託されたものを繋いでいく (鬼滅の刃) [漫画・アニメ]
猫毬が、「鬼滅の刃」の作中でも、とても好きなお話の一つ。
深い水の底に沈んだ水柱,富岡義勇の心を解き放つ炭治郎の言葉
「義勇さんは錆兎から託されたものを繋いでいかないんですか?」
放っておいて欲しい、義勇の気持ちを考えず、
義勇の心の内を知りたくて、徹底的に付きまとい、四日目に、、言うセリフ。
この言葉で義勇は大切な事を思い出し、最終決戦へと前向きになる
とても大事なお話だと、猫毬は考えていたのですが、、
エピソードとしては小さい話。
アニメ化するにあたって、このエピソードがどれくらいカットされるか、
とても気になっていましたが、そこそこ長めにやってくれて嬉しかったです♪
ホントはアニメ化して無い部分でも、ざるそばのシーンはもう少し長いし、
細々した部分はもっと長いのですが、満足しましたです(^^♪
思うに、炭治郎の本当の強さは、【ヒノカミ神楽の技】ではなく。
【一度決めたことを、なりふり構わず、やりきる意思の強さ】だと思うです。
富岡義勇を放っておかない。決めたからには、とことん。
とことん、とことん、とんとことん。
…( ̄▽ ̄;)、。実際にいたら、、怖いなぁ…仲良くなれそうにないw
一方で、猫毬にも、これくらい、やりきる意志の力があればなぁ…
とも、思うのです。
(  ̄ - ̄) …どこかの赤いユニフォームにも見習ってほしい…
(=^・・^=)
※明日はルヴァンカップかぁ。。赤軍団の相手は、V・ファーレン長崎。
今秋オープン予定の長崎スタジアムシティのスタジアム
「PEACE STADIUM」は、街の一部と融合した総合施設として期待されている
また、クラブチームの戦力も徐々に充実してきていて、
元マリノスのエジガルジュニオ。
マテウスジェズス、ギリェルメ、ファンマデルガド…
ディフェンスには櫛引、若手の田中隼人もいる。
これは猫毬の妄想ですが…。。苦戦する気がします( ̄▽ ̄;)wッテカ…カテルカ?w
※鬼滅の刃 柱稽古編 絶賛放送中♪