なでしこジャパン
新ユニフォーム(^^♪
なでしこバージョンは、こんななら良いのになぁ^^
残念w基本は男子と変わらないそうですw
そういえばインタビューでは、
選手達には、空迷彩w好評らしいです♪
猫毬も嫌いじゃないんですが、、背中が…、、w
背中も柄にすれば良かったのに…w
靴下のスカイブルーは好き^^
ささ、11/10のお昼に行われる。
なでしこジャパン、E-1カップ前の、
最後の強化試合。
MS&ADカップ2019
11/10(日)12:45キックオフ(予定)
日本女子代表 vs 南アフリカ女子代表
福岡/北九州スタジアム
パレードの影響で
試合開始時間が変更されております…(;^_^A
が、
良い試合を期待したいですねぇ^^
現在の女子サッカー界
どうなってるかご存じ?^^w
まさか、未だに日本女子が世界一だと思っている人は
いないよね?(;^_^A
現在、世界ナンバーワンはぶっちぎりでアメリカ。
アメリカを倒そうという挑戦者が、
ドイツ、オランダ、フランス、イングランドってとこです。
少し離れて追いかけるのが7~8チームほど。
女子日本代表は、この中の真ん中くらいです(^^♪
(世界ランキングは10位です)
上位陣を見て頂ければわかる通り。。
女子サッカー界は、体格重視時代(*'д';*)
んまぁ必然です。
何せ、男子サッカーと同じグラウンド、同じ試合時間。
普通にプレーしてりゃあ、
自ずと体が大きい方がピッチ内を制圧し易いって寸法ですね♪
では、なでしこジャパンはどうするか?
って、課題を、現監督は4年以上かけて、
未だにクリアできていない。。
仮定は無意味な話だけど、、
、もしもピッチの広さを70m×85mにして、
ゴール幅と高さを男子用の8割ほどに縮小して、
試合時間が35分ハーフなら、、
きっと女子日本代表は、女子サッカー界の王者でしょうw
んじゃあ、どうするのよ?
今の「なでしこ」の何が悪いのよ?
うみゅ。簡単です。
こんなん、ただのサカヲタから見ていても明らかですw
・トラッキングデータが脆弱、貧弱。
・サイドがむやみやたら上がりすぎる。
・コマ不足;;特にDFは熊谷に頼りっきり;;
これが解消できれば、
前のように世界のトップクラスで争える筈。
トラッキングデータとは、
選手の走行距離や、スプリント回数などです。
単純に、以前は「澤穂希が居ました」w
なので、いっぱい走っていたんですねぇ^^
いっぱい走ると、、パスコースが維持し易い。
パスコースが維持できると、ボール支配率が上がる。
そうすると、攻撃のチャンスが増え、
相手の攻撃時間が減ります。
日本代表の最強時代は、味方のボール保持者に対して、
パスコースが2~3が保持できていました。
周りのメンバーの動き出しも早かったです。
そらまぁ^^;澤みたいなお化け、や、
川澄みたいなマッスルが居ましたからねぇw
んで、今は?
うん。こないだのカナダ戦で、少しマシになってた。。
ってか、走る選手とそうでない選手の差が激しかった。
結果は快勝でしたが^^
まず、攻撃。
明らかに攻撃の指令が2系統になっている。
長谷川唯。と、中島依美です。
長谷川はファンタジックなイメージで軽いアタック。
中島は堅実でリスクの少ないアタック。
この2系統を上手く機能させる事が出来れば良いのですが、、、
残念ながら、このふたり。。。仲悪いんだろうなぁww
もうね、近いポジションになると、まるっきり息が合わない。
んがしかし、ふたりとも、スキルが高く重要な選手、。
カナダ戦では、長谷川を左ウィング。
中島をボランチに配することで、
攻撃が活性化しました、。
中島が主に使用する攻撃のコマは、前線の高身長FW菅澤。
とにかく、ここに充てて、ポストから切り崩す。
菅澤も解っているようで、、
きっちりポストプレーを意識してプレーします。
ああ、きっとこの娘、大迫勇也の動画いっぱい見て
勉強してるなぁ、、ポストの仕方が大迫に似てますw
ただし、攻撃陣の多くは、
長谷川唯のアイデアに共感しているようです。
岩淵、籾木、あと、、若手の遠藤純なんかは、
明らかに豊富なアイデアで切り崩すタイプ。
なので、長谷川のイマジネーションに共感して動き出します。
んがしかし、、長谷川には弱点がww
それはボール保持率が低いのですなぁ。;;
大事な場面で良くボールを奪われます。
ボールの保持率が高いのが、若手の遠藤、それから菅澤、岩淵。
なので、長谷川の周りには、誰かのフォローが必要です。
ぬーん、長谷川のアイデア攻撃を生かしつつ、
中島の使う堅実な戦術もほしい。。
でも、ふたりを近づけるとw相性が悪いw
そこで。。。こうすればいいのにな^^
菅澤(岩淵)
長谷川(遠藤) 岩淵(遠藤) 籾木
中島
楢本
~~~~~DF~~~~~~~~
楢本は現在ドイツでプレーするボランチ。
きっと中島をフォローしつつ、DFに貢献するでしょう。
ボールを奪われやすい長谷川のサイドで使用すれば効率的。
うむ(^^♪これで、あとは、みんないっぱい走ればw
攻撃陣は問題なし(^^♪
問題はDFだ><
上記で触れたとおり、女子サッカー、とりわけ、
体の小さい日本人女子選手は、
サイドが攻めあがると、裏を簡単に使われます。
また、相手攻撃選手との1対1では、
なかなか勝てません;;
なのでここは、思い切ってフラット4を推奨。
猫毬ならそうします。
フラット4とは、、
かつてイタリアのサッキ監督が好んで使用したDFシステム。
サイドバックが激しく攻撃参加することはなく。
4枚のDFが、フラットに並び、数メートル内を、
細かく上下動します。
中盤との距離をコンパクトに保ち、
プレスにより中盤を制圧します。。。
絶えず走り回ることで、こぼれ球の回収も大事。
ラインの裏にパスが出ればオフサイド。
ラインを潜り抜けようとする相手選手は引っ張ってでも倒すw
んまぁ、、実際はボランチと挟み込んで
ボールを奪うんですが^^。そう上手くもいかんでしょう^^;
問題は、このフラットの上下動を指揮する
ラインコントロールです。
どうやら現在のキャプテンでDFリーダーの熊谷は、
個別能力は高いですが、、コーチング能力が低い。
つまり、部下を上手に使えないんですな^^;
なので、ここは、ベテランDFの代表復帰か、鮫島の回復待ち。
オリンピックまでに若手を成長させるのは、
時間が無さすぎる気がします。。
ほい。これで「なでしこ」の突貫工事終了(=^・^=)
あ、キーパーは山下で問題ない。きっと、、、
彼女、、世界レベルですww
※田中美南は明らかにフィットしてなかったです。
今後は解らんけどね^^
ああ、全部。。
猫毬妄想だけどねwww
菅澤(岩淵)
長谷川(遠藤) 岩淵(遠藤) 籾木
中島
楢本
DF DF 熊谷 鮫島
GK山下
あ、なでしこについて、ちゃんと書いたの初めてかww
なんかさ、、書いてもきっと、
このとーりにならんだろうなぁってw
そんな気がしちゃって妄想も萎えちゃうのよねw
個人的には、若手の遠藤純に期待しています★
新ユニフォーム(^^♪
なでしこバージョンは、こんななら良いのになぁ^^
残念w基本は男子と変わらないそうですw
そういえばインタビューでは、
選手達には、空迷彩w好評らしいです♪
猫毬も嫌いじゃないんですが、、背中が…、、w
背中も柄にすれば良かったのに…w
靴下のスカイブルーは好き^^
ささ、11/10のお昼に行われる。
なでしこジャパン、E-1カップ前の、
最後の強化試合。
MS&ADカップ2019
11/10(日)12:45キックオフ(予定)
日本女子代表 vs 南アフリカ女子代表
福岡/北九州スタジアム
パレードの影響で
試合開始時間が変更されております…(;^_^A
が、
良い試合を期待したいですねぇ^^
現在の女子サッカー界
どうなってるかご存じ?^^w
まさか、未だに日本女子が世界一だと思っている人は
いないよね?(;^_^A
現在、世界ナンバーワンはぶっちぎりでアメリカ。
アメリカを倒そうという挑戦者が、
ドイツ、オランダ、フランス、イングランドってとこです。
少し離れて追いかけるのが7~8チームほど。
女子日本代表は、この中の真ん中くらいです(^^♪
(世界ランキングは10位です)
上位陣を見て頂ければわかる通り。。
女子サッカー界は、体格重視時代(*'д';*)
んまぁ必然です。
何せ、男子サッカーと同じグラウンド、同じ試合時間。
普通にプレーしてりゃあ、
自ずと体が大きい方がピッチ内を制圧し易いって寸法ですね♪
では、なでしこジャパンはどうするか?
って、課題を、現監督は4年以上かけて、
未だにクリアできていない。。
仮定は無意味な話だけど、、
、もしもピッチの広さを70m×85mにして、
ゴール幅と高さを男子用の8割ほどに縮小して、
試合時間が35分ハーフなら、、
きっと女子日本代表は、女子サッカー界の王者でしょうw
んじゃあ、どうするのよ?
今の「なでしこ」の何が悪いのよ?
うみゅ。簡単です。
こんなん、ただのサカヲタから見ていても明らかですw
・トラッキングデータが脆弱、貧弱。
・サイドがむやみやたら上がりすぎる。
・コマ不足;;特にDFは熊谷に頼りっきり;;
これが解消できれば、
前のように世界のトップクラスで争える筈。
トラッキングデータとは、
選手の走行距離や、スプリント回数などです。
単純に、以前は「澤穂希が居ました」w
なので、いっぱい走っていたんですねぇ^^
いっぱい走ると、、パスコースが維持し易い。
パスコースが維持できると、ボール支配率が上がる。
そうすると、攻撃のチャンスが増え、
相手の攻撃時間が減ります。
日本代表の最強時代は、味方のボール保持者に対して、
パスコースが2~3が保持できていました。
周りのメンバーの動き出しも早かったです。
そらまぁ^^;澤みたいなお化け、や、
川澄みたいなマッスルが居ましたからねぇw
んで、今は?
うん。こないだのカナダ戦で、少しマシになってた。。
ってか、走る選手とそうでない選手の差が激しかった。
結果は快勝でしたが^^
まず、攻撃。
明らかに攻撃の指令が2系統になっている。
長谷川唯。と、中島依美です。
長谷川はファンタジックなイメージで軽いアタック。
中島は堅実でリスクの少ないアタック。
この2系統を上手く機能させる事が出来れば良いのですが、、、
残念ながら、このふたり。。。仲悪いんだろうなぁww
もうね、近いポジションになると、まるっきり息が合わない。
んがしかし、ふたりとも、スキルが高く重要な選手、。
カナダ戦では、長谷川を左ウィング。
中島をボランチに配することで、
攻撃が活性化しました、。
中島が主に使用する攻撃のコマは、前線の高身長FW菅澤。
とにかく、ここに充てて、ポストから切り崩す。
菅澤も解っているようで、、
きっちりポストプレーを意識してプレーします。
ああ、きっとこの娘、大迫勇也の動画いっぱい見て
勉強してるなぁ、、ポストの仕方が大迫に似てますw
ただし、攻撃陣の多くは、
長谷川唯のアイデアに共感しているようです。
岩淵、籾木、あと、、若手の遠藤純なんかは、
明らかに豊富なアイデアで切り崩すタイプ。
なので、長谷川のイマジネーションに共感して動き出します。
んがしかし、、長谷川には弱点がww
それはボール保持率が低いのですなぁ。;;
大事な場面で良くボールを奪われます。
ボールの保持率が高いのが、若手の遠藤、それから菅澤、岩淵。
なので、長谷川の周りには、誰かのフォローが必要です。
ぬーん、長谷川のアイデア攻撃を生かしつつ、
中島の使う堅実な戦術もほしい。。
でも、ふたりを近づけるとw相性が悪いw
そこで。。。こうすればいいのにな^^
菅澤(岩淵)
長谷川(遠藤) 岩淵(遠藤) 籾木
中島
楢本
~~~~~DF~~~~~~~~
楢本は現在ドイツでプレーするボランチ。
きっと中島をフォローしつつ、DFに貢献するでしょう。
ボールを奪われやすい長谷川のサイドで使用すれば効率的。
うむ(^^♪これで、あとは、みんないっぱい走ればw
攻撃陣は問題なし(^^♪
問題はDFだ><
上記で触れたとおり、女子サッカー、とりわけ、
体の小さい日本人女子選手は、
サイドが攻めあがると、裏を簡単に使われます。
また、相手攻撃選手との1対1では、
なかなか勝てません;;
なのでここは、思い切ってフラット4を推奨。
猫毬ならそうします。
フラット4とは、、
かつてイタリアのサッキ監督が好んで使用したDFシステム。
サイドバックが激しく攻撃参加することはなく。
4枚のDFが、フラットに並び、数メートル内を、
細かく上下動します。
中盤との距離をコンパクトに保ち、
プレスにより中盤を制圧します。。。
絶えず走り回ることで、こぼれ球の回収も大事。
ラインの裏にパスが出ればオフサイド。
ラインを潜り抜けようとする相手選手は引っ張ってでも倒すw
んまぁ、、実際はボランチと挟み込んで
ボールを奪うんですが^^。そう上手くもいかんでしょう^^;
問題は、このフラットの上下動を指揮する
ラインコントロールです。
どうやら現在のキャプテンでDFリーダーの熊谷は、
個別能力は高いですが、、コーチング能力が低い。
つまり、部下を上手に使えないんですな^^;
なので、ここは、ベテランDFの代表復帰か、鮫島の回復待ち。
オリンピックまでに若手を成長させるのは、
時間が無さすぎる気がします。。
ほい。これで「なでしこ」の突貫工事終了(=^・^=)
あ、キーパーは山下で問題ない。きっと、、、
彼女、、世界レベルですww
※田中美南は明らかにフィットしてなかったです。
今後は解らんけどね^^
ああ、全部。。
猫毬妄想だけどねwww
菅澤(岩淵)
長谷川(遠藤) 岩淵(遠藤) 籾木
中島
楢本
DF DF 熊谷 鮫島
GK山下
あ、なでしこについて、ちゃんと書いたの初めてかww
なんかさ、、書いてもきっと、
このとーりにならんだろうなぁってw
そんな気がしちゃって妄想も萎えちゃうのよねw
個人的には、若手の遠藤純に期待しています★