マリウスの怪我が心配…ソレ以外は想定内の試合内容。(赤軍団)

ふむ。試合チェク完了。。荒れたなぁ(;^ω^)…

さすがノエスタの牛さんだ…何でもアリだな(;´Д｀)。。
が、それでも赤軍団は批判される。悲しい事よのぅ。。
今はただ、顔面蹴られて流血してたマリウスの無事を願うしかない…

普段は審判批判はしない猫毬ですが、さすがにコレはないだろう(;^_^A
どっからどうみても、11人対11人で済む試合内容ではなかったです。
審判にも言い分はあろうけど、ホームチームを贔屓しすぎると弊害あるで？

ハードなプレーはその時には理があるかもしれないけど、
やられた方は決して忘れない。今後の試合(特にノエスタでは、、)
ヴィッセル神戸に対しては少なくとも同等のハードなチャージで臨むだろう。
(当たり前の話ですが、ハードなプレーは、後にやった方にも向けられる。)
まぁ、、第2の未月が出ない事を願っているよ。
※昨今は同様な事案が目立つ。。。、
そういう輩はやった時は騒がないくせに、やられた時には大騒ぎする。
残念な事ですねぇ。。

さて試合内容ですが、
なんか、噂、流言で聞いていたほど絶望するものでは無かったです。笑。

あ、いや、赤軍団の一部の選手の実力不足は元々判っていたので、
ソレを踏まえてみれば、ほぼすべて、猫毬の妄想通りでした。

スコルジャ監督も残念ではあるだろうけども、ゲーム内容はほぼ想定内だろう
※負傷者除く。。

ワイドでダイレクトなサッカーで細かい部分は個の実力で何とかする牛軍団。
これに対して新スコ体制構築中の赤軍団は、
この試合、自チームの個の能力を試す格好の機会でした。ゆえに( *'w')b。。

ワイドオープンな牛軍団の布陣に対して、
赤軍団は、敢えて付き合う布陣での試合展開、。
結果的に、スコアは0-1敗戦とはいえ、
圧倒的に能力が足りない選手はある程度露呈しました。
この「露呈させる作業」はとってもダイジです^^
そういう意味では、敗戦して尚、そこそこ課題クリアできた♪
ってのが感想です。

、球際、局面、トラップ、プレー精度と速度、ピッチ上での選手の判断速度…
その全てで、牛軍団を下回る内容。
さすがのスコルジャ監督も
「なんでここまで酷い状態なんだ？」て思ったでしょうｗ
自分が以前やってて、クラブを離れた時にはもう少しマシだったはずなのに…
ぅん((´д`*)ぅん

仕方がないんだよ、スコさん(;^_^A、
FB本部がブレブレで、主力をつなぎ留められず、放出。
代わりの人材は見つけられず。当時いた人材も全く成長していない。
今人のヘグモさんは、型にハめるタイプの監督さんで、そこに固執する。
で、個が伸びたり、大型補強があれば適応したのだろうけど、
前述通りFB本部の状態はボロボロ。補強もままならない。
そらそうです、強化担当が辞めてるんだから(^▽^;)
考えてみれば、ヘグモさんも犠牲者ですよねぇ。。(｡ノ_･`｡)。。

赤軍団の試合。勝てない試合。内容も無い試合。
で、ファンは騒いでいます。
が、しかし(^▽^;)、、
「内容のある勝ち試合」の、必要性、今、ないです。笑笑。。

赤軍団は現状、優勝はおろか、ACL圏内にも届かない順位。
降格の匂いは微かにあれど、、ぶっちゃけ、、
・J1リーグに残留する。
・けが人を出さない。
・試合の結果やリーグの最終順位によってスポンサーが離れない。
この３つをクリアできるのであれば、残りの試合全敗でも問題ない(;^ω^)
※もちろん、建前上、そう謳う事はしないだろうし、
サポさんは「1勝でも多く」て願っているだろうけども、、。
(特にスタジアムに足を運ぶサポさんはね^^;)

でもねぇ…(￣▽￣;)、。
今年、残りの試合全部負けるのと、
来年、グダグダしたチームで開幕するの、どちらが良いですか？

そう考えれば、
残りの試合、赤軍団は手を抜かない感じの対戦相手が7.5試合。
コレは来期に向けたボーナスタイム♪
せめてスコルジャ監督に時間をあげませんか？
ヘグモさんにはキャンプ～夏場まで時間はあげたじゃないですか、、

スコルジャ監督には時間はあげない。
ヘグモ監督に時間をあげなかった事を罵る。
その手の意見のヘグモ擁護派は完全にダブスタでしょう。
せめて同程度の時間をみて、判断して欲しいものです。。

ヘグモ体制。。
初戦(青黒戦)=現状の守備力の確認。やや成功。
2戦目(ガス屋戦)=現状の攻撃力の確認。→失敗。
3戦目(牛戦)=現状所属の選手たちの能力確認。→半分成功。
…じゅうぶん結果出てると思うんですけど…(;^ω^)、、ダメなんかねぇｗ


※クラブの健康を守ってくれるかな？ｗｗ

(=^・・^=)

※「もうだいじょうぶだよ」と言うまで離れられません。
(｣༎ຶ⌑༎ຶ)｣ぜんぜんだいじょうぶじゃないですぅぅうぅ!!!ﾐｽﾃﾅｲﾃﾞ…

タグ：アカマックス ベイマックス 残りの試合は来期への調整 スコルジャ監督 ヘグモさん この能力が足りていない赤 牛軍団の雑なチャージ 試合内容は悪いが目的は達している この能力のチェックはある程度完了 流血のマリウス 赤軍団 J1リーグ Jリーグ サッカー ベイマックスもうだいじょうぶだよ。と、言うまで離れられません

欲しい魔法が手に入るなら、、どんな魔法？

猫毬は…今ならこれだな。。うん。。



「増税といった奴の頭が吹っ飛ぶ魔法」

※注:結果的に増税になるものも同様に吹っ飛ぶ。

(=^・・^=)

税=もともとは、神様に奉ったものを公平に再分配するために生まれた仕組み。
神が誰なのか？
公正に集められたものなのか？
公平に分配するつもりがあるのか？
なにひとつ名残がない…　┐(´д｀)┌

※赤…どんなだったかなぁ…。。
マリウスが顔蹴られたって出てたなぁ…ダイジョブかなぁ…|ω･`))))
(あかんで？気をつけなあかん,マリウス。
牛んとこの選手は全員、ハイボールは足裏で来るけんね～？)
(ノエビアスタジアム=神戸の選手に絶対に赤紙を出さないで有名ｗ)

タグ：何かを操る系 タイムマシン系 テレポート系 デスノート的な 空を飛ぶ どんな魔法が欲しいか 増税バカは死ね 具体的でピンポイントな魔法ほど威力と範囲が大きい気がする。笑。 どんな魔法 赤軍団 もしも魔法が 魔法 テレキネシス系 サッカーの結果 増税バカ 浦和レッズ

牛軍団vs赤軍団,紫軍団vs悪童軍団。。9/28,J1第32節。。

牛 vs 赤

紫軍団 vs 悪童軍団。の、首位決戦の裏で、3位の牛軍団と対戦の赤軍団。

首位決戦は、猫毬は紫が有利と見ましたが…
悪童も、流れに身を任せる程おとなしいチームじゃないでしょう。

両チームがにらみ合ってドローになると、
3位の牛さんが大喜びするでしょう(;^ω^)

一昨日の記事でも書いた通り、赤にとってはド本気の牛さんは嬉しい相手♪
怪我だけ気をつけて思いっきり色々試して欲しいですね^^

9/28,16-1900ko
白い恋人 vs どすえ
シャチ vs 磐田
三色 vs ガス屋(abema無料開放)
青黒 vs 緑
ピンク vs 柏
波乗り vs 鹿
牛 vs 赤
紫 vs 悪童(BHK-BS),首位決戦

(=^・・^=)

※水色さん…強かったですね～(;^ω^)。。
あのスタイル同士での勝負なら、やはり未だに段違いか…。。
遅咲きの職人、河原創を加えた変則4-4-2は今後に期待が持てる内容でした。
(ACLEも頼んだで～(*･ω･*)ﾉ))。。)

※ノノさん…WEリーグ理事兼任て…(^▽^;)、、
Jリーグでさえまともに運営出来てないのに…。。
JFAの人事ダイジョブ？ツネ会長？(￣▽￣;)。。

タグ：野々村は無理だと思うよ？ 3位神戸 首位決戦 赤軍団 悪童軍団 ヴィッセル神戸 浦和レッズ 牛 牛軍団 J1リーグ Jリーグ サッカー

9/27-28,J1リーグ第32節,27日は水色vs亀田製菓,28日は頂上決戦,紫vs悪童

今シーズンも残り試合数試合。
J1リーグは32節です♪

27日は、1試合のみ。



10月にはルヴァンカップ準決勝で対戦するこのカード。

リーグ戦では両クラブ成績は振るわず、12位亀田製菓、15位水色。
とはいえ、勝ち点差は2点。
ギリギリで降格の可能性も残している2チームなだけに、ここは勝ちたい試合。
特に水色さんは年明けもACLEの日程で埋まっている。
早めにリーグ残留安全圏を決めてルヴァンカップ、ACLEに備えたいところ。

ホーム水色さんはゴミスが結果を残せず契約解除。
亀田製菓は前節、牛にアディショナルタイムで逆転負け。
…が、しかし、猫毬はこの2チームはコンディションは上向きと見ました。
どちらのチームもビルドアップ&ボール保持型。好戦必至でしょう。

対戦表はコチラ♪
J1リーグ第32節
9/27,1900ko
水色 vs 亀田製菓(abema無料配信)
9/28,16-1900ko
白い恋人 vs どすえ
シャチ vs 磐田
三色 vs ガス屋
青黒 vs 緑
ピンク vs 柏
波乗り vs 鹿
牛 vs 赤
紫 vs 悪童(BHK-BS),首位決戦

(=^・・^=)

※明日は紫 vs 悪童のJ1リーグ首位決戦。NHK-BS放送です♪

タグ：悪童 J1リーグ Jリーグ サッカー ACLE 残留争い 32節 リヴァンカップ準決勝 等々力 アルビレックス新潟 川崎フロンターレ 亀田製菓 水色軍団 紫

パッションビーフの食べ方。

明日からまたリーグ戦。。
赤軍団には、上も下も見えない順位から、
まだ見ぬ来期への大事なシーズンを過ごして欲しい。。

前節、ガス屋との試合で、イージーなミスから2失点して。
そのまま試合はクローズ。
4万人の埼スタに見せ場を提供することなく敗戦。

キックオフから10数分以内の2失点は問題だ、修正は必要だろう。
が、コレは個々人の問題では済まされない。

井上が大きくクリアしようとして、
結果的に見事なオウンゴールになったシーンでは、
彼のプレーレベルが問題視されがちだが、実はそうでもない。。
問題は判断能力だろう。( *'w')b
自陣に11人が揃い、クリアしたとて、そのボールが味方に渡る事は無い状況。
※つまり、大きくクリアする必要性が無い状況。
(最寄りの選手がデカい声で「ふり～！」て叫ぶ事さえ出来てない今の赤軍)
相手選手が放り込んだボールに対して、反応している相手アタッカーは無く、
体で止めるか、GKがそのままキャッチするか、いずれかが正解。
自身で止めて蹴り出すなら、ボールの正面に体を持っていかねばならない。
GKに任すならば大きい身振りで西川に指示が必要だ。
(北ゴール裏は自サポの歓声で何も聞こえないので…(;^ω^)。。)
それ以上に反省点はないだろう。

石原のハンドは偶発的なモノだ。ディフレクション後のハンドは防ぎにくい。
とはいえ、1失点後に、対戦相手が積極的に追加点を狙って攻勢。。
自陣ペナの中にガンガンとクロスを放り込まれる展開は頂けない
早い失点後は、どっしりと構える事は必要とはいえ、
攻め入られるのはよろしくない状況だっただろう。
ピッチ上で意思統一して全体の攻防ラインを上げる必要があった。
そういう意味では、コレは石原のミスでは無く。チームのミスだろう。

この試合のチームとしての方向性は1失点では変わらなかったはず…
試合前にスコ将が明言していたのは攻撃的な展開。
整然と練習してきた事を実行すべきだったろう。少なくとも、
相手に自陣(ディフェンシブサード)に入られるのは好ましくない

問題は、2失点してからのチームの反応だろう。
前半17分で0-2。試合時間はシンプルに見てもあと80分はあった
相手のラインブロックが堅かったとはいえ、
付け入る隙はいくらでもあったし…
2失点後の逆転勝利なんぞ、サッカーでは日常茶飯事だ。
大事な事なので、もう一回書いとこうｗｗ
2失点後の逆転勝利なんぞ、サッカーでは日常茶飯事だ。
17分で2点入る競技。残り80分で何をおたつく必要性があるんだろう…？

相手ブロックが堅くてもそうでなくとも、、
隙間にパスをねじ込み、侵入してガチャガチャ♪
外から撃ち続ける。クロスを放り込み続ける。
シーズンリーグ戦で負けてるチームがそれ以外に選択肢があるのか？？？

ソレが試合で判断できなくなる程、ピッチでタクトを振る人間がいない。
タクトを振っても、誰も動かない。
プレスのスイッチを入れても二人目さえ連動しない。
ヘグモ式の副作用だろう。。
自分のポジションに固執して事態を改善しようとしない。
いや、、ヘグモ以前から、赤はこんな感じだった気がする。
ツボにハマると嵩にかかって攻めまくるが…
狂騒的なソレは、およそ知的なスコルジャサッカーとは程遠い。。

病名　「負け犬根性　…」

完治までが長く、事あるごとに再発する厄介な病気。

でも、治療は可能だ。根気強く治療して、
なるべく健康な体で来シーズンを迎えたい。

32節は神戸戦。
コレを厳しいとみるか？ちょうどいいヽ(*ﾟｪﾟ*)ﾉとみるか？
猫毬は後者。。

勝ち点39はまだ降格があり得るラインとはいえ、
現実的に残留は、ほぼ確定している。

で、あれば、この試合はアウェイ(ノエスタ)。
アウェイなら負けてもいいのか？と訊かれれば、ソレワナイｗ。
んが( ﾟДﾟ)。。優勝を目指してる。負けれないド本気クラブ相手に、。
仮に負けちゃっても、まぁチャレンジした結果なら(;^ω^)と許される試合。

幸運な対戦と言えるだろう。
厳しい試合ではない。何でもやるチャンスがある試合だ。
しかも、相手は、情熱たっぷりなパッションな牛さん♪
赤色の布には、まっしぐらに突進してきてくれる牛さんだ♪
マタドールを試すにはもってこいです^^。。

猫毬妄想では、、
個々(スコ将が未だ確認できていない戦力)のスキルを試す試合にしたい。
が、、スコ将はどうお考えだろうか？

牛さんはピッチを広く使った大きい展開で個々のスキルをぶつけてくる戦術。
、デュエルの内容を試すには、これ以上ない相手(^^♪

ひっぺがせ～♪アタッカー陣～♪

(=^・・^=)

※牛さんは天皇杯をターンオーバーで完勝。勢いに乗っている。
主力を全面展開してホームでの勝利を獲りに来るだろう。
(裏のカードでは首位決戦してるんだから3位の牛さんは当然全力できます)

※ま、ぶっちゃけ試合には負けちゃってもいいよ。
んでも、熱い見せ場は作ってくれｗ

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