ふむ。
☆今更ながらに…メキシコ戦。。いろいろ言われてますねぇｗ
いろいろ言うなら、、試合前にも同じくらい言えばいいのに…(;^ω^)
ちなみにですが、メキシコ戦での「采配」は、
ダメダメという程のものでもなかったし、
「決定力」の差。なんてのもチラホラ聞きますが…ｗ
(笑)(笑)んじゃ日本代表にCロナウドが居たら結果は違ってたのか？
いやぁ…(;^_^A…たぶん結果も内容もあまり変わらなかったでしょう。
私見ですが「対応力」の違いだったと思います。
メキシコ代表もずいぶんミスがあったので、
「勝つ」チャンスはあったと思うです( *'w')b。
もったいなかった獲物かもですねぇ(笑)
この上は、見ていた皆さんは、飽きずにｗもっと侃々諤々して、
どんどんq(ﾟдﾟ)pﾌﾞｰたれましょう( *'w')b．。
責められない代表は弱体化しますから(;^ω^)。。
そして、代表チームは、しっかり反省したら課題を埋める。
それの繰り返しに尽きますですよ。☆
さて、今日は代表背番号についてです( *'w')b
現在の日本代表の背番号って、、
少し変わっているってご存じでした？^^。。
通常、代表の背番号は、大会にもよりますが、
１～２５を、ポジションで付けていきます。
大抵は、、
９ １１
１０
８ ７
６
５ ３
４ ２
GK1
こんな感じですかねぇ。。
残りの番号は控え選手です。
そもそも所属クラブでは９９番だろうが何だろうが問題ないのですが、
代表は番号制限がありますからね^^;
それでも、時折、固有の番号を主張する選手が居ます。
最も有名なのは、、元オランダ代表、
「ヨハン・クライフ」の１４番でしょう( *'w')b
と、いいますかｗオランダではエースナンバーにあたるこの番号。
元々、クライフの作った伝説ですからねｗ
この影響を受けて、最近では、、
モドリッチ(クロアチア)なんかが１４番でしたね～^^
そういえばオランダでのプレーで名を馳せた
「小野伸二」もフェイエノールト時代は１４番でしたね～^^。
あとは、、特定のポジションの選手を
「～番」みたいに言う事もあります。
例えば、
前線で積極的にポストプレーをこなす長身選手の事を、
ザックリ「９番タイプ」なんて言い方をします(o'∀')b
解り易い例で言えば、、
大迫ハンパ無い君は、、９番タイプ、と言っても良いでしょう。
※厳密には違うけどｗまぁザックリ…ｗ
さて、代表の番号ですが、上記で説明した通り、
その時の主なポジションで、
毎回つける番号も違っていたりするのですが、
日本の「１０番」とか、特別視されますよねぇｗ
１０番てのは、サッカーにおいては、
一般的に、エースだったり、リーダーだったり、
カリスマだったり、キャプテンだったり、、そんな感じです。
ペレやマラドーナが付けていたこともあり、
１０番伝説が根付いたと言われています。
日本だと、ラモス、、名波、、中村俊輔、、香川、、
(｡-`ω´-)ﾝｰ…「俊輔」以外はピンときませんよねぇww
むしろ、南野なんかは１０番付けて弱体化したように見えます(笑)
では、本題( *'w')b．。１０番以外はどうでしょう？
これがですね、前述のとおり、今の日本代表は面白いｗ
まず、不動であり、最近はレアキャラになってしまったｗ
ハンパ無い君こと、大迫勇也選手。
代表時の背番号は鉄板で「１５番」です( *'w')b
ちなみに、本来のポジション的に付ける番号は、
９番か１１番て感じではあるのですが(;^ω^)。
ロシアワールドカップ時の１５番をずっと付けているんですね＾＾。
他にも、、います。ざっと、。。
１５番、大迫。
２２番、吉田。
１９番、酒井。
１６番、富安。
１４番、伊東。
１８番、橋本？
久保は今は、１７番が多い？
三好は呼ばれるたびに２５番を付けている気がします(笑)
珍しいところで言うと、これくらいです。
以前は、南野18番、堂安21番で、
猫毬的には、そっちの方が好きでした(笑)
ポジションで並べますと、、
大迫15
原口8 南野10 伊東14
柴崎7 橋本18
長友5 酒井19
吉田22 富安16
S・ﾀﾞﾆｴﾙ23
うむ。。(;^ω^)。。。。。何軍だヽ(`Д´)ﾉ、
紅白戦か！(# ﾟДﾟ)コラ!!
と、ツッコみたくなりますねｗ
ちなみに、定番に近い背番号を付けている選手はコチラ。
５番、長友。
７番、柴崎。
８番、原口。
６番、遠藤航。
３番、室屋。
ふむ。。なるほど。。原口なんかは８番が体に染みついていそうですｗ
と、言う訳で、代表背番号が、なんだか不思議だよぅ。
て記事でした(笑)
(=^・・^=)
☆今更ながらに…メキシコ戦。。いろいろ言われてますねぇｗ
いろいろ言うなら、、試合前にも同じくらい言えばいいのに…(;^ω^)
ちなみにですが、メキシコ戦での「采配」は、
ダメダメという程のものでもなかったし、
「決定力」の差。なんてのもチラホラ聞きますが…ｗ
(笑)(笑)んじゃ日本代表にCロナウドが居たら結果は違ってたのか？
いやぁ…(;^_^A…たぶん結果も内容もあまり変わらなかったでしょう。
私見ですが「対応力」の違いだったと思います。
メキシコ代表もずいぶんミスがあったので、
「勝つ」チャンスはあったと思うです( *'w')b。
もったいなかった獲物かもですねぇ(笑)
この上は、見ていた皆さんは、飽きずにｗもっと侃々諤々して、
どんどんq(ﾟдﾟ)pﾌﾞｰたれましょう( *'w')b．。
責められない代表は弱体化しますから(;^ω^)。。
そして、代表チームは、しっかり反省したら課題を埋める。
それの繰り返しに尽きますですよ。☆
さて、今日は代表背番号についてです( *'w')b
現在の日本代表の背番号って、、
少し変わっているってご存じでした？^^。。
通常、代表の背番号は、大会にもよりますが、
１～２５を、ポジションで付けていきます。
大抵は、、
９ １１
１０
８ ７
６
５ ３
４ ２
GK1
こんな感じですかねぇ。。
残りの番号は控え選手です。
そもそも所属クラブでは９９番だろうが何だろうが問題ないのですが、
代表は番号制限がありますからね^^;
それでも、時折、固有の番号を主張する選手が居ます。
最も有名なのは、、元オランダ代表、
「ヨハン・クライフ」の１４番でしょう( *'w')b
と、いいますかｗオランダではエースナンバーにあたるこの番号。
元々、クライフの作った伝説ですからねｗ
この影響を受けて、最近では、、
モドリッチ(クロアチア)なんかが１４番でしたね～^^
そういえばオランダでのプレーで名を馳せた
「小野伸二」もフェイエノールト時代は１４番でしたね～^^。
あとは、、特定のポジションの選手を
「～番」みたいに言う事もあります。
例えば、
前線で積極的にポストプレーをこなす長身選手の事を、
ザックリ「９番タイプ」なんて言い方をします(o'∀')b
解り易い例で言えば、、
大迫ハンパ無い君は、、９番タイプ、と言っても良いでしょう。
※厳密には違うけどｗまぁザックリ…ｗ
さて、代表の番号ですが、上記で説明した通り、
その時の主なポジションで、
毎回つける番号も違っていたりするのですが、
日本の「１０番」とか、特別視されますよねぇｗ
１０番てのは、サッカーにおいては、
一般的に、エースだったり、リーダーだったり、
カリスマだったり、キャプテンだったり、、そんな感じです。
ペレやマラドーナが付けていたこともあり、
１０番伝説が根付いたと言われています。
日本だと、ラモス、、名波、、中村俊輔、、香川、、
(｡-`ω´-)ﾝｰ…「俊輔」以外はピンときませんよねぇww
むしろ、南野なんかは１０番付けて弱体化したように見えます(笑)
では、本題( *'w')b．。１０番以外はどうでしょう？
これがですね、前述のとおり、今の日本代表は面白いｗ
まず、不動であり、最近はレアキャラになってしまったｗ
ハンパ無い君こと、大迫勇也選手。
代表時の背番号は鉄板で「１５番」です( *'w')b
ちなみに、本来のポジション的に付ける番号は、
９番か１１番て感じではあるのですが(;^ω^)。
ロシアワールドカップ時の１５番をずっと付けているんですね＾＾。
他にも、、います。ざっと、。。
１５番、大迫。
２２番、吉田。
１９番、酒井。
１６番、富安。
１４番、伊東。
１８番、橋本？
久保は今は、１７番が多い？
三好は呼ばれるたびに２５番を付けている気がします(笑)
珍しいところで言うと、これくらいです。
以前は、南野18番、堂安21番で、
猫毬的には、そっちの方が好きでした(笑)
ポジションで並べますと、、
大迫15
原口8 南野10 伊東14
柴崎7 橋本18
長友5 酒井19
吉田22 富安16
S・ﾀﾞﾆｴﾙ23
うむ。。(;^ω^)。。。。。何軍だヽ(`Д´)ﾉ、
紅白戦か！(# ﾟДﾟ)コラ!!
と、ツッコみたくなりますねｗ
ちなみに、定番に近い背番号を付けている選手はコチラ。
５番、長友。
７番、柴崎。
８番、原口。
６番、遠藤航。
３番、室屋。
ふむ。。なるほど。。原口なんかは８番が体に染みついていそうですｗ
と、言う訳で、代表背番号が、なんだか不思議だよぅ。
て記事でした(笑)
(=^・・^=)