熾烈でしたねーo(≧▽≦)o

きっと報道では、こう出るでしょうw

注目の紀平里香選手は、ショートで出遅れ2位。

(笑)(笑)(笑)

たしかにw

んでも、それも今の彼女の現実。。。

猫毬はフィギュアヲタクではありませんが、、

少し解説^^w

まずショートプログラムの得点
1、宮原知子 76.76
2、坂本花織 75.65
3、三原舞依 72.88
4、樋口新葉 72.63
5、紀平梨花 68.75
6、横井ゆは菜66.27

9、山下真瑚 62.94
10、細田采花 61.41

12、白岩優奈 59.99
18、本田真凜 52.75


このあたりが、期待の選手達^^

宮原選手は全日本選手権4連覇を含み、
ここ数年ぱっとしない
フィギュア女子を牽引してきました。

ちなみに、宮原も紀平も、確か本田真凜も、
濱田先生組w←コーチ^^

あ、細田采花がランキングに入っているのは、
今回猫毬が面白いて思った選手だからですw
一度引退して、カムバック。
現在23歳で3アクセルを飛び始めた異才です^^
紀平が練習場で誘ったらしいww

引退した選手を、3アクセルにつき合わせて、
飛ばさせるw
紀平梨花、、やはり恐るべしです( ゚∀゚; )w

んでも細田選手。
練習ではけっこう飛んでいる子も多いらしいんですが、
一度引退した選手が、
本番で飛んで成功させるとはヽ(*゚ェ゚*)ノ
見上げた根性ですw


アクセルジャンプは前踏み込み♪
スケーターには恐怖らしい(笑)



他の子はみんな20歳以下ね^^

ジュニア世代がもう少し活躍してほしかった^^;

さて、ご覧のとおり、
宮原選手が貫禄のショート1位
坂本選手は安定の2位
紀平選手は安定の5位wwww

この時点で紀平は首位の宮原と約8点差。
2位の坂本と約7点差。

そしてフリーの得点。
はい
こちら

1、坂本花織、total:228.01
TES(79.11)+PCS(73.25)=152.36
SP=75.65

2、紀平梨花、total:223.76
TES(82.95)+PCS(72.06)=155.01
SP=68.75

3、宮原知子、total:223.34
TES(71.49)+PCS(75.09)=146.58
SP=76.76

TESは技術点。
紀平里香が化物だってのも頷けます^^;
この3人の中の順位は、
紀平が1位、坂本が2位、宮原が3位。

PCSは演技構成点。
なんと20歳の宮原選手が1位
2位はやはり坂本、紀平は3位。

今回は、安定して成績を維持した坂本花織の優勝♪

フリーでの度胸と滑りが売りの紀平は
坂本との7点差を、
半分くらいしか巻き返せなかった。

一方で、宮原との8点差をギリギリ巻き返し2位。

4連覇の宮原は僅かの差で3位でした。。

宮原選手は複雑かもねぇ。。
直の後輩に追いつけなくなっていく20歳。。。

んがしかし、ここで先ほどの細田選手♪
23歳でカムバック。
トリプルアクセルを2回飛んでノーミス^^^^
素晴らしいw

今の日本の女子フィギュアは、、
紀平選手が16歳、他の子たちも、
17~20歳くらい。。。

この中で4年後に残っているのは誰だろう…

ちなみにロシアのジュニア勢は
…4回転とか飛ぶらしい( ゚Д゚; )

まぁアレかw
オリンピックだけが全てじゃないよね^^@

点数には反映されなかったけど、
今回は細田選手のスケートは楽しめました^^

男子は高橋大輔も楽しめたし^^

もう、、男子フリーを待たずしておなかいっぱいw

(ごめw宇野くんww)


@121