サンウルブズ……。。
スーパーリーグ(SR)への参戦は2021年以降無し。
収入も見込めない国際リーグへの参加は、
強化以外にメリットがひとつもない。
その上に、協会が財政支援の打ち切りを決定している。
SRへの参入を最初に言い出したエディジョーンズは、
協会と対立し辞任。その後も、引くに引けない日本協会は、
強化の名目で赤字強化を続けた。。
逆に、いかに自国のＷ杯へ背水の陣で臨んだかが伺える。
結果的に投資は実ったので良かったが、
東京オリンピック後に新設予定の
新リーグは大丈夫なのだろうか？
んまぁ畑違いの心配をしても仕方がないか(;^ω^)
とりま、そんな中でも、来シーズンのサンウルブズ招集が決まった。
メンバーどうするんだろう？って考えてた…。。
なるほどぉぉぉ。。。そうきたか…。。
自国Ｗ杯で死闘を繰り広げた選手の負荷と、
協力してくれた各企業への負担も考えて、
Ｗ杯メンバーを入れず…か。。
そんで、若手入れたり、、か。。。
ってか、、他にやりようもなかったのかもしれないなぁ…。
ふぁいお～やねぇ…^^。
良くも悪くも、日本ラグビー、。こっからダイジやねぇ(;^ω^)
ＪＦＡも見習って色々変化してくれ～～ｗｗ
いや、、よくやってるほうか……育成。。進んだものなぁ…。
(;^_^A