あれ、、？ネタが無いｗｗ。なんでだろ？
昔のアレの映画の、原作でのあのアレにしようか？
鬼滅の作画の美しさを語ろうか？
タルトタタンとタルトオポムの違いを書こうか？
ん～(￣▽￣;)。サッカーネタ書くかぁ？…つまんなそうだけどもｗｗ
ほい。掲題の通りです。。巷で、生き残りのサカヲタたちが騒いでいる(;^ω^)。
森保監督のマズさｗと、解任。について、、
猫毬はね、、森保を替えても、何も解決しないと思います( *ﾟдﾟ)*｡_｡))ｳﾝｳﾝ。。
彼は、ただ何もしていないだけ。悪化も進化も無い。むしろ…
ワールドカップまでの時間が迫ってくるにつれて、
その「無益」さが「有害」に変化したのだと思いますね( *'w')b
で、ですねｗ面白い事に、、サカヲタ達の多くは、その内側で爪の先の方ｗ。つまり、
実際のサッカーの攻撃法や戦術面の考察をするわけです。
そこから派生して、代表選考への不満。。技術委員会、協会への不満へと繋がっています。
が、しかしｗｗ。。順序が逆ですな(´-∀-｀；)。。
最初に変化を起こすべきは、オオモトのＪＦＡ(協会)本体でしょう(^^♪
で、そこから、時代に沿って、要るモノ。要らんモノ。の断捨離と、
持続可能なヴィジョンの作成をせねばなりません。
その過程において、最も軽いモノであり、最も熱い場所が…現場。すなわち。
日本代表の試合。その攻撃法、戦術、システム、守備構築などなど、です。
が、敢えていうまいｗうむ♪…うむ♪。
と、いう事で、、、今のまま、なるべくマシなサッカーをする方法を、ばｗｗｗ。
まず、昨今の日本代表が勝てなくなった原因。の最もたるは。
コレです。
ＦＷ ＦＷ
ＭＦ
ＭＦ ＭＦ
ＭＦ
ＤＦ ＤＦ
ＤＦ ＤＦ
ＧＫ
日本に対する、鉄板の封じ方ｗ。です。
パッと見。真ん中がひし形の４－４－２に見えますが。。
中盤4人のうち3人がディフェンシブな動きをしたり、
両サイドバックが片側だけ下がり、5バックを形成する。
ＦＷ ＦＷ
ＭＦ
ＭＦ ＭＦ
ＤＦ ＭＦ ＤＦ
ＤＦ ＤＦ
ＧＫ
この密集で日本のビルドアップをサイドに限定します。
日本代表は、トップの選手に対してボールを当てる、ポストプレーでビルドアップをする。
または、中盤からのスルーパスを通して来る。コレが完全に見えちゃってるんですね。
で、森保のコダワリなのか何なのか？ｗ逆サイドに大きく振るボールや、
サイドチェンジの為の迂回路が、上手に形成できていないために、
効果的なサイドからの崩しも出来ない。
サイドから崩せないと、中央に、スルーパスを通す穴も開かないし、
ポストプレーをするスペースも生まれません。
悪循環ですね＾ー＾。。
選手を変えて解決するならば、、まずは、、、うーん。。うーん。。(￣▽￣;)。。
権田を変えるべきでしょうかね…ｗ。
権田が悪いＧＫと言うわけではありませんが、、、
ビルドアップ時に足元の技術が使えないために、、フィールダーが1枚余分にかかります。
ＭＦが1枚減ると、サイドチェンジに工数がかかり、結局、攻撃が不活性化します。
理想形はこう。。自陣ＧＫがボール保持時。
ボラ
ＣＢ ＣＢ
◎
ＧＫ
ＧＫに3つの選択肢を与えます。が(￣▽￣;)、、左に展開する吉田の足が遅い。
権田の足元の技術が拙い。ために。権田がボールを持ったまま持ち上がれず。
また右の富安、引いてきた遠藤、以外に出しどころがなくなり。
そこに相手がマークに付くと。不安定なロングパントを蹴るしかなくなる。
まずは、これを解消です。
日本におけるＧＫの考え方は、「手も使えて、相手のシュートを防ぐ選手」という考え方。
コレ(^^;。石器時代の考え方です(^^♪捨てちゃいましょｗｗﾎﾟｨ(ﾉ∀` )ﾉ ⌒ 畄。
ＧＫに足が付いていないならｗ別の方法を考えますが、手が使えるってだけで、
足が使えない訳では無いですのでｗｗきっちり、いっぱい足を使ってもらいます。
ＧＫは足元の技術に自信がある選手を優先。今の選考の中では「谷」一択ですがｗｗ
ミスも…多いのよねｗｗ。。んでも、。これでビルドアップのミスで失点しても、
ソレは税金と思って。キニシナイ。その分、攻め切る。それくらいの覚悟が必要です。
で、次。
サイドです。。
以前に、このクソ面白くも無い猫毬ブログを、物好きにもｗ真面目に読んでくれた人は
少し理解してくれているかもですが、スペインでは、サイドの選手に、攻守がありません。
サイドの選手を意味する「ラテラル」は、攻守関係なく使うサイドポジションを表す言葉。
この考え方が重要です。。サイドの選手のタイプの相性って事ですね♪
例えば、、今は伊東の調子が良いですよね＾＾。で、
ベトナム戦では山根を使用したわけですが、、残念(;^ω^)。
伊東と山根は、ほぼ同じタイプの選手( *'w')b
ほどよく中央にカットインして隙があればシュートまで持っていきます。
室屋のように、相手の喉元。インサイドポケットまで侵入するタイプではありません。
山根を使うのならば、右前は堂安が良いでしょう。
伊東を使うのならば、右後は室屋か酒井が良いでしょう。
※酒井はどっちも出来ますｗ
左は、完全に、機能障害ですね(笑)(笑)。
新戦力の三笘も旗手も使わず。。南野、浅野？、守田が左に流れてましたねｗ
守田の左サイドでのプレーは明らかに狙ったプレーでしょう。
がｗ。。流れ過ぎですｗ。えっと、、、普段、中央でプレーしている選手は、、
正面からのプレスを嫌がって、サイドに逃げたくなる傾向が強いですがｗ
サイドライン際まで逃げちゃうと、パスの選択肢が狭くなって、どん詰まりです(^^;。
なんの為に、偽サイドバックが出現してきたのか？ってのを考えれば、当然ですねｗ。
この動きで、ただでさえ遅いサイドチェンジが、さらに鈍化します。
その間に、相手の守備陣形が整っちゃうですねｗ
なので、、サイドは、、大きいサイドチェンジが狙えるなら積極的に多用。
そうでないなら、2本のパスでサイドを変えたい所、少なくとも3本以内でしょう。
相手の守備陣形を揺さぶり、、中央に穴をあける。もしくは、サイドをえぐる。
コレが出来ない限り、日本代表に未来はありません。
こうゆーのってｗ動画でやったら2分で説明できるのにね～(;^ω^)。
さて、最後に、前戦の攻撃です。
基本的に、2択。
・少ない人数で縦に速く攻める。
・5枚以上の人数で囲み切って激しいプレスで攻め続ける。
どちらかです(笑)
中途半端はいけません。
古橋、浅野、オナイウ阿道、前田大然らは、抜け出し方のＦＷ。
大迫は完全に囲い込み型のＦＷ。(ポストプレー特化タイプ)
上田絢世は万能型ですが、好不調の波が激しいです。
うーん(-_-;)うーん(-_-;)うーん(-_-;)うー。。ｗｗ。
選考をいじらずに考えるのであれば、、戦術上は大迫を使わざる負えません。
で、なければ、ゼロトップを考えるか？です。
今の日本は、必ず得点しなければならない順位に居ます。ゆえに。
「抜け出し型」の縦に速いカタチには賭けられません。( ;´Д`)。。
なので、圧をかけて攻め続ける。失点しても得点で上回る。ソレ以外に手段が無い。
戦略上、追い込まれちゃっていますので、これは戦術上は仕方ないです。
※選考からやり直せるならば、そもそも大迫を呼びません。
同じ神戸からなら、武藤。浦和の江坂。名古屋の前田直樹。あたりを招集するでしょう。
が(^^;、現行メンバーで選ぶならば、上田か大迫でしょう。
古橋でも前田でも可能かもですが、その場合、、
引き過ぎない、そして、、前線からの抜けだしにコダワらない。コレを徹底する事です。
ほんで、実際の攻撃方法ですが、動き出しが少なすぎますね。
せっかくの5枚攻め。もっと多様的に動かねばもったいない。。
5枚は、絶えず三角形を考えて、相手のディフェンスラインに「ズレ」を起こさせる。
そういうイメージをアタッカー全員が共有せねばなりません。
例えば、、、
南野 堂安 三笘 伊東
三笘 伊東 → 南野 田中
大迫 大迫 堂安
旗手 田中 山根
有機的に、ボール保持者を中心に三角形を維持しつつ動き続けます。
もし、どうしても攻めあぐねたら、山根、旗手まで戻して作り直しです。
その際は、上述の通り。なるべく早めにサイドチェンジ。速やかに逆サイドから攻撃です。
繰り返し繰り返し。とにかく動いて隙を見つけます。
相手に、ロングボールさえ蹴らせない。そういうつもりでプレーする必要があります。
相手のボール保持に対しては、アタッキングサードで必ず奪い返す。絶対に。
つまり、覚悟が必要です。。
ぶっちゃけ、日本代表の後衛には、遠藤と富安がいます。
余程の事が無い限り、同数でカウンターでも失点はありません。
また、失点したとしても、何一つ焦る事はありません。1点取られたら3点獲り返す。
そういう覚悟。ソレが、、、現状。まったく見えてきませんねｗｗ。
そらーそうですよｗｗ。森保は「ソノための監督」では、ありませんからね♪
彼は、フロントと揉めない事が大きな武器の監督さん(笑)
それ以外に期待する事はありません♪
が、上記の通り、現行のメンバーでも、ギリｗ戦えない事も無いですｗ
オマーン戦ではｗ、さすがに3点以上の差をつけて勝ってくれるでしょう(^^♪
期待してるでよｗｗ…………………ウソダケドｗｗ。
(=^・・^=)
三笘 大迫 伊東
南野 堂安
旗手 田中 室屋
遠藤 富安
GK谷
システムは２－７－１です(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)。