2020 Jリーグ開幕です(^^♪

今年は東京オリンピックイヤー^^
なので、7月上旬~8月中旬までサマーブレイクでお休みです。
J1は全試合で34節までありますが、
21節までで一旦オリンピック休みとなります。

つまり、前半戦をどの順位で抜けるか?
と、
後半戦の入り方で趨勢が変わります。

また、ACLの参加クラブの敗退加減によってもw
結果が変わってきます。

んが、(;^_^A
序盤にスタートダッシュしそうなのは、、
横浜FM、鹿島、神戸、東京、柏。。
あとは、札幌(4月までホーム無観客試合)あたりか…。
ACLを早々に敗退した鹿島w新チームとはいえ、
力出してきそうです。
オリンピックで主力級の若手を持っていかれても
まだ戦えそうな戦力です。

読めないのは、浦和、川崎、G大阪、C大阪、広島。
このあたりのクラブは補強がフィットしているか?
それと、クラブの戦術度が高いか?で変わってきます。

仙台と大分と名古屋は不気味です。
仙台と大分は毎度の展開です。
選手を抜かれても上手く運用するクラブです^^
名古屋は、、そもそも戦力は保有しているのに弱かった昨シーズン。
修正してきているかどうか?

序盤から苦しむのは、、
湘南、FC横浜、鳥栖、清水。
湘南に至っては、、戦力を抜かれ過ぎました。
それでも何とかしちゃいそうで怖いが…w
さすがに監督も1から作り直しでしょうし、辛そうです。
ドウグラスを抜かれた清水もきつそうです。

いずれにせよ、
開幕からウィルス騒ぎで客入りがどうなるか?
ってのは頭が痛いところでしょう。

札幌はホームチケット販売中止を決断したそうですが、、
今後、他のクラブの続くのか?
……もう既に、、カップ戦とかしちゃってるのに…ww


また、選手への影響はデカいかもです。
サッカー選手はまだしも、、
アスリートは体脂肪率が低く、風邪をひきやすいです。
しかもドーピングは出来ません。

仮に無観客試合だったとしても、
選手の接触までは避けられない。

さてさて、、皆無事だと良いが……、。
メジャーなアスリートが感染したってニュースが、
いつ飛び込んでくるやら…|ω・`))))


(=^・^=)


※猫毬は既に、ウィルスに対しての防疫は
不可能と判断しました。(少なくとも日本では無理)