来月、9月からは、カタールワールドカップ2022アジア最終予選です。

9/2 アジア最終予選 初戦 HOME パナスタ
日本 vs オマーン

上記、対戦表、クリックで詳細が見れます。


最終予選ですが、どこでも聞けるような、、
「2次予選とは比べ物にならないくらい厳しいモノになる」
とか、猛烈に、当たり前で、つまらない事はどうでもよろしいwww。


とりま、情報です。

・現在、セントラル開催を希望している国もあります。(調整中)

・世界パンデミック中の最終予選開催となります。各国の練熟度は不明です。

・ベトナムは年々、システム構築が進み、強化されていましたが、
このコロナ禍で、どうなったか不明です。

・オマーンは中東国の中では比較的、楽な相手です。

・オーストラリアは、東京五輪の女子男子代表サッカーの戦闘を見る限り、
2023年の女子サッカー、オーストラリア、ニュージーランド共催ワールドカップに向け
強化を進めていることは間違いなさそうです。
元々、強かった、と、いうのもありますが、英語圏の国。というのもあって、
女子はアメリカのリーグへ、男子はイングランドプレミアリーグへ、
移籍の壁が低いです。
女子は東京五輪3位決定戦でアメリカ代表に1点差の4位。
男子も初戦でアルゼンチンを破っています。
ラグビー大国のオーストラリアは、そもそも戦術構築が得意。
今までは、パワー任せのサッカーで自滅してくれていましたが、昨今は少し手強いです。
いうまでもなく、最終予選での難敵です。
現状、自国でのホームゲームの中立地(他国)開催を希望しているそうです。

・サウジアラビアは、間違いなく最終予選最大の強敵となります。
2019年までの2次予選では、中東情勢の影響を受ける事もありましたが、
2021年カタールでのセントラル開催での再開後は、
無敗無失点で2次予選を首位通過しています。
いわゆる、日本代表が最も苦手とする対戦相手です(;^ω^)。

・もっとも怪しい対戦相手が中国になります。
こと、サッカー。においては、気にも留めなくても良い程度の強さでしたが、、
いわゆる帰化戦略が去年?今年?ようやく成果が出始めました。
詳しくは説明しませんが、、現在のFIFAの帰化制限は、
21歳以下の選手が5年以上、当該国に居住する事。が、条件になりますが。
中国が帰化戦略を始めてから、ちょうど5年が経ったです( ̄▽ ̄;)。。
全力メンバーを作ろうとすれば、中国は、ブラジル出身選手を5名程使えます。
もちろん( *'w')b。ブラジル出身選手の全てが、
サッカーが上手って訳でもありませんし、
昨今ようやく合流し始めた選手を含めた戦術構築が、とんとん拍子に進む訳もなしw
指導者まで成長しているとも思えませんので、
日本代表が負けたら恥ずかしい。と、思った方が良い。のは、間違いないです。
もし、サッカーで、中国代表に1敗でもするようなことがあれば、
その時点の監督コーチスタッフ選手。すべて解任で良いかと思います(笑)。
※そのアホな事が起きそうで怖いw。

て、ところです。

最終予選の招集メンバーですが、9月の2試合に関しては、
今週か来週頭には発表になるかと思います。
猫毬妄想は、、

    大迫

南野  鎌田  伊東

  守田  遠藤

長友      酒井

  富安  吉田

   Sダニエル

かなぁ…。。。

欧州組は開幕したばかりなので、推奨しないけどなぁ…( ̄▽ ̄;)。


    前田

明本  荒木  江坂

  脇坂  岩田

旗手      山根

  昌子  中谷

    権田

これでも、、良いのではないのか…w。。
あ、大迫は既に国内組なのか。。(;^_^A。
、、、、視聴率悪そうだなぁ…wwwwww。猫毬は見たいけど…(;^ω^)。

招集メンバーが楽しみです。。


(=^・・^=)


※新コロ感染者数、、減り始める頃には、、寒くなって来るんだろうなぁ…。
ハロウィンで、また、拡がるんだろうし…( ̄▽ ̄;)。。
で、どうせ、政府も東京都も、何も、
想定も準備も対策もしないんだろうし…┐(´д`)┌。。