おおー♪楽しかったo(≧▽≦)o

日本代表4-3ウルグアイ

おみごと♪

お。今入った情報。。
韓国はパナマをなめすぎて引き分け(笑)(笑)(笑)
ヤラカシタなぁw
危険な相手なのに気を抜いたなぁw

このあたりが事前に相手を徹底的に
調べ上げる日本との差だろう。

日本代表のもうひとつの強み。
「スカウティング」^^@

頑張っているのは選手だけじゃないんだぞ^^♪

それにしても、、、
森保ジャパンの2戦目までとは、
まったく違う戦術。まさに裏の顔。
隠していた戦術オプションが、やはりあったかw
くせものめーww

森保さん♪なんか好きになってきたぞ(笑)

この試合のプランは、
むしろ西野ジャパンの雰囲気に近かったですね。

前線以降は2タッチ以上しないパスワーク、
楔(くさび)のパスとワンツーパスでビルドアップ。
細かいミスは多かったのですが、
それを補えるほどに効果的でした。

後半に入ると若手がさらに躍動。
いいねぇw調子に乗ってる若者素敵www

困った時はとりま先輩達にボール預ける(笑)
ってのも好ましかったwってか逞しかった。

相手に危険なプレーでつっかけられても、
鼻で笑ってスルーも素敵w

守備時には2~3人で囲みプレスで奪う。
(かわされる事が多かったのは反省点w)

細かいミスは多くて雑だったけど、
ウルグアイは想定外だったみたいね^^;
これもスカウティング能力の差ですなw

しかし、スアレスがいないとはいえ、
ウルグアイはどうした?んん?w

アジア観光にきちゃったのかな?
なめてんじゃないぞーぅ?(笑)

まったく何がしたいか見えんかった。
古将タバレスもさすがに老いたのかな…。

スアレスが居たらやられてたってのは、シーッ!! d(゚ε゚* )

んまー。。
日本代表の強さが予想以上だったか…。。
無理も無い。あの若手たち元気良すぎだものねw
この試合をスカウティングしているクラブがあったら
オファーが殺到だろう。

特に王子、中島、堂安の3人は、
このトリオだけで点を取りきる事ができるライン。

最近の日本代表では珍しいホットラインだと思います。

大迫も、シュートセンスは相変わらず並ですがw
そのかわり、ポストプレーはやはり半端ないっす♪w

このポストプレーの強さは、
若手トリオ「南中堂」には大いに頼りになります。

とりあえずだけど、
暫定的には、この4人はアタッカーとして当確かも。

ここに乾や香川は、既に不要な気がします。
…いや…もちろん召集はしてね^^;
予備はだいじw

原口や伊東は、場面によっては大いに戦力なので、
ここも大事な戦力でしょう。

ディフェンスも、三浦すごかったねw
もうなんなら、富安と三浦でいいんじゃないか?
と、思えるほどだw
カヴァーニくん。封じてましたねぇ^^。
まぁ大ポカも、やらかしたけどね♪( ゚∀゚; )
あーゆーのは経験不足なだけよ^^;
すぐに修正できます。次、気をつけよう^^。

吉田くん。。キャプテンとか言ってふんぞり返れるほど、
差はないぞw
とはいえ、ピンチの場面を救えてました^^さすが^^
あと、前半特にでしたが、
若手へのコーチング。おみごと♪
キャプテンっぽかったぞー^^
槙野っちとの違いは明らかですw

ボランチのふたり。
柴崎と遠藤航。差が出ましたねー。
はっきりいって今日の柴崎はキレがダメでしたねー><
やっぱ試合勘がないですねー。
それでもキラーパスは健在ですけどね^^;
移籍も考えていいと思うけどなー。

その分、遠藤航が頑張ったですねー^^
彼は今はベルギーでプレーしていますが、
移籍前は、浦和レッズでプレーしていましたので、
埼玉スタジアムはやりやすかったかもしれません♪

んがしかし、航君。。
何で君はエンジンのかかり方が遅いんだw
エンジンがかかってしまえばとってもミラクルだ♪
緊張しぃなのかなぁ(笑)
試合の入り方!勉強だぞー!w

それからーー。。
長友くん??どうしたーそんなもんかーw
いやじゅうぶん代表レベルだけども。。。
その程度なら室屋でもいいぞ?
確か、彼は両サイドできるw

それに比べて逆サイドの酒井くん♪
やっぱり成長してたねー^^。
んでも今日の試合は、
前線の出気が良すぎて、あんまり
クロスがあげられんかったね^^
それでも堂安へのアシストお見事でした♪

ゴールキーパー東口くん♪
頑張りましたね^^。
何度か救われました。
結果が結果だけに、大きかった。
もしかすると、君が第1ゴールキーパーかもなぁ。

さーて反省点(笑)
3失点はとられすぎだよ。
三浦のバックパスでの失点は「こら!」だけでいい。
ただのボーンヘッドだからね^^w

んでも他の2点はだめ。
あいかわらず、崩されてるわけじゃないのに、
ぽっかり穴があきます。。。
なぜ空いちゃうのか。。は考え中♪
後日、毬の毬でつぶやくかも。。

総評としては、個々の点はつける必要も無いだろう。
全員総じて高得点。
南野王子はマンオブザマッチ。まぁ当然か…。
彼のゴール後は様(サマ)になる(笑)
王子なだけに…王子サマ…。。

うれしい事は大きくふたつ。

1、日本代表に戦術オプションが複数存在していること。
いままでは、監督が代わるたびに、
その監督の好みの色に強引にスタイルを寄せていった。
そして、その事だけに4年間を費やしてきた。
森保監督は、
過去に積み上げたものを最大限に生かします。
使えるものは何でも使う。
なるほど、NIPPONらしいねw

2、チーム内に競争が生まれるほど人材がいる。
これは、兼任監督の強みかもしれない。
若手の底力も十分に把握している。
その上、人柄なのか、ベテランにもチャンスは与える。
ってか若いから選ぶって選択肢ではなく。
使えそうな奴を、少し先も考えて使う。
まさに使えるものは年寄りでも使うw

日本代表の選出競争はかつて無いほど熾烈だ。
国内外は問わないかもしれないけど、
また、代表選出後の競争も熾烈を極める。

特にアタッカーに関しては、
相当な実力がないと難しいだろう。
横浜FMの遠藤渓太や
現在筑波大(川崎F内定)の三笘とか、
掘れば素質のある選手がいくらでも出てきた。

プロサッカーの幕開けから、ようやく
代表選手を選べる時代になったのかもしれない…。

(とはいえ、例の「半端ない」君の代わりが居ないw)

あと、改めて、昨日の記事の皆さんのコメントが、
予言のようで当たりすぎてて怖かったw


@123