光る君へ を まだ観ている [テレビ]
まだ… なんか観ちゃってるんですよねぇ…
相変わらず、色恋の要素にも政争にも興味は無いのですが…( ̄▽ ̄;)
なんだろ、、「伝える」事の大変さと、大事さ、、を感じます。
猫毬はチャランポランなので^^;、、
ヒトに何かを伝えたり、コミュニケーションをとる際に、
「伝わりさえすればそれでいい」と考えてきましたが、、
ソレは、先人の積み重ねた「文字などで伝える文化」があってこそ…
尊いものなのかもしれない。 そう、少し考えさせられました。
あと、、「文字」は、それ単体で、美しいモノなのだなぁ…と
上記の通り、猫毬は、伝わればいい派^^;
字が汚くとも伝わればそれでいい 俗語であろうと誤字であろうと、
結果的に概ね伝わればそれでいい。
でも、日本語ソレ自体が 既に芸術として確立していて、
ゆえに、私たちが普段、使ている言葉という文化を、
もっと大切にしなければいけないのかもしれない…
そんな風に考えながら、、だらしのない文脈で脳内思考して観てますw
(=^・・^=)
※あと、枕草子を改めて読み返して、美しさに驚きました(。 ・o・)
はるはあけぼのやうやう…
※でも、やたら、俗語、誤字、意味などにこだわる系のヤツは苦手(;^ω^)
ダイジなのは解るけど、ソレは己の問題。
概ね伝わるのならば、それは人に言う事ではない。とも思っていますwww
※文字や言葉、名前、などは、「呪」の基礎。
あるがままの状態に対して「カタチ」を付与する事で、
「呪」の内に留める事を意味します。 ふむなるほど。、
平安時代やなぁ…ぅん((´д`*)ぅん
※明日はフル代表がシリア戦。
ホントは攻撃的な3バックの試行を続けるべきなのだけれども…
きっと4-3-3にしちゃうんだろうなぁ( ̄▽ ̄;)