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Jリーグ2025~アクチュアルプレーイングタイム増加へ (JFA審判委員会) [毬]

Jリーグ2025~アクチュアルプレーイングタイム増加へ (JFA審判委員会)

ふむ。コレは、、まぁまぁ大きな審査基準の変更です。

アクチュアルプレーイングタイムとは、簡単に言えば、
継続してプレーし続ける時間の事。

サッカーは兎角プレーが途切れがちなスポーツ。
ボールがラインを割る、ファウルが発生する、
接触プレーの際に著しく身体ダメージを追った選手が居る、それ以外の要因…

その中でも、昨今は。悪童のタオル拭き拭き。PK前の水かけ。や、、
牛牛、悪童、その他のクラブも、、
「「相手の体がどうなっても構わないという勢いのチャージ。」」
などで、結果的にゲームの流れが止まる事が多い。と、言う事が問題に…
その事自体への批判や、クラブ、選手への誹謗中傷なども含め、
さすがに何も手を打たないという訳にもいくまいと、、
そんなこんなで決められたのが、この審査基準の変更。

「多少のぶつかりあい。激しい接触プレー。が、あっても、
  基本的にプレーを止めずに、試合や一連のプレーを続行する」

そういう風な、ルール基準の変更です。この変更で優位を得るのは、

普段から激しい接触プレーによって、
チーム戦術を成り立たせてきたクラブチームです。

ふぅむ。これは完全に猫毬妄想ですが、、、、、妄想ですよ?^^;

楽天や、サイバーエージェントなどが、関係者に裏で手回しして、
JFA、審判委員会、チェアマン、などを抱き込んだうえでの画策だとしたら…
そらもう手が出ませんね( ̄▽ ̄;)。
金やロビー活動(金持ちのコネ)でルール変えれるんですもの…
(しかも完全に表沙汰にならない世界の中で…)
そうなったら、もう何も言えん。
ま、、、、、、、、あくまでも猫毬の妄想だ。現実でない事を願うしかない。

Jリーグ、国内サッカーの、フィジカル強度を上げる。それ自体は賛成。
※そうでなければJリーグ、国内サッカーは、いつまでたっても、
欧州や南米レベル(の強度面)に到達できないからです。

んでも、その方法論として、
ゲーム内の危険なチャージを容認するって方法は、安直で乱暴かと思います。

この方法を選んだことによって、
この流れがユース世代のサッカーにまで波及する可能性は極めて高い。

若い選手の中で、将来を期待できたはずの選手が怪我でつぶれてゆく。
そんな可能性もある。

この判断を即時実行する前に、もっと脳みそ使ってできる事はあったはず…

そう、猫毬は考えます。

ともあれ、その基準で、Jリーグ2025は始まってしまった。
見る側に、そのルールに関する是非を投票などする権利は無い。
「嫌なら見るな。」そういう事なのだろう。

いや見るよ。、んで、文句言うよ?(;^ω^)たぶん…ね。。
そら~そうよ。大怪我する選手を見たら文句は言うです。

(ボソ( ̄。 ̄ )赤は当たり弱いからなぁ…ヤな変更だなぁ)

(=^・・^=)

※ツネ会長…ほんまにソレでいいん?ほんまに?

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