うーっむ(。-`ω´-)。。。まともに得点出来ていない。



色々、試行していて。迷走してなきゃいいけどなぁ…

勝つ試合も1得点。負け試合も1失点。

たまに2点入ると、、
うち1点はPKだったり、セットプレーの混戦からだったり、

とにかく、まともに、流れの中から得点できない状態が続いています。

ユンカー効果が切れてから、ずっとか……ふむ。少し、問題だなぁ…。。

つまり、浦和レッズには、未だに、

『コレ』という得点に対するナレッジが積まれていないのです。

リカルドが、このあたりを、どう考えているのかなぁ…ぬぅ。。

代表戦もあるが、、このあと、9月の頭から、ルヴァンカップ2連戦、

水色軍団とか、、、いっそ、この2戦で、思い切り何か試行してしまうのも良案かも…

ルヴァンは HOME & AWAYの2試合で行われるが、ぶっちゃけ、

1試合目を3点差敗戦とかで折り返したら、挽回するには、相応のエネルギーが必要。

で、あれば、初戦の駒場はガチで闘うにしても(聖地ですからね(^^;)。

大敗した場合は、2戦目は、ルヴァンカップを見切る勇断も必要かもしれない。

その場合、代表招集の影響で酒井が居ない間に、、

何かしら攻撃オプションを試行した方が、後のリーグ後半戦に有益かと思うのです。

相手は少し弱体化したとはいえ、水色軍団です♪。試行するにはうってつけ(^^♪

ルヴァンカップ後には、、

いわゆる「個を生かすタイプのクラブ」との試合が4連戦です。

横浜FC、ピンク軍団(C大阪)、ガス屋(FC東京)、神戸のリッチ軍団。

いずれも、現状は、個で仕掛けてくるタイプのクラブ。

この手のクラブとの対戦は、必ずといって良い程、「1点」が必要になります。

各々のクラブの特徴は全て違うが、守備が弱めなのは共通している。

なので、リカルドに対して恐縮ではありますが( ̄▽ ̄;)、

猫毬おすすめは、ルヴァンを捨てて、次節からの4連戦に、舵を切る。。です♪

基本的に、ユンカー以外をデコイ(囮)にして、得点するカタチを整えて欲しい。

ユンカーはもちろん、江坂も明本も関根も田中も大久保も、現状の前線には、、

すぐにシュート打ちたがる選手が多すぎる。

シュートはただの結果。相手ゴールマウスへのパスに過ぎない。

と、いう事を、リカ監督から教わってほしいです(;^ω^)。

※ユンカーのように、枠内にシュートを打つスキルが抜け出ている選手は除くw。


頼むで~リッカ~!!頼むで~赤軍団~!!。


(=^・・^=)



今はWe are REDSとはいうまい。

wherever you are~ 何処にいても思っています(^^♪ふぁいお~♪