堂安律(21歳)172cm。
MF(右)、FW。左利き。PSV(蘭)

森保体制で、最も早く「飛び級」の新戦力となった。…と、思うw
NMDトリオの右サイドアタッカー。

オランダのFCフローニンゲンで本格的に開花したが、
2019現在、少し格上のクラブPSVで、やや苦しんでいる。

左サイドの中島翔哉と違い、
ドリブル突破には拘らないスタイル。
絶えず柔軟な思考を持ってプレーをする。
新世代アタッカー。
FWやインサイドハーフの選手と絡むプレーが得意。

世代的には東京オリンピック世代なので、
オリンピック代表候補でもある。

中島と同様に、彼の成長も
今後の日本代表には重要なファクターとなる。

今回の紹介で、森保新体制の攻撃カルテットは全員紹介した。

九州から出てきた大迫勇也。
かつて東京色だった中島翔哉。
セレッソ大阪印の南野拓実。
ガンバ大阪印の堂安律。

この4人が融合してくれると、なんだろ。
なんか日本が元気になる。そんな気がする。

そんな気持ちの猫毬です(=^・^=)





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ああ…。E-1選手権 vs中国は、2-1で勝利。
うん…よく頑張ったです。

井手口のコーナーキックを、
三浦がヘディングゴール。
解説は稲本………(;^ω^)wwデキスギダ…

ガンバの連中はなんであんなに体キレてるんだw
橋岡はヘロヘロだったのに…(笑)

武蔵はゴールしたプレーは100点だろう。
…けど、それ以外のプレーは(;^_^A、、2点だw
猫毬のカウントで20回以上ボールロストしていた。
初招集ではないのでな。。きびしめの採点です。
MFで招集された意味を考えて欲しかったな…。

戦術は、、。恐らくですが、「縛り」がありましたネ。
課題をもって試合をするのは良きです♪

森保は口では勝利に拘るっていうでしょうけれど、
この大会の意義は国内組の有望株に、
森保スタイルを染み込ませる事でしょう。
なので、以下の縛りだったと思われます。

・サイドチェンジ禁止。
・ハイボールの「放り込み」の禁止。
・可能性の薄いミドルシュートの禁止。
※撃ってた奴は逆にナイスガッツだ(笑)イイゾイデグチw

採点。
◎=森島。遠藤渓。
〇=井手口。橋本。
△=三浦。畠中。橋本。上田。中村。
×=武蔵。橋岡。

森島司は球際強いし、よく走る。
みんな見習ってほしい。。
橋本はいつもどおり。んがパスミス2本。
畠中、三浦は失点シーンがなければ良かったです^^;
橋岡は……なんであんなにきっついマークされたんだろ…。
あ、もしかして、、中国代表に広州恒大の選手がいたのかな?
ACLで橋岡チェック済みだったか…。なるほど…(-_-;)

こんな所ですwにゃほ(=^・^=)