まさかの真逆 アジアカップ [毬]
アジアカップ2019UAE 決勝トーナメント
日本vsサウジアラビア
1-0 日本代表が準々決勝へ♪♪
まさかの、日本代表のドン引きサッカーw
猫毬の想定の遥か先にあった試合です(笑)
サウジアラビアは、攻撃パターンが少なかった事が、、、
敗因でしたね。そんでも頑張ってました^^乙♪
日本の勝因は、上記のとおりwww
サウジの攻撃が単純で助かったって事です。勝因と言えるかどうか、、( ゚∀゚;
んでも評価点は12点。
結果、無失点なので^^。
んだが、日本代表は守り方が下手だったですねー^^;
最初から守りきるつもりなら、手順はたくさんあったはず。
・特定選手へのマーク。
・数的優位なプレッシング。
・守備陣形の大きさと管理。
・守備リーダーが誰なのか、意思統一。
・セカンドボールへの対処の徹底。
・相手選手全ての利き足の把握。
・シャツの引っ張り方。…も含め、審判がどの辺で笛を吹くかのチェック。
※後半終了間際、審判の不可解な判定があったけど、
そこはアジアの大会は想定しなきゃダメですねぇ^^;
先発メンバーも交代メンバーも落第点です^^。
ああ、塩谷はナイス投入だけれども、、塩谷の出来は落第点です^^w
ま、おそらく守備的な試合は想定外だったんでしょう。
そんなこともありますわな^^
ただし、守備るなら、守備るで、
ディフェンスの方法には種類があります。
1、攻撃による手数で、結果的に相手の攻撃回数を減らす守備。
(攻撃は最大のってやつです^^)
2、ポゼッションによる守備。
ボール支配率を高めることで相手に攻撃チャンスを作らせない。
3、壁。
ゴール前とその外側に壁を作り、守り固める。
4、プレスチェイシング。
相手にボールを持たせておいて、、、
その上で、まともなプレーをさせないように、
ボール保持者へのチャージを絶えず繰り返す。
大別すると、この4つ。
実際には、いくつかを効果的に組み合わせて守ります。
どのような守備をするのか、チームとして決めておかなかったのは
森保の手腕が足りていない証拠でしょう。
この試合、おそらく選手が試合中の判断で、
3と4の中間的な守備を選択していました。
運よく先制出来ていたことも原因でしょう。
3の「壁」。に関しては、無失点に抑えたわけですから、一定の評価はしますが、
4に関しては0点です。チャージどころか、パスコースさえ読めてない。
30分も試合してれば、相手がどのパスを選択するか、
ある程度読めてきます。
序盤で書いたとおり、
サウジアラビアには攻撃オプションがそれほどありません。
なおさら、パスコースは読みやすい。。。はず( ゚Д゚; )
このへんの出来の悪さは、意識の問題なのか、経験値の問題なのか、、
4に関しては、攻撃にも多様な恩恵がありますので、習得必須です。
今はこれ以上は求められる大会ではありませんが、
どのように攻め、どのように守るか、
そのためには、どのようにボールと付き合うか、
きちんと決めなくても良いけれど、基本方針は決めないとね^^;
森保Jの最重要課題です。
具体的には、今の日本代表に関して言えば、、
「どのようにボールを奪うのか」
コレですねぇ。。。猫毬のこの大会における評価点が低いのは、
つまりはココが最初っから0点どころかマイナス点だからです^^;ww
今回の試合は、そこが最も具体的に見え安かった試合といえます。
きっと猫毬でなくとも気づいた人は多いでしょう。
ロシア時は、
・数的有利を作り出してから挟み込んでボールを奪う。
・ディフェンダーがボールクリア時に
セカンドボールが相手選手へ渡らないコースにクリアする。
これがある程度できていました。
現在はできてない、、、出来ているときは、攻撃陣は爆発しますw
若いアタッカーがNMD3人そろってないから、とか、
大迫がいないから、、とか、
いろいろ言われていますが、、どれも間違いではないにせよ、
最も重大なポイントは、、
ボールが無いから。
でしょう♪
ボールが無いと、、ドリブルもシュートもできませんからねw
猫毬的には、日本代表は盛り上がってほしい。
そのためには、俄かサッカーでも構わないからw
猛烈な攻撃をウリにするチームになってほしいなぁ♪
そのためにも、、ボール奪取。挟み込み。プレスは本気オーラでチャージ^^
ふぁいおーです♪
※富安くん代表初ゴールおめでと♪
※錦織選手、大坂選手。死闘を制しベスト8おめでと♪次が正念所ね^^
@121
日本vsサウジアラビア
1-0 日本代表が準々決勝へ♪♪
まさかの、日本代表のドン引きサッカーw
猫毬の想定の遥か先にあった試合です(笑)
サウジアラビアは、攻撃パターンが少なかった事が、、、
敗因でしたね。そんでも頑張ってました^^乙♪
日本の勝因は、上記のとおりwww
サウジの攻撃が単純で助かったって事です。勝因と言えるかどうか、、( ゚∀゚;
んでも評価点は12点。
結果、無失点なので^^。
んだが、日本代表は守り方が下手だったですねー^^;
最初から守りきるつもりなら、手順はたくさんあったはず。
・特定選手へのマーク。
・数的優位なプレッシング。
・守備陣形の大きさと管理。
・守備リーダーが誰なのか、意思統一。
・セカンドボールへの対処の徹底。
・相手選手全ての利き足の把握。
・シャツの引っ張り方。…も含め、審判がどの辺で笛を吹くかのチェック。
※後半終了間際、審判の不可解な判定があったけど、
そこはアジアの大会は想定しなきゃダメですねぇ^^;
先発メンバーも交代メンバーも落第点です^^。
ああ、塩谷はナイス投入だけれども、、塩谷の出来は落第点です^^w
ま、おそらく守備的な試合は想定外だったんでしょう。
そんなこともありますわな^^
ただし、守備るなら、守備るで、
ディフェンスの方法には種類があります。
1、攻撃による手数で、結果的に相手の攻撃回数を減らす守備。
(攻撃は最大のってやつです^^)
2、ポゼッションによる守備。
ボール支配率を高めることで相手に攻撃チャンスを作らせない。
3、壁。
ゴール前とその外側に壁を作り、守り固める。
4、プレスチェイシング。
相手にボールを持たせておいて、、、
その上で、まともなプレーをさせないように、
ボール保持者へのチャージを絶えず繰り返す。
大別すると、この4つ。
実際には、いくつかを効果的に組み合わせて守ります。
どのような守備をするのか、チームとして決めておかなかったのは
森保の手腕が足りていない証拠でしょう。
この試合、おそらく選手が試合中の判断で、
3と4の中間的な守備を選択していました。
運よく先制出来ていたことも原因でしょう。
3の「壁」。に関しては、無失点に抑えたわけですから、一定の評価はしますが、
4に関しては0点です。チャージどころか、パスコースさえ読めてない。
30分も試合してれば、相手がどのパスを選択するか、
ある程度読めてきます。
序盤で書いたとおり、
サウジアラビアには攻撃オプションがそれほどありません。
なおさら、パスコースは読みやすい。。。はず( ゚Д゚; )
このへんの出来の悪さは、意識の問題なのか、経験値の問題なのか、、
4に関しては、攻撃にも多様な恩恵がありますので、習得必須です。
今はこれ以上は求められる大会ではありませんが、
どのように攻め、どのように守るか、
そのためには、どのようにボールと付き合うか、
きちんと決めなくても良いけれど、基本方針は決めないとね^^;
森保Jの最重要課題です。
具体的には、今の日本代表に関して言えば、、
「どのようにボールを奪うのか」
コレですねぇ。。。猫毬のこの大会における評価点が低いのは、
つまりはココが最初っから0点どころかマイナス点だからです^^;ww
今回の試合は、そこが最も具体的に見え安かった試合といえます。
きっと猫毬でなくとも気づいた人は多いでしょう。
ロシア時は、
・数的有利を作り出してから挟み込んでボールを奪う。
・ディフェンダーがボールクリア時に
セカンドボールが相手選手へ渡らないコースにクリアする。
これがある程度できていました。
現在はできてない、、、出来ているときは、攻撃陣は爆発しますw
若いアタッカーがNMD3人そろってないから、とか、
大迫がいないから、、とか、
いろいろ言われていますが、、どれも間違いではないにせよ、
最も重大なポイントは、、
ボールが無いから。
でしょう♪
ボールが無いと、、ドリブルもシュートもできませんからねw
猫毬的には、日本代表は盛り上がってほしい。
そのためには、俄かサッカーでも構わないからw
猛烈な攻撃をウリにするチームになってほしいなぁ♪
そのためにも、、ボール奪取。挟み込み。プレスは本気オーラでチャージ^^
ふぁいおーです♪
※富安くん代表初ゴールおめでと♪
※錦織選手、大坂選手。死闘を制しベスト8おめでと♪次が正念所ね^^
@121