☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

やったー^^@気持ちよかったー(*^─^*)

しょうがないなぁ…(。・ε・。)ボソッ

おめでと♪

「森保監督」

勝ったからではないぞー(笑)

よく出来ました( *'∀')bナイスゲームでした。

まだ1試合だけれども、手腕の一端は見せてもらったでな^^。

10月のウルグアイもおいしく食べたいな♪
できれば、海外主力を使わずに、です(笑)

パナマ戦は若手構成だけでも良いかもしれない。
今回の試合を見ていた、
召集されなかった若手選手の、、
モチベーションが上がった気がするのでなー^^。
もっと元気な子が出てくるかも知れんで?^^

みなさん、お気に入りの子は見つけたかな?(。・∀・。)

ん?ふむふむー^^@

猫毬はおっさんなのに王子好き(笑)
なので、やはり、ようやく活躍してくれた、、、
南野くーん♪ぽ♪(*'ε`*)
www待たせてくれたなぁwようやくか。
ゴール後に、胸の八咫烏w押さえてた気持ちはわかるぜ♪
ようやくここまでこれたね^^おめでと^^@

みんな、、
お気に入りの子をみつけて。
CD買って、
握手会に…って、
なんでやねーん∑d(゚∀゚d)w南野君は大阪ですw

今後が楽しみな森保JAPANになりましたね^^@

無理ない範囲で応援しようね^^@

被災した全ての皆さんに元気が届けばいいな…(*^─^*)

※(西)野がやめて、GK(東)口君。
   (南)野君がゴール決めて、  
   解説者は、(北)澤さん。。。
    どこから吹く風も追い風にしたいものですね♪





@@@@@@@@@@@@さてと@@@@@@@@@@@
こっから先、試合レビューです^^
とっても面倒くさいから、読まなくても良いです(笑)


ふふ、
ふふふふふふw

森保さん?まだまだとっても甘かったで?初戦だけどねw

まず前半の入り。
0点です。キャンプで何してたこらー^^;
まぁ選手もかたくなってたかな。。

森保監督の第一評価は実は、、w
ここでプラスでした。キャンプの成果がどう出るにせよ、
おそらく前半は何がどうあれ「診る」に徹しましたね。
これには効果がたくさんあります。
1、事実として課題がよく見える。
2、選手に自分たちの立場を自覚させる。
3、ハーフタイムに与える指示に説得力を持たせることができる。
ふむ、なるほど、それ相応の覚悟で監督を引き受けたのね。
了解だ。Good Job!∑d(゚д゚*)。
改めて、前半。
開始から、どの場所でプレスするか、
誰を誰がマークするか、どのようにボールを奪うか、
これが、まったく選手が把握できていない。
そして、自軍ボール時、
どうやってビルドアップするか、誰を起点にするか。
(青山じゃダメよ?w)
くさびのパスが少なすぎる。サイドチェンジも少ない、
これによって、ボールは前に放り込むことしか出来ない。
競り合いじゃ体格差は不利だ、結果、
また相手ボールからリスタートだ。
特にDFからボランチまでの距離感、パスコースの維持、
これが出来ていない。CB槙野の指示も曖昧すぎだった。

前線は、くさびが入るようになっていた。
理由は明白だ、南野、小林がおりてきて、くさびを受けて、
サイドへ…、、そこには中島か堂安がいる。
彼らは受け手に徹して持ち前の突破力で前へ。。
これは試合中に選手が認識してこうしたのでしょう
最初は海外組の南野、中島、堂安の速度に驚いていた小林も
徐々に慣れてきて、がんばってポストプレーしてました。
ちなみに、このポスト精神は後半に猛烈に生きてきます♪
なかなかでした^^。

しかし、ここでも問題、コンビが不慣れなのか、
パスミスが多い、。結果ボールが奪われる。
一度ボールをロストすると、上記でも述べているとおり、
ボールを奪う決まりごとが無いために、相手がミスするまで、
マイボールにならない><
また、意思疎通に問題があるのか、
ボールを保持している選手がパスを出すコースが少ない。
(動き出しが少ない)

フォーメーションはこの試合では、4-4-2を、
一切崩さなかった、これは良し^^次の試合でどうなるか、
見てみましょう^^。
んでもね、サンフレッチェ広島流のシステム(3-4-2-1)
を組まないなら、佐々木と青山、、必要ですか?ww
ふたり、それから小林(30歳)は、今がピーク選手。
ここから2年ほどは活躍できても、先が心配だ。
予選だけだ、と割り切って使うならOKだけどねぇ。。
つまり、この試合、
佐々木、青山、槙野、小林、あたりは、
出気が良くて、当然。むしろ出来なきゃダメです。
なので活躍しても及第点♪^^;
んでもアジア予選を考えるなら必要、。そゆー選手ですね^^

そんなこんなで前半 - - - - - - - 終了 - - - - - - -♪
得点は相手の自殺点1点^^。守備も相手のミス多かった♪

あ、補足ですが日テレ?かな?城ときぃちゃん、うるさいw
ほめすぎw

後半へ^^

ここまでで、森保監督がこの試合、
ポゼッションサッカーを特別に意識していないことが解った。
うむ、それならそれで良い^^。
新しい事してくれるなら、、、お、、
おらワクワクすっぞ♪

さぁ冗談はさておき、森保監督は、後半に向けて指示を出した。
はずww出さないと逆転されちゃうよw

どんな指示をしたか知らんけど、、
別のチームですか?これ?www

見違えたな。
相変わらずの4-4-2、しかもサイドの上がりは
ほぼない、そらそうだ、中島も堂安も、上がったらほぼ、
戻ってこないからねwSB気の毒にww
それでも後半は室屋のオーバーラップは光ってた。
こいつは収穫だ^^

んがしかし、森保マジックか?
明らかに変った。
まずボール奪う位置、これは、特定のラインではなく、
相手の選手の弱いポイントを囲いに行っていました。
ボール保持の苦手な選手に3人で奪いに行って、
即、攻撃へシフト。その際、誰がボールを保持していても、
全員は上がらない。
理由もすぐわかった。

DFはラインを上げたいのだが、、
上げる暇がないほどの速さで、攻撃が完了するからだw
実際若いCBの三浦はしきりに上げよう!って身振り手振りw
でもラインを維持したまま上がるほどの暇は無かった(笑)

早い攻撃の理由は、前線の南野、中島、堂安、
中盤の遠藤航、
この4人がダイレクトでボールをまわし始めたからだ、

これは、リスクもあるです(。>д<。)ゞ。
どこで奪われるか予測できないので、
DFは上がれないww

んでも効果は高い。相手のプレスが来ない。
ワンタッチですものw相手はプレス出来ない^^。
じゃっかん中島の強引さが鼻についたが、まぁ味ね^^w
後半、小林の胸でのポストプレーから南野がシュート。
このプレーは素晴らしかった。相手キーパーが阻止したけれどね。
小林も今がキャリアのピーク。Jでは大活躍だし、
ここで花を咲かせたいだろうしね。がんばってました^^
誤算は後半に出来が良くなりすぎて、交代枠がww
結果的に6人変えたが、チャンスが少なかった選手もいたかもw

結果はご覧のとおり。快勝でした♪

猫毬採点
◎=南野、中島、堂安。
○=遠藤航、小林、室屋。
△=他全員。
×=なし。
ベテラン勢は、実際はよくがんばりました^^;。
若手びいきの採点です。

課題はまだまだ、セットプレー、ディフェンス連携、
主力とのコンビネーション、
更なる若手の招集、
システムの多様性。

それでも、試合後のコメントも含めて、良きでした^^。

今後も期待したいな♪
ね♪

「森保監督」^^


@124猫毬