ガチャガチャ(ガチャデュエル)の勝率と対応守備 [毬]

上記はサイド奥のケース。
攻撃=赤。守備=青。
ガチャガチャ…ボールをひっかけられて、極至近距離の局地戦になった状況。
※通常(従来の常識)=ガチャ後、こぼれたボールに対して,いち早く反応する。
攻撃側は、こぼれる地点を大雑把に予測しておく。
(予測地点A~C)
(予測した地点の、その先も考えて置く。予測地点Aの場合は…●●とか,,,,)
ガチャ後の反応速度勝負より、こぼれたボールに対する保持率が高い。
(メリット=技量に関係なく、全選手に同じ要領で修得させることが可能)
(デメリット=技量に差があり過ぎると予測地点など無関係に勝負が決する)
なお上記図の通り、守備側(青)は、ガチャ後の動きが変わらない。
ゆえに( *'w')b。特定の技術を習得する必要が無い。
ガチャ後はボール保持者とゴール方向の間で守備ポジション。
以降、次の局地展開までブロックしつつ、スペースを埋めるプレー。
昨今は、このガチャを、
フィールドプレイヤー全員の共通戦術としているチームが多い。
(ピンポイントで、個による突破型のプレイヤーを配置する事も多々ある。)
昨今はウイングプレイヤーなどが突破型やクロス型では無く、
この『ガチャ型のウイング』の場合があり、
対応する側の選手は絶えずガチャの圧と対峙する事になる。
さて…今シーズンはどうなる事やら…
…
ああ…(;^ω^)、、( ..)φメモです。笑。お気になさらずドゾ♪
(=^・・^=)
※このガチャ心理を裏手に採る戦術もあるのだけれど…(;^ω^)
…国内では少数派…。。