大坂なおみ選手が全米オープンテニス2020優勝です♬
2018年の初タイトル~2度目となります。
グランドスラムのタイトルは…3つめ?
ともかく、オメ──ヾ(o'∀`o)ノ──!!


猫毬ブログでは、ちょくちょくコロナ禍における、
スポーツ、イベント、の開催方法を、
サッカーを主にイメージして記事にしていましたが、、
『Cooling Period (クーリングピリオド) という考え方。』
『現状で、ほぼ100%安全なイベント開催方法を妄想してみた。』
などね♪♪


全米オープンテニス2020は、
今回は「バブル」環境での開催。

ああ…。バブルってのは、、
※大会開催のために、一定期間、当該選手スタッフを、
一か所のクリーンエリアに隔離して生活してもらう。
パンデミック下における、スポーツの運用法で、
…っつっても、アメリカだけでやってるアレですがw

NBAがフロリダのディズニーの敷地を使って、
大会開催中です^^。今は…プレーオフかな?違うかな?
今のところ感染者は、一応 0人 です♬
猫毬…想定していたとはいえ……すげ~wさすがだわw
※隠してなければ(;^_^A…あと来シーズンは無理だろうけど。。

それにくらべ、全米テニスは、
たしか「試合会場+オフィシャルホテル」を
「バブル」としてました。
かなり厳格なルールで運用されていましたが、、
それでも尚、
バブル内での陽性者が出ちゃってます。(;^_^A
幸いな事に、感染者を迅速にあぶり出し、隔離に成功。
大会を続行して決勝まで終了しています。

んがしかし(o'∀')b
この『バブル』運用。てのはですね。。
たったひとりでも感染者が出れば、
その時点で「失敗」なんです(;^ω^)

とはいえ、、全米OPテニス2020は、
決勝まで完走できたわけで、、ソユー意味では、
100失敗。とまではいえないかもですねぇ^^・・

バブル環境での優勝かぁ。。
つくづく思う。大坂なおみ選手。。負けず嫌いなんだなぁ(笑)
世界で一番、精神的に粘り強いテニスプレーヤーが優勝した。
そーゆー事かも、ですね(^^♪
いやぁ、頑張ったねぇ。^^。

この大会は、
新型コロナを意識した選手や、
さらに、バブル環境下を気にした選手
などの欠場などが相次ぎ、
開催に「?」付きで開幕しましたが、、

フルエントリーであっても、大坂なおみ選手であれば♪
どのみち優勝が狙えるですからねぇ^^

この大会を経て、さらにメンタル面がタフになったかもですね^^。
猫毬的には、VTR見て
「メンタル成長したなぁ。。+ あ~また、下半身アゲたのかぁw」
て感想でしたw
まぁ~~~球際でブレないブレない(;^_^A
下半身が先に追いつくのでフォームがブレないですねぇ♬
決勝だけ、少し心配しましたがw
粘り。と。底上げしたメンタルで逆転勝ちでした。

きっと、例のマスクをツッコむ報道が多いと思うけれど、
キニスンナ~♬

ところで、、
秋延長になった全仏っていつだっけか??(笑)

(=^・・^=)