国内サッカーが解放されたのが6/27です。
J2の再開、およびJ3の開幕。
この節における感染者の有無を調べるPCR検査が、
試合当日から5日後~8日後にかけて行われました。

・6/27試合。
・7/2~7/5にかけて、3000件ほど検体採取。
・7/8に陽性反応無し。と判明。

つまり、再開、開幕に関して、選手スタッフに感染は無かった。
ひとまず安心です(^^♪

J1は7/2に再開していますが、おそらく、、
7月中旬を目途にPCR検査の実施をするでしょう。
(J全体の検査)

もしここで、陽性者が0人でも、
それは成功でも失敗でもない。
ただ0人だったって事実が残るだけです。

むしろ、感染者が出た時の対応で、
Jリーグがしてきた準備の「質」が問われます。
猫毬が妄想するに。。

・感染者が所属するクラブ関係者全員の検査。
・対戦相手の検査。
・検査クラブの活動一時停止。
・試合予定の変更。
・検査結果判明後、陽性者以外で活動再開。

てのが、最もシンプルな流れ。

おそらく、Jのスケジューラーは、
第2第3候補まで、試合変更の想定をしている。
…ハズ(;'∀')

ここ最近では、「ACL」の秋再開の予定が発表されてから、



ACL出場クラブの試合予定変更も『早々』に発表された。
つまり、想定しているのです。

昨今、日本で蔓延している。
「想定外病」wwなにかっつーとすべて「想定外」w
いや……ここ数年、
毎年のごとく、大雨、台風、地震。で被害が出ています。
『「想定外」な事が今年も発生する。』という「想定」は可能なわけです。
さすがに、想定の10倍程度は予測しときましょうね(o'∀')b

そのうえで、想定はしたけれども、、、
どうにもならない><って場合もあるでしょう。
なので、ソレにかんしては、、
もうひたすら、自然災害を憎らしく思うしかないです。。
( ;`・~・) ぐぬぬ~~><

また、
災害の被害者の方に置かれましては、
さぞ無念な事と思われます。
どうか、辛さに耐えて、穏やかな日常が
訪れることを願うばかりです。

そうそう、話が災害側に逸れちゃいましたが、、

つまり、想定ってのは、、いつ如何なる時もダイジ。
て事です。「想定外」てのは、猫毬から言わせて頂くならば、
大抵の場合「言い訳」にすぎません。
んまぁ、言い訳に論理的な説得力があれば、
無駄な事ではないですけどね(;'∀')

さて本題wwwwようやくwwwwwwwww

Jリーグにおいて、有観客が始まりましたが…。

観客の感染者発生時の想定はどうなってるんでしょうね。
いまのところ、、

・観客の入場時のチェック。
・観客の席情報と連絡先のリンク。
・感染者が発生時には、席近辺の観客の検査。
・どの席で感染者が発生したかの周知、連絡。

こんなところですかね?
この場合、当該チームの活動は止まらないでしょう。

現在、理由はともかく、都内の(または都内由来の)
感染者が多数判明している状態。
極めて高い確率で、スタジアム、選手スタッフ、に、
感染は発生するでしょう。

その時に批判を受けないような準備が
出来ていることを願っています。


※それにしても、、、
ACLってダイジョブなん??(;^_^A
同様に、秋に代表戦も予定はされていますが…w
実際予定通りに行くか怪しいですよねぇ(笑)

どうなることやらw


(=^・^=)