大問題です＾＾；
ベテランＪリーガーの方が、まだマシなレベルです。
（多分、カズの方がボールへの反応速いぞｗ）

昨年のキリンカップも含めて、
ここまでの試合で悉く、セカンドボールが相手に獲られるのは、
この遅さが原因。そこははっきりしています。
修正しないのは謎だ、、、( ´･ω･)

戦術のひとつとして、
無理にボールを奪いにいかないのなら、、、
その戦術は、とりあえず猫毬には理解不能です＾＾；
少なくとも、ここまで、その戦術は失敗だと思うですｗ

原因があって遅いなら修正はできそうだけれども、
そもそも能力がないなら、
現状のスタメンほぼ全部チェンジでも良い。

まともに反応できてるのは、
大迫、南野、原口、遠藤航。４人だけ。
（堂安は、、自分のまわりだけ反応が以上に早い(笑)）
このうち、大迫は怪我、
原口と遠藤はディフェンスのカバーに追われて
ソレどころじゃない。
サウジアラビア戦では、
南野もディフェンスに追われ続けた。

長友、酒井、柴崎、富安、堂安、大迫、
このあたりが、相手のパスコースを限定しなければ、
前からプレッシングしても意味がなくなります。

しっかり走ってほしいなぁ…

まぁ大迫が出れるなら、問題はないんだけどなぁ；；

本日１／２４(木)　日本時間22:00キックオフ
ｖｓベトナム


錦織圭はよく頑張りました♪乙♪＾＾
大坂なおみは、日本人どうこう、ではなく
シンプルに、女子テニス界において
凄いの出てきたな…って感じですねｗ

@121

タグ：大坂なおみ 全豪テニス ジョコビッチ ベトナム代表 錦織圭 室谷 吉田 富安 塩谷 乾 伊東 原口元気 遠藤 森保Ｊ 森保ジャパン 大迫 アジアカップＵＡＥ アジアカップ2019ＵＡＥ アジアカップ２０１９ 日本代表 サッカー 北川航也

こて眈々

虎視眈々：意味：：機会をねらって形勢をうかがっているようす、
力のある者が野心を抱いてチャンスをうかがう。
スカッとする準々決勝に向けて、照準を定めている様子。

タグ：南野拓実 錦織圭 全豪テニス 日本代表 次こそは 虎視眈々 にゃん 猫 次は届く

まさかの真逆 アジアカップ

アジアカップ２０１９ＵＡＥ　決勝トーナメント

日本ｖｓサウジアラビア

１－０　日本代表が準々決勝へ♪♪

まさかの、日本代表のドン引きサッカーｗ



猫毬の想定の遥か先にあった試合です(笑)

サウジアラビアは、攻撃パターンが少なかった事が、、、
敗因でしたね。そんでも頑張ってました＾＾乙♪

日本の勝因は、上記のとおりｗｗｗ
サウジの攻撃が単純で助かったって事です。勝因と言えるかどうか、、( ﾟ∀ﾟ;

んでも評価点は１２点。
結果、無失点なので＾＾。

んだが、日本代表は守り方が下手だったですねー＾＾；
最初から守りきるつもりなら、手順はたくさんあったはず。
・特定選手へのマーク。
・数的優位なプレッシング。
・守備陣形の大きさと管理。
・守備リーダーが誰なのか、意思統一。
・セカンドボールへの対処の徹底。
・相手選手全ての利き足の把握。
・シャツの引っ張り方。…も含め、審判がどの辺で笛を吹くかのチェック。
※後半終了間際、審判の不可解な判定があったけど、
そこはアジアの大会は想定しなきゃダメですねぇ＾＾；

先発メンバーも交代メンバーも落第点です＾＾。
ああ、塩谷はナイス投入だけれども、、塩谷の出来は落第点です＾＾ｗ

ま、おそらく守備的な試合は想定外だったんでしょう。
そんなこともありますわな＾＾

ただし、守備るなら、守備るで、
ディフェンスの方法には種類があります。
１、攻撃による手数で、結果的に相手の攻撃回数を減らす守備。
（攻撃は最大のってやつです＾＾）
２、ポゼッションによる守備。
ボール支配率を高めることで相手に攻撃チャンスを作らせない。
３、壁。
ゴール前とその外側に壁を作り、守り固める。
４、プレスチェイシング。
相手にボールを持たせておいて、、、
その上で、まともなプレーをさせないように、
ボール保持者へのチャージを絶えず繰り返す。
大別すると、この４つ。
実際には、いくつかを効果的に組み合わせて守ります。

どのような守備をするのか、チームとして決めておかなかったのは
森保の手腕が足りていない証拠でしょう。

この試合、おそらく選手が試合中の判断で、
３と４の中間的な守備を選択していました。
運よく先制出来ていたことも原因でしょう。

３の「壁」。に関しては、無失点に抑えたわけですから、一定の評価はしますが、
４に関しては０点です。チャージどころか、パスコースさえ読めてない。
３０分も試合してれば、相手がどのパスを選択するか、
ある程度読めてきます。
序盤で書いたとおり、
サウジアラビアには攻撃オプションがそれほどありません。
なおさら、パスコースは読みやすい。。。はず( ﾟДﾟ; )

このへんの出来の悪さは、意識の問題なのか、経験値の問題なのか、、
４に関しては、攻撃にも多様な恩恵がありますので、習得必須です。
今はこれ以上は求められる大会ではありませんが、

どのように攻め、どのように守るか、
そのためには、どのようにボールと付き合うか、
きちんと決めなくても良いけれど、基本方針は決めないとね＾＾；
森保Ｊの最重要課題です。

具体的には、今の日本代表に関して言えば、、

「どのようにボールを奪うのか」

コレですねぇ。。。猫毬のこの大会における評価点が低いのは、
つまりはココが最初っから０点どころかマイナス点だからです＾＾；ｗｗ

今回の試合は、そこが最も具体的に見え安かった試合といえます。
きっと猫毬でなくとも気づいた人は多いでしょう。

ロシア時は、

・数的有利を作り出してから挟み込んでボールを奪う。

・ディフェンダーがボールクリア時に
セカンドボールが相手選手へ渡らないコースにクリアする。

これがある程度できていました。

現在はできてない、、、出来ているときは、攻撃陣は爆発しますｗ
若いアタッカーがＮＭＤ３人そろってないから、とか、
大迫がいないから、、とか、
いろいろ言われていますが、、どれも間違いではないにせよ、
最も重大なポイントは、、

ボールが無いから。

でしょう♪
ボールが無いと、、ドリブルもシュートもできませんからねｗ

猫毬的には、日本代表は盛り上がってほしい。
そのためには、俄かサッカーでも構わないからｗ
猛烈な攻撃をウリにするチームになってほしいなぁ♪

そのためにも、、ボール奪取。挟み込み。プレスは本気オーラでチャージ＾＾
ふぁいおーです♪

※富安くん代表初ゴールおめでと♪
※錦織選手、大坂選手。死闘を制しベスト８おめでと♪次が正念所ね＾＾


@121

タグ：大迫 武藤 堂安 サッカー マーガレットアリーナ 錦織圭 遠藤航 富安 ベトナム代表 準々決勝 南野 サウジアラビア代表 テニス 森保ジャパン 全豪オープン 森保Ｊ 日本代表 アジアカップ2019UAE アジアカップＵＡＥ アジアカップ２０１９ メルボルンパーク 大坂なおみ