うむ。ネタがねぇww
裏ブログの転用ソマソ( ゚∀゚; )

ふむ。ウルグアイ戦はまずまずだ。

しばらく海外情勢に目を向けてない猫毬の視線の先が気になるが、

DAZNはやはりテレビで見れない人には割高だ。
海外情勢はネットのニュースで諦めよう。
まぁ見たくなったらまた2000円払えばいいだけだ。

huluに1000円払って乃木坂ちゃん見てたほうが今は癒される(笑)(笑)(笑)


えっと、世間では大絶賛のウルグアイ戦♪
猫毬も、歓喜歓喜のウルグアイ戦ですが、

正直コレくらいやってもらわにゃ森保体制は認められんなwくはははは(笑)

とはいえ、森保に戦術オプションの意思があることはコレではっきりした。
と、いうことは、サンフレッチェ広島流の変則システムには、
さほど拘らない。ということか。。。なるほど、なかなか柔軟なお人なようで安心した^^

森保2戦目までの、
サイドが中へ中へ絞ってセンターからのアタック。
センターラインからの早い攻撃の戦術。

ウルグアイ戦で見せた、西野流の、
攻撃時は、センターライン(大迫、柴崎)とサイド(今回は中島、堂安、酒井、長友)の
楔とサイドチェンジによる連携と押し上げ。早いパスワーク。
日本国民の多くがド勘違いしている。安定攻撃のための横パス。

守備時は数的有利を作るハードプレス。←スタミナは消耗する。

いまのところ2戦術。
コレに

1、前線の高さと強さのパワープレイのオプション。
2、勝っている時の守りきるオプション。

この2種類の戦術がほしいな。。

長身選手の少ない日本代表に、パワープレイのオプションは難しい。
どうしてもなら、ウサインボルトを金で帰化させて、徹底洗脳しかないだろう。
国際問題になるけどね(笑)

それかダニエルシュミットをFWにコンバートでもいい。
(それやったら仙台がぶちきれるけどねw)

うーぬ、パワープレイは無理ぽ。。。

んでも、僅差を守りきる戦術は必須だ。

今回も1点差で、最後までひやひやした。

後半青山インで少し落ち着いたが、、、あの場面で、、
投入できる選手が2人必要だ。

ひとりは前線か中盤の前の方。
もうひとりは、センターバックとディフェンシブハーフの両方出来る選手。

前者は簡単だ。「原口」がいたら1択だ。彼は敵陣内最深部から自陣内サイド部まで、
徹底的に走るからね。さらに彼にはシュート力もある。経験値から、気も絶対抜かない。
Jリーグにもハードワーカーのひとりやふたりいるだろうw

問題は後者だ。
猫毬的には、1点差で勝ってるけど、相手が猛攻でコワイ。
後半残り10分ちょい。
この場面で、、、本来センターバックの人間を、ボランチの位置に投入して、
相手の攻撃の中心人物に徹底マークで抑えたい。

その選手こそ、、みんなが忘れちゃってるロシアでの日本代表最年少プレーヤー

「昌子源」だ。

彼はずっとケガで苦しんでいました。なのでここまで召集の文字に縁が無かった。
んでも、先日の横浜FMとのルヴァンカップで久々に復帰。
ようやく、ピッチに彼が帰ってきました。
きっと「すーさん」は、目の前で見ただろうと思いますが^^;

現段階のパフォーマンスはともかく。
ぜひ。代表に呼びたい選手。

ウルグアイ戦の3失点で解るとおり。
守備の安定は日本代表の最重要課題。

そのために昌子源には全快の復帰を願うばかりだ。
ちなみに猫毬は鹿島はあまり好きではないwwんがそれはまた、、、別のお話www

さて次の11月のキリンカップ。
相手はベネズエラとキルギス。

キルギスは練習試合だろう、。対して危険な相手でもない。
全員国内若手組。おそらく。。。。ほぼオリンピック組で挑むだろう。
キリンカップの交代枠は6人だ、危なくなったら、ベテラン入れればいいw

ベネズエラは、今のところランキングでは格上だが、
実力差は考えなくていい相手と思います。
(9月の20~21日の最新ランキング発表で日本代表は、おそらく40位台に上がるしね。)

戦術的には、例の2戦目までのだと思います。
当然、佐々木青山の先生組も呼ぶ気がしますw

つまり彼らを使うときは、半分は授業ってことね(笑)

なので一般の方々(パンピーさん)には退屈な試合かもしれませんねw
ま、きにしないでいこーぜーw。w

ああ、あと、、この試合、、、。
三竿選手…を試すのなら、ここまででしょうな。ラストチャンスだ。
気合入れて挑めなー。

川又は呼びそうだな、、北川航也も、、。

アジア大会で少し期待してた前田大然君は、同大会でじん帯やっちゃったからなぁ。。
んでも、この大会のメンバーから呼ぶんじゃないかな。
猫毬妄想だから、大胆予想でいいよねwww
GK東口、権田、ダニエル君。
DF室屋、佐々木、初瀬、槙野、板倉。昌子。
MF伊東、青山、三竿、遠藤渓太、三好、三笘、
FW川又、北川、、後誰だろ…。。

アジアでの戦いは……必ずといっていいほど、
国内組だけで戦う試合が存在します。

その時のために、国内組にも是非とも「牙」をむいてもらいたい。
「香川?長友?え!まだ引退してなかったの?あの人たち!」
って言うくらいの人材が国内組にほしいのだよ。

たのむぜ…Jリーグ