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JFA夢フィールド 完成 [毬]

高円宮記念「JFA夢フィールド」完成

jfa_yume_field.jpg

NFC(仮)着工から、ようやく幕張にJFA拠点が完成したそうです。
詳しくはJFAの公式HPをご覧ください。

「JFA夢フィールド」

…だ…ださい……気がする。。。(´・ω・`)…

これならNFCで良かったのに(;^_^A

JFAは必死に国内サッカーのブランドを確立すべく、
SAMURAI BLUE、なでしこ、などの呼称や、
ユニフォーム、今回の施設など、イメージや
主に外殻をコツコツ積み上げているように見えますが、
結局のところ、ソレで何をするかが大事なところです。

とっても偵察されやすそうな今回の施設ですがw
この空域ってドローン禁止かなぁ…(;^ω^)
もう少しお金かけて屋内練習場作れなかったかなあw…

まぁ今後の運用に期待です。





☆王子の窓☆
1/19(日)25:30日本時間
リヴァプールvsマンチェスター・ユナイテッド
試合結果は2-0でリヴァプールが勝利。

王子の出場はありませんでした。
オリギ、ララーナの交代出場はあったので、
現状、クロップの南野への信頼感は、
3番手ってところでしょうか…(;^ω^)……

次戦は、
1/23(木)
ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ vs リヴァプール

ウルヴァーハンプトンはバーミンガム市の狼さん♬ワオーン(^^♪

全豪オープン開幕☆AO☆ [スポーツ]

2020AOopen.jpg

全豪オープン開幕です。

錦織圭選手が怪我で不参加。

錦織選手は東京オリンピックの出場にも意欲があるので、
コンディションを最優先に考えて欲しいですね^^

ちなみに、テニスはオリンピックに参加しちゃうと、
その年のコンディション維持はめっちゃ厳しいのです(;^_^A

全仏、全英、オリンピック、全米。。と、立て続けです・・・

ゆっくり治して暖かくなったらファイオ~です♬

大坂なおみ選手は第3シードで出場。

うーむ( ;´∀`)…
まさか日本人が、グランドスラムで
初戦からアリーナで試合する時代が来るとはなぁ…
(´;д;`)ウルウル…

さぁ、。。大坂選手。ハードコートで勝っておかないと(笑)(笑)
、、大坂選手もオリンピック出場へ意欲があるらしいですので、、

このタイトルを手土産にオリンピックに出て欲しいですね^^

他の選手もふぁいお~でし(^^♪

記事にならない記事をup<森保の解任はないぞ?たぶん…(笑)> [毬]

でぇじょぶかぁ?モリポ監督が、
多少、精神的にまいっておられるようだが…(;^ω^)
(批判が多いので無理もないが、覚悟してるんじゃなかったのか?w)
んまぁ、彼のコメントが論理破綻している気がしますw

混乱もりぽ.jpg

U-23アジア選手権 第3戦。
グループリーグ敗退が決まった後のカタール戦前の、
モリポコメント。
「今大会は終わりますけど、東京五輪に向けた活動は終わりではないですし、何よりも選手たちのサッカー人生、キャリアの終わりではないので。目の前の試合に全力を尽くすこと。最善を尽くしてやってほしいと思います」

ふむ。なんか勘違いしていそうなコメントで怪しいw
実質上、勝敗に意味の無い試合に対して、
「どのように」全力を尽くすのか?が重要なんですがねぇ…。

んで、大会終了後のコメント。(抜粋:3月の親善試合に向けて)

「3月に行われる親善マッチは国際Aマッチには、
召集権があるので、欧州のU-23をはじめ、
オーバーエイジ枠の欧州組も含め、
本気のメンバーで挑む。」

って、、、何言ってんだww
オリンピックには召集権が無い。
もちろんオリンピック間際の交渉次第で
欧州組の招集も可能になるかもしれないが、

呼べるかどうか判らないメンバーを
「本気のメンバー」
と、位置付けて良い訳がない。

つまり、オリンピックと同様に、召集権の無い
今月のU-23アジア選手権のメンバーこそ、
オリンピックの主力メンバーでなければならなかった。
少なくとも、「本気メンバー」を絞り込む大会で、あるべきだった。

んまぁ…「本気メンバー」の定義が曖昧って事か…。

オリンピックに向けての「最終候補メンバー」なのか、
その先も見据えた上での「現状の日本代表最強布陣」なのか、

3月のU-23とA代表の予定は以下の通り。

3/26(木) FIFAワールドカップ・アジア予選 2次予選
日本 vs ミャンマー 豊田スタジアム

3/27(金)国際親善試合
U-23日本+OA枠? vs U-23南アフリカ サンガスタジアム

3/30(月)国際親善試合
U-23日本+OA枠? vs U-23コートジボワール 博多の森球技場

3/31(火)FIFAワールドカップ・アジア予選 2次予選
モンゴル vs 日本 (away)

ん~、またこの予定の組み方か…。。
U-23とダブりで、アジア予選の予定だと、、

結果的に招集がバラけて、どちらの代表へも悪影響な気がします。
親善試合のスポンサーのキリンさんと交渉して、
しっかり代表が強化できるようなやり方を考えて欲しいものですね。

アジア予選に出るメンバーは、、
OA枠には入らないって事でしょう?これ。。。

それだと、やっぱり。。。。。。

何をもって「本気メンバー」なのか、、解りませんねぇ(;^_^A


あと、、この親善試合でU-23のアフリカ勢と2連戦しているのは、
昨年末の南米勢との試合も含めて、、

2019-12 南米勢と対戦。
2020-01 アジア勢と対戦(U-23アジア選手権)
2020-03 アフリカ勢と対戦。

これで、オリンピックで対戦しそうな欧州勢、
以外の全ての、想定できる相手に対して、
ある程度見込みをつける。

…って魂胆だっただろう?
なぁそうだろう?なぁなぁ?(笑)(笑)

そらー全試合うまく、結果、もしくは良い内容であったら、
あとは、本番オリンピックで欧州勢を破るだけって寸法ですが、
今んとこ、内容は酷い有様で、結果も出ない。

猫毬はこう思うのですよ、

「今更、対戦相手をU-23アフリカ勢だけに絞った親善試合で、
本番(オリンピック)で招集できるか未定の選手を使って、
試合内容や結果を出して、何の意味があるの?」

ってね(*^ω^*)…。


…ふむ。猫毬の考えを改めて言いますと、、

「「オリンピックの結果なんてどうでも良い」」

てのは変わりません。
自国開催なので恥はかきたくない。そんくらいですw

ところで、
日本代表の未来ビジョンって知ってます??
もうみんな気にも留めていないでしょうが、、、
JFAがかつて提唱していたのが、
「2050年W杯を自国開催で優勝する事」
です。

つまりは、その目標に直接関係する試合以外の試合は、
全て負けても構わないって事です。
もちろん、大前提として、
「強化の連続性」があれば、ですが(;^_^A、

ただし、、親善試合も含め、
W杯以外の試合に全敗してるならそれは、、
、強化はされていない可能性が極めて高いですw
「試合に勝ち切る」ってのも強化の一貫ですからね。


さて、んじゃあ、何をするべきか、課題は、てんこ盛りですが、

確実にしなきゃならん事のひとつは、進んでいます。
「若手選手の育成強化」「育成制度・機関の確立」
これは、ずいぶん頑張ってきた気がします。
※主に頑張ったのはJFAでは無いけどね…(´・ω・`)

他にも色々ありますが、、

森保監督が、、代表招集の裾野を大きく広げている意味が、
2050年へ向けて、日本サッカー界の底上げが目的。
ってんなら、
それはそれで、方向性は間違っていないかもしれませんが、

冒頭でご紹介した通りw怪しいコメントを発しています。

「目の前の試合に全力を尽くす」

ただ、目の前の、ひと試合ひと試合を勝ちたいってんなら、
「言っている事とやっている事が乖離している」気がします。


少し、ゆっくり眠って冷静になれよーモリポー(^^♪
ホントに解任されちゃうぞーww

んで、まぁ、、ここまでだと、批判記事です。が。w


以前も言いましたが、
猫毬はね、日本代表に対して、こう思っています。

「私達に選択権の無い代表チームなのだからこそ、
 応援する以外に選択肢が無い。」

なので、一応(;^_^Aフォローしておこう…厳しいがwww

ん~まず。。

・森保監督に対して、まずメディアの質問が低レベルです。

昨今の日本代表に対して、第一に質問するべきは、
「監督が希望したメンバーは100%招集出来ましたか?」
でしょうな。

次に、、、試合後であれば、
やはり具体的なプレーの質や理由でしょう。
……まぁきっとはぐらかして、
ボヤ~とした答えしか返ってこないけどw

あと、強化合宿についても質問が少ない。
代表招集での成果の一つに強化合宿があります。
なので、練習において、ある程度戦術は固定できているのか?
って質問もして欲しいのになぁ…

んまぁ、そんなこんなで、森保のコメントが曖昧なのは、
質問の仕方が酷いから…って面も否めないでしょう。。

あと、、最近のサッカー評論家たちの評し方が面白くない(笑)
セルジオのおじさ~ん(;^_^A、金田さんも~w
キレが無くなったんじゃないのぉ~?w
もっと悪辣で良いと思うし、、欧米を引き合いに出し過ぎですw

松木さんも、ホントはある程度知識あるんだから、
いろいろ忖度しないで、ガツっと言ってやれば良いのに(笑)
「日本代表の悪口に当たるコメントはしないで下さい。」
って、局側の指示が透けて見えるようで気持ち悪いです。

ここまでが、煽っている人たちの対応が悪いから
森保も心労が絶えないだろうなってお話。



こっから戦術面です。眠くなる人は飛ばしていいおーww


U-23アジア選手権において、森保は、
敗戦を恐れず。徹底的に同じ戦い方をしました。

こいつは、猫毬的には、唯一の成果と言って良い代物に見えました。

3-4-2-1……(別に呼び方はどうでも良いが…w)

・ワイドは広く広く。相手のマーカーが外れても追いかけずに、
ポジションとパスコースを維持する。
・緊急時のディフェンスラインの穴埋めは、
ワイド選手ではなくボランチが行う。
・GKもDFラインも、なるべくロングキックを使わない。
コレに関してはサイドチェンジも同様で、
1発キックで大きくサイドチェンジ。って戦法は使用しない。
・ワントップはあまり中盤まで下がらずに
前線で起点(マーカー)となる。
・ワントップの選手とインサイドハーフの2人は、
トライアングルって感じでプレーはしない。
あくまでも、ワントップ+2枚。
・中盤のプレスは積極的には行わない。
あくまでも相手のプレーエリアを塞いで、相手のミスを待つ。

こんなところですか…ね。。
おそらくもっと法則はあるんですが、、
相手のレベルや、その都度使われる選手によって、
出来不出来が違いすぎて、
猫毬にはなかなか読み取れませんです。ごめんなさい><

んで、まぁ、現在の日本代表は、
負けても負けても、これを繰り返しているわけですが、、

つまり、こういう事です。

「このサッカーを高いレベルで行えば、
良い内容の試合で、結果も伴ってくる」

少なくとも、森保はそう信じて、監督している。
うむ。。
もし、そう考えてチーム作りを行っているとすれば、
今回、間違っていたのは「人選と組み合わせ」のみです。
試合の運用自体は、まぁ思っていたことを
「やろうとはした」訳です。

結果は出なかったし、内容も不出来でしたので、
さすがに時期も時期なので、今回のメンバーから、
オリンピックへの招集対象外の選手は多数出るでしょう。
おそらく…残すのは、、
小川、相馬、橋岡、大迫敬。この4人は
かろうじて生き残りでしょう。
あとは、条件次第です。田中碧あたりは、
不出来ですが成長が早い。
レッドカードの影響が本戦に響かなければ、
招集対象かもしれません。

少し、話題がずれます。


オリンピック代表に限った話では無いのですが、
日本代表においては特にオリンピック代表に
色濃く反映されるチームコンセプトがあります。

チーム作りは大きく3種類に分けられます。
(1996年以降のデータに基づいています)

1,チームのフォーメーションも含む運用方法は決まっていて、
それに見合う選手を招集し、最も適した選手を当てはめていく。

2,特定の力のある選手に合わせてチームの運用方法を、
その選手に寄せていく。

3,フォーメーションや戦術、個々の能力に関係なく。
後の代表への育成のための経験値としてオリンピックを利用する。

この3つです。このうち、ふたつをミックスする場合もあります。

リオ五輪2016の手倉森のチームがそうでした。

当時、欧州移籍をしたばかりの
南野の招集に成功したこのチームは、
てっきり2の路線で行くのかと思いきや、

OA枠を興梠も含む3枠全て使用し、
特定の戦術パターンを決めず、とにかく攻めるw
ってカタチで、若手選手にベテランの経験値や
国際大会の経験を積ませに行きました。
興梠、南野、浅野。の攻撃力を生かしつつ。2
この大会を選手達の通過点としました。3

北京五輪2008の反町は、猫毬主観ですが、
完全に経験値を獲りに行きました。
当時19歳の香川もメンバー入りさせ、
長友、内田らの次世代を形成しに行った結果、
五輪自体は散々でした。反町監督は当時、散々責められ、
選手からも嫌われたそうですが、、、
後にこの大会から、
吉田、長友、香川、内田、本田圭、岡崎などが
海外で活躍していきます。

うーん。。
オリンピックでは、試合の勝敗より、
選手の経験値を考えた方が、
後々の日本のサッカー界の強化には良い。と、思うのです。

よって、、オリンピックでの成績に拘らないのであれば、、
細かい戦術に拘泥せず。将来性のある選手を呼び、
好きにやらせるのが良いかもしれないですね^^

そういう意味では、森保のやり方。
大枠だけ決めて、
若手の有望株や、コンディションの良い選手を、
ポジションに当てはめて招集していくってのは、
悪かぁないやり方なのです。

ただし、メディアへのコメント等は、正反対の事を言っていますw
「目の前の試合に拘っていく」みたいな事を
言っていた気がしますが、、
メディア向けのコメントはある程度用意しておくべきでしょうし、
おそらく、このコメントも用意してあったコメントじゃないかなぁ…

結論として、猫毬はこう思います。

「オリンピック代表は、無理に欧州組を招集しない。」

んまぁ…堂安と富安は、
ある程度、召集に目途がついていそうですが、
他は無理しなくてもいいかなぁ…。

OA枠についてですが、
現状のA代表の色を強く反映できる選手なら呼ぶべきでしょう。

んがしかし、それを体現できている選手は数少ないですw
だからこそA代表の戦績も微妙な訳ですから(;^_^A

呼ぶならば、、南野、酒井、原口、大迫勇あたりか…。

あ、、、橋本拳人でも良いか。。彼ならば国内組ですしね…。

欧州組は、南野も含め、クラブ側が快諾しないなら
招集しない方が良いです。ってか、召集できないでしょう。

ただし、オリンピックの期間は、
欧州の多くのリーグがプレシーズンか、シーズン序盤です。

絶対に招集出来ないって事も無いかも知れないですね^^


問題は、その後です。

やはり帰結点となるのが、

「何でオリンピック代表だけ3バックで作ってきたのよw」
ってところです。

勝敗は気にせずに、負けても負けても同じ戦術を行うならば、
オリンピック代表もA代表のサッカーを踏襲した方が良いだろうに…

この辺にも森保の葛藤はありそうな気がしますね。
現状のオリンピック代表は、明らかに機能していない。
あの布陣で戦うには、
招集している選手の技量が足らんのです。

んまぁ、、猫毬の目には、仮に技量が足りていても通用しない。
そういう風に見えますけれどね…(-_-;)


A代表の方ですが、、

あ、これ書くと面倒くさいなw、、まいっか、簡潔に。。
そもそも、なんでA代表は4バックなのよ?問題。

これは多分、ロシアワ-ルドカップからの流れで、
とりま4-2-3-1で試してみたら、

殊の外、しっくりきた。。。ってだけな気がします。

今となっては、A代表の方を弄ろうにも、、ん?
いやいけるか・。・

       大迫

    中島   南野
??            酒井
    芝崎   橋本

   ?? ?? 富安

       GK

いやww埋まらないな…wでも、何とかできそうだ。。
むしろ、今後伸びて来るであろうオリンピック世代が、
この??にハマるかどうかか…。。
ふむ、あるいわ、森保は、コレを視野に入れているのか…。

んでもまぁ、結局同じ問題が起きるだけですw

まぁなんだ、毎度言われていますが、
大迫勇也の代えがきかない問題ですw

んがしかし、猫毬が思うに、こいつは解決しようにも、
<そのタイプの選手>が出てこない事には、どうしようもない。

順当に行けば、南野はポスト大迫になれるでしょうけれど、
果たして、そこまで南野頼りにして、その後、、
「南野の代えがきかない問題」に、なりはしないだろうか?w

何しろ、南野が大迫の代わりになれたとしても、
大迫は南野の代わりになれないからです。

んまぁ、、それでも頼りたくはなりますな…。
大迫勇也と南野拓実が揃った試合の成績と内容を見ればね…

で、思ったんですが、現状の正解はこうだろう。。

       大迫

??    南野    ??
   ??     ??

?? ??  富安  ??

       GK

これに当てはめられるコマ(選手)を埋める。
なぜなら、現状この3人は替えが利かないからです。

…さっきより??が増えたな(笑)

南野のポジションには複数の候補選手が居ますが、
どの選手も、
南野が保有しているスキルのひとつ
<献身性>を持っていません。

何のことは無い、大迫と南野は、
<縦関係の2トップ>と考えれば、良いだけです。

FWは埋まっているわけですから、
中盤の4人を、どのように揃えるかだけですね♪

残りは守備の要の富安のDFの相棒探しです。

もちろん、各々のポジションの控えは必要です。

戦術を変えれば、必要となる選手も変わりますが、
別オプションを考えるほど、
今の日本代表は余裕も無いし、そんなに強くないでしょう。

ただし、世界のトレンドは、この布陣とは大きく異なります。
現代の世界サッカーの形の多くは、

4-3-3です。

日本は、これをしたくても出来ません。

中盤の3人の豊富な運動量+偽サイドバックと言われる
特殊ポジションの選手が必要なのです。

ちなみに、大迫のお仕事は、最近では、
「偽9番」なんて呼ばれ方もします^^

そう考えると、大迫もまた、リヴァプールに呼ばれても
問題の無い選手な気がしてきちゃう…
いあいあwさすがにソレは妄想が贅沢すぎるなw


猫毬の妄想は止まらない…
…あんなに酷い3試合があったのに…(;´・ω・)


あ、コレ、、記事にならないか…ww纏まってないもんな、、
どうしようw

どうしよう……(ノД`)・゜・。ふあぁぁ…zzz…


もう、とりま、、オリンピック代表の指揮なんて、森保でも誰でもいい。
替えるなら、今更って感じです。遅いですw

んがしかしですね。どうしても替えるなら、まず、、
オリンピック代表は横内になっちゃうでしょう。
それ以外のコーチだと、選手に影響しちゃいます。

森保に関しては、少し気になるところはあります。
…昨年に引き続き、戦績が良くない代表ですが、、
監督を庇う選手の声が、全く聞こえてこない。

これは結構な事だと思うのです。
何せ森保体制の招集の幅は広い。
選手に好かれてそうなイメージだが、、

練習とかに関しても、森保の噂を、選手から全然聞かない。。
うーん。ハリルホジッチ氏を解任して日本人監督へ、ってのは、
確か、理由は「コミュニケーション不足」よね?

森保が選手とコミュ不足なら、日本人でも関係ないじゃん。
って事になってしまう。。

だって、南野と森保の仲よりも、。
南野とクロップの方が仲良さそうよ?(笑)(笑)

今時、英語も出来ない代表選手なんて、そもそも時代遅れなわけで…
ちなみに、南野は日本語、英語、ドイツ語が出来るそうです♬
さすが王子w

でもま、、田嶋会長は森保丸と、なでしこの高倉丸と、
心中する気でしょうから……解任は無いと思いますがね…^^

A代表監督…替えるなら…ジェリコ・ブバチとか連れて来て欲しいな…。

あ、あかん。ガッツリ眠いな。。寝よう。

んじゃまたです♬

U-23アジア選手権での、所謂、誤審問題について。 [毬]

スライディングの角度.jpg

黄色い線の内側の角度から
スライディングでチャージしても、

相手の足に影響を与えずに、
ボールに影響を与えることは、
物理的に、ほぼ不可能です。

よって、後ろからスライディングして
ボールに先に触れたとしても、
大抵の場合はファウルです。

んが、最近のジャッジ傾向で、
相手の足より先にボールに触れさえすれば、
ノーファウルとされる事もあります。

んがしかし、この角度でチャージに行くときには、
ファウルを、ある程度覚悟せねばなりません。



また、これとは関係なく。
ボールを保持している選手とみなされるかどうかで、
ファウル判定は大きく変わります。

基本的には「ボールをコントロールできる状態」
にある選手の事を、ボール保持者とみなされます。



※猫毬、サッカー基礎プチ講習。。。もどき。。(;^ω^)



例の試合で、、、
齊藤未月はシュートモーションに入っている選手に対して、
ほぼ真後ろからチャージに行き、
結果的に先にボールに触れているものの、
ボール保持者の次行動を危険行為で阻害した。
と、判断されても、さほど不自然なジャッジではありません。

同試合で、、、
田中碧選手はボールを無理に保持しようとして、
相手チームの選手の足を踏んでしまっていますので、
危険プレーと判断されます。
レッドカードに値するかどうかは審判の判断によります。

ただし、このシンガポール人の審判は、
所謂「マジシャン」です(;^ω^)猫毬はそう呼んでいますw
※マジシャン=トランプのようにカードを乱発する審判の意。

また同審判は、ここ数年でも多くのPK判定をしています。
監督コーチ陣の念頭に、データが残っていれば、
選手達に試合序盤に指示が出せたと思われます。
これは、コーチ陣が試合中にする重大な要素といえるでしょう。

また、選手は試合序盤で審判の判定の傾向に
対応する必要があります。
コレはラグビーでも試合の勝敗に関わる
重大なチームスキルでしたね^^


もうひとつ、

同大会における全試合で、VAR室の審判団の
名前と国籍が発表されない事への不信感は否めないでしょう。

第3試合においては、
パッと見ですが、東アジア系の審判が
VAR室に居るのは確認できましたが、
その人物の国籍次第では、「なるほどね…」、と、
思っちゃうかもしれません(-_-;)…


ジャッジに文句を言っている人たちは、
当然、上記程度の事は調べた上で言っている。
。。と、信じたいところです(;^_^A



猫毬主観ですが、上記を踏まえた上で、
ジャッジングの不安定性は否めません。

んが、2つの重大な判定に対しては、
スキルで避けられたプレーと判断します。
おそらく、選手本人たちは今となっては文句を言わんでしょう。

田中碧は、ボールを保持しに行かずに、
目の前の杉岡にワンタッチで捌けば良かっただけ、

齊藤未月は、無理な「真後ろチャージ」に行かなくても、
シュートモーションに入られた段階で手遅れでした。
ちなみに、このシュートに対しては、
シュートブロック体制に入っている選手も居ましたし、
GKもニアサイドに反応しています。
恐らく…としか言えませんが、
後ろからスライディングしなくても、
シュートが決まった可能性は低いでしょう。


ジャッジングで不公平な事が、多く取り上げられていますが、
笛が不公平なのは、今に始まった事ではありません。
仮に、公平で安定なジャッジングだったとしても、
猫毬は、この試合の日本代表には失望していたでしょう。

…(´-ε-`)ボソッ…
そもそも…サッカーに関係なく、この世は不公平なものです。
んが、ソレにどう対応するかは選択できます。
絶えずベターな選択が出来れば良いけれど、
…なかなかそうもいきませんよね(;^ω^)…

今回は、んまぁなかなか乗り気になれない記事でしたが…
熱いうちに書いておかねばなぁ…と思った次第です。

お付き合いいただいた方、感謝です♬
ではまたです^^/

麒麟が振り向いた [テレビ]

キリン2.jpg

明智光秀は謎の武将って言われているそうだ。。
そうね、確かにあんまり知らない。。

よし、少しだけタイガ見よう。

……まぁ、イラストがキリンってことを解ってもらうために
少し明智ネタ出したってのは内緒です。


※最近の大河の好きなシーンは小野政次(高橋一生)の最後のシーンです。
それ考えると「いだてん」の視聴率低かったのも頷けるか…なるる。。