あ、いきなりごめんなさい。
無知状態での猫毬イメージの
「猫ピッチャー」でしたw

やっぱり話題になってしまってるねー。。

ピッチャーの熱投問題…

松坂や田中の甲子園時代に、
学習する機会は何度もあったはずなのに…

無論ソフトボールも言わずもがなだよぅ

投手は100球まで!

50球を超えて投球した場合、48時間以上の休息の義務。

徹底しようよー。

それとも、ある程度体とか削りださなきゃ楽しめないですかね?

ワールドカップで見たばかりだと言うのに…

チームスポーツでの過度なエース依存は危険だって。

依存せねばならない状況を作り出した段階で、負けなのですよ。

もちろん時間は巻き戻せません。
投げきった投手には本当にお疲れさまと言いたい。
そして体を休めてください。

そもそも夏場に、ナイターとはいえ、
ダブルヘッダーって考え方もどうなんだ。。。
えっと、今、21世紀だよね。。。。

色々な事情がありそうだけれど、
全て大人の事情っぽいよねぇ( ´・д・)

ベストパフォーマンスで戦う方が面白いと思うんだけれどな…。

だいぶ前に、こんな事があったのよ。
サッカー話だけどね^^
リーガエスパニョーラで、ナイターがあった。
レアルベティス対レアルマドリー
ベティスホームの試合だ。かれこれ10年以上前だと思う。
試合はホームのベティスが1-0でリードしていた。
ちなみにこれはよくある話だ。
相手がどこの誰だろうが、ホームでは負けない。
これ当たり前。ほんとは今でもそうあるべきだ。

アウェイの洗礼を浴びたマドリーは、怯んでいた。
そこで、、、突然起きた事件。
前半終了間際に突然のスタジアム停電。

実況はかろうじて聞こえていた、。、
ざわつくスタジアム、、一部の照明は復旧できたが、
中断後何十分たっても再開はできなかった。
結局、前半はのこり2分を残して、後日再試合になった。

約1か月後、試合は再開された。

前半2分だけおこない。すぐにハーフタイム無しでサイドチェンジ。
後半スタート。
その時見た光景は今でも覚えているです。。
え”、、、こいつら、45分て限定されてたら…
こんなに凄まじいのか……。
速さ、強さ、もさることながら、その運動量は化け物じみていた。
両方のチームともにだ。。。
どの選手もピッチの縦の約110メートルを何往復も…
ポジションなんてもう関係なしに選手が入り乱れた。
そしてひと月もの間、相手を研究する時間があった。
(出てくる選手もわかってるからねw)
とりわけ、先制されていたマドリーの激しさは凄まじかった。
あの45分の激しさ。。。
アレ以上の激しさを、
未だにリーガエスパニョーラでは見た事がない。。。

ね?ほら、
ベストで戦った方が面白いよぅ。。
スポンサーも結局そのうち気づくと思うんだ。
あ、無理にご家庭の夕食時間に合わせなくても、
面白ければみんな見る!!て。

……
ああ、、最近はそうでもないのかwww
おもしろそうでも、自分の生活がだいじ^^@
だよなぁ…。。。猫毬が異常だなぁ…。。。(´-ω-`)シュン












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