「巧い」……より。ビクっっっ!!((*゚д゚*))!!!。の方が強い。 [毬]
Jリーグ開幕♪金曜土曜のプログラムが終わりました。
なでしこ,は今頃、灼熱の地でどうかなぁ…(執筆は24日夕方。)
本日はJリーグ開幕節の最終プログラム。
2/25,1400ko,
柏 vs どすえ 日立台
緑 vs 三色 国立
国立のカードはJリーグ創設開幕カードと同様。
最近は、ここそこらでクラシコって言葉を耳にしますが…
Jリーグにおいて本来の意味である「クラシコ」ってのは、このカードではなかろうか?
※ま、猫毬には興味のないカードですがww。
このカードで、緑に刺激されて、
今のヌルめの三色が目を覚ますと…少しはACLの結果も楽しめそうです。
両チームふぁいおです(^^♪
さて、開幕で広島に新設スタジアムでボコられた赤軍団。。
悪くない出来だった。と、言えなくも無いですが…。。
圧倒的に「怖さが足りない」のが見てとれましたね。
サッカーにおいて。美しい。巧い。ってのは素晴らしい試合の要素ではありますが、
勝つチーム。優勝するチーム。強いチーム。そういうチームには例外なく、、
『怖さ』 があります。( *'w')b
どんなに華麗で美しいコンビネーションも、
ビクっ!!(´゚Д゚`)!!!っとするペナ侵入には敵わない。
ほのぼの。と、巧いなぁ^^。凄いなぁ^^。って見れるサッカー。それより…
いつ何が起こるかわからないサッカー。
思わず。ひぃ!!! ゚ω゚;)))って声が出てしまうサッカー。
そういう怖さのあるチームの方が結果的に強かったりするんですよね。
今の赤軍団には巧い選手はいっぱいいるかもですけれども、怖い選手が少ない…
原口や長谷部が在籍していた頃の赤軍団は、
揺るぎないハイインテンシティと驚きのプレー。
急にビク( ゚Д゚)!!ってなるプレーを見れていたのを思い出します。
そういう「怖さ」みたいなものを持ってる選手って、、
今のメンバーの中なら…、興梠、前田、松尾、岩尾、ショルツ、、くらいかなぁ。。
酒井や敦樹も本調子なら怖さも出るんですけどね…
いっそこんな感じの方が怖いのになぁ。。
興梠 サンタナ
武田 松尾 前田
岩尾 グスタフソン
マリウス ショルツ 酒井
西川
相手が怖いって思う事。嫌だなぁって思う事。それを連続する事。
ただそれだけの話。今の赤軍団の選手層なら難しい話では無いのになぁ…
(=^・・^=)
J1リーグ金土
広島2-0赤
シャチ0-3鹿
い泡0-2神戸
福岡0-0白い恋人
鳥栖1-2新潟
悪童1-1青黒
波乗り1-2水色
ピンク2-2ガス屋