スコルジャ監督、電撃復帰^^。ヘグモ監督は契約を1年以上残して解任へ [毬]

まさか、スコルジャさんが戻ってくれるとはなぁ…
結果がどう出るかは分からないけれども…
期待と不安が入り混じっていますw (不安の方が大きい^^;…)
まず、前スコルジャ体制の時は、
コーチ陣、トレーナー陣も引き連れての就任。
今の体制で言うと、
フィジカルコーチのヴォイテク・イグナチュクさんは、
スコルジャ体制でのコーチが残留していたカタチ。
肝心の攻撃担当コーチだったジャナスコーチと、
守備担当コーチだった、マコウスキコーチが戻ってくれるかは大きいだろう。
あとは…おそらく赤サポなら誰でも気になる部分。
ショルツ、酒井、岩尾、。が、いない。。(´-ω-`)
(ついでに、当時の陣容からは、明本、敦樹、荻原がいない。。)
岩尾の穴がグスタフソンで埋まるか?
酒井の代わりが見つかるか?
ショルツの代わりは居ないにしても、どうするのか?
ただし、。攻撃陣の陣容は、
当時のスコルジャ体制とは比較にならないくらい陣容が厚い。
サンタナ、リンセンの好調さ、松尾、中島、凌磨、二田、前田、武田、
大久保や関根、小泉は当時の通り残っていて、、
本間や安部が出場できるようになると、
もはや、前線が、過剰戦力で渋滞だ(;^ω^)
スコルジャ監督は、元々、就任時には、
プレス強度を高めるサッカーを指向すると公言していた。
前体制では、攻撃的な選手の陣容が薄く、守備が堅すぎた面もあって、
サイドに大きく展開しつつ、
前線にダイレクトにアタックを仕掛ける事が出来なかったが…
今の攻撃陣で、当初理想としていたサッカーを短時間で作れるか?
あ、いや( ̄▽ ̄;)、短時間で作る必要は、無いな。w、。、
もはや、今シーズンの優勝はない。カップ戦も無い。で、あれば、。
「残留」は最低限の条件としても、
来期へ向けて、(今シーズン終了後に)、誰を残して、誰を使うか?
また、どのポジションが不足しているか?を、洗い出しつつ、。
改めてプレッシングサッカーの構築を進めていく…。
残りのシーズンは、そういうサッカーにしたいところ。。
さ、ともあれ♪どうなりますかね~♪
(=^・・^=)
※ヘグモ信者はショックだろうなぁw
グスタフソンが残ってくれるか?は大事なポイントに見えるが、
彼はあくまでもアンカーがタスクの選手。
サブセンターバックが出来る選手では無い。
球際でボールを奪われる機会も多い。スコルジャの目にどう映るか?ですねぇ
※とりま♪分析担当の系統がひとつにまとまってくれるのはありがたい♪
林舞輝くん中心に改めて、ガチ本気の分析をお願いしたいです♪
(ヘグモ指揮下では、ヘグモ直轄の分析官が居て、
分析担当が2系統存在していた。)
※数試合は…ノブ(池田くん)で凌ぐのか…( ̄▽ ̄;)。
何が心配って、ソコが一番心配だ…が、案外うまくやるのかもだしw