J1リーグ第16節。赤vs悪童。他… [毬]

5/26,1600ko,J1リーグ第16節,
へっぽこ赤軍団 vs 強悪童,町田
埼スタ。放送:abema無料放送解放。
ほいほい♪あたりまえのようにカップ戦もなくなり♪
猫毬の予想通りの(乂∀・)ダメっぷりな赤軍団(^^♪
いよいよ悪童さんとの対戦です♪
※サイバーエージェントさんのおかげでw
町田のアウェイゲームもabema無料配信(^^;
今の悪童,町田さんは「強度型」の急先鋒。
新進気鋭の昇格組にして、優勝争い中のクラブチーム。
ノッタリまったり、へなちょこサッカーやってる赤軍団に、
勝ち目はない。
そう…思ってる人、多そうですよね~w
んでも、実は、、案外そうでもないんです( *'w')b
ここまでやってるサッカーが別のベクトルだと、
逆転現象が起きる可能性が出てくる。
つまりこうです( *'w')b
今の、悪童,町田さん。強いチーム♪。。
だもんで、層が厚い。そう考えている人が多そうですが、
悪童さんとこの外国籍選手の登録人数は7人。(ひとりは控えGK)
J1リーグ規定により、ベンチ入りできるのは5人まで。
少なくとも、ひとりはベンチ外の選手が発生します。
CBのドレシェヴィッチ外せないとして、
Mデューク、エリキ、バスケスバイロン、ナサンホ、オセフン。
誰か一人は試合登録できない。
さらに、、現在の悪童,町田の中盤の底の要な選手。
「柴戸海」は、赤軍団からのレンタル選手。試合登録が出来ません。
そうなると、悪童の守備的な中盤は、、、まずは仙頭。で、
相方はベテランの下田と若い宇野。おそらく替えの自由度は低い。
チーム事情と、レンタル選手で、ある程度,オーダーが見こせちゃうんです。
浦和の分析官が余程のマヌケでない限り、。準備は出来ているはず。
さらに、(o'∀')b
赤軍団との試合の次の試合は6/1。と、日程は楽ですが、
その新潟戦から先のスケジュールは、
ルヴァンカップで勝ち抜けた事により、約10日で5試合,,(((( ;゚Д゚))))
天皇杯も含め、カップ戦を捨てでもしない限り、
疲弊は必ず選手のスタミナを削っていきます。
※逆に赤軍団との試合にフルオーダーでくるかもですが( ̄▽ ̄;)
つまり、戦術上のかみ合わせは、全くもって、今の赤軍団に勝ち目はない。
んでも、クラブチームの戦略上の勝機はゼロって訳でも無い。。
今の赤軍団は、弱い。 んで、今の悪童は。強い。
そうすると、逆にジャイアントキリングのチャンスは赤軍団にあるんじゃ??
(´-∀-`;)
ま、、、ちゃんと、非保持時のスプリントと走行量。
保持時の前線のスプリントと走行量。。
これの倍加は…最低条件なんですけどね(;´Д`)
勝てないなら、せめて一生懸命走れよ
平日の夜に九州遠征まで擦るサポがいるんだぞ?
申し訳ないとは思わないのかぁ!!?
まったくもう。o(*`ω´*)o
ACL2023-2024決勝2ndレグ,25日25時ko。 [毬]

さて、ACL2023-2024も、最終戦。決勝戦,2ndレグです。
1stレグを2-1で折り返した三色軍団,マリノスさん。
UAEでの最終戦に挑みます。果たして,クラブ史上初のアジア制覇なるか?
AFCチャンピオンズリーグ2023-2024FINAL,2ndレグ
アル・アイン(UAE)【1】vs【2】横浜Fマリノス
※【】内は1stレグの得点。2試合合計での成績で優勝チームを決定。
放送:DAZN?
アルアインはUAE東地域の都市。アルアインFCは現地のクラブ
5月に入って,マリノス戦も含め2勝3敗。現在UAEリーグ3位。
決して好調とはいえない状態のアルアイン。なにより得点力が乏しい。
おそらく、三色が2点先制したら敗退濃厚だろう。
一方、三色軍団は、それに輪をかけて不調(;^ω^)。。
そらぁ,こんだけ日程を詰め込まれたら、ヘロヘロにもなります(;^_^A
5月に入って5試合、勝ったのはACLのアルアイン戦だけ。。
へっぽこ赤軍団に負け、そのへっぽこ赤軍団にボコボコにされた新潟にも負け
前節も先制に成功するも、ガス屋に追いつかれドロー。。。
灼熱の熱帯夜、ACL王者を勝ち取るのは、どちらのヘロヘロ軍団だろう…
書いてるだけでバテてきた( ̄▽ ̄;)。。。
(=^・・^=)
※リーグを犠牲にしてでも、コンディションをギリ整えたマリノス!!
……(´-∀-`;)。。そう考えたい。そう思わせておいて欲しい(;^ω^)
アジア制覇を願っております。マリノス様(^^♪
5/25~26,J1リーグ第16節。5/25,2500~ACL決勝2ndレグ,アルアインvsマリノス [毬]

ポリポリ。むしゃむしゃ。(´~`)モグモグ。。
5/25-26は、J1リーグ第16節。
25日,14-1600ko
白い恋人 vs 鹿
磐田 vs 波乗り
水色 vs 柏
亀田製菓 vs 福岡
26日,14-1600ko
神戸 vs 緑
ガス屋 vs 青黒
シャチ vs どすえ
ピンク vs 紫
赤 vs 悪童
※三色 vs 鳥栖,は、ACLの為7/3の日程。
で、、。
5/25,2500ko,(5/26,am1:00~)
ACL2023-2024決勝2ndレグ。最終戦。
アルアイン(UAE)【1】 vs 【2】三色軍団
※【】内の数字は1stレグの得点数。
UAE時間で20時のキックオフだが、気温は夜でも30℃程度。
灼熱の耐久戦。ふぁいお(* ̄0 ̄)/。あといっぽです~ふぁいお~><
(=^・・^=)
※腰。。病院いったです。骨に問題は無く、打撲。
治癒は長ければ半年ほど、皆様、どうぞ転倒におきをつけを~、m(__)m
強度型サッカーをパススピードで打開する方法。 [毬]
ほい♪ルヴァンカップの結果を見ずに書いています(;^ω^)
結果はどうだったですか?。大物喰いはありました?w
追記:( ̄▽ ̄;)wwwww
少し前の記事でダイレクトサッカー…
いわゆるJリーグで「強度型」と言われているサッカーの席捲をとりあげて
その時の記事では「基本的にソレに付き合って勝つしかない」と書きましたが
実は、攻略法はいくつもあるんです( *'w')b
んでも、最も手っ取り早いのが、相手と同様に雑で荒いチャージ。スタミナ。
ソレで対抗する。これだと、
あまり脳みそも技術力アップも無しでやれるですからね(;^ω^)
んでも、本科k的に攻略するなら、やはり欧州と同じやり方。
個人技術の向上。それと、プレー速度を上げる。
※ま、結局、技術が上がらなければ、
速度の上がったプレーについていけませんから、同じ事を言っているです^^;
日本国内Jリーグでも、同じ。そして、すぐにでも出来るのが、これ。
『バスのスピードを極端に上げる』
です(^_-)-☆

強度型のサッカーの中身は、とてもシンプル。
相手のパスの出どころ、もしくは、パスの収束地点へのプレスの連続。です。
でも、、もしも…想定するより早く、パス動作が行われ、
想定するより早いパスが、パスの収束点に到着したら?…
それだけではありません。
パスが早いという事は、パスのレンジ(長さ)も伸びるという事。
つまり
パスの収束ポイント(出しドコロ)が増えるんです。
これによって、強度型のプレスはパスを制限する事が出来なくなり崩壊します
はいはい^^;。もちろん並大抵のスピードでは相手の想定内。
なので(o'∀')b。。
シュートを撃つつもりでパスを出す。
コレですww
実際問題。Jリーグでのシュートのスピードは、
イングランドプレミアリーグのパスのスピードとほぼ同じ(´-∀-`;)
そう考えると、Jリーグを席巻している強度型のサッカーは、
少なくとも今のままでは、欧州(特にプレミア)のクラブには一切通用しない。
もちろん、高速なパススピードや、
技術の高いプレースピードを予測したプレスには効果がありますが、
現実問題、ソレが(人間の反射速度では)出来ないから、
欧州のサッカーなどでは、迂闊に距離を詰めるプレスを行わないのです。
いま、日本のトップリーグJ1リーグでは、
まだそこまでプレー速度や技術が上がっていない。
ボールを弄るのが上手な選手は多いが、全てを高速でプレーする選手は少ない
ってか、、多分ひとりもいないでしょう。
なので、まずは、パスのスピードです。スピードが上がればレンジも伸びる。
パスが通せるレンジが伸びれば、相手のプレス網に穴が空きます。
パスの受け手は相手より早くパスを想定して動き出せるし、
パスの出し手は1列,2列先の選手へパスが出せる。
現状では、パスの受け手が、、
「あんなとこから、ここまでパスが出てくるわけがない…」と、考えて、
短いレンジのパスを(相手の密集地で)待ってしまっているんです。
だから、すぐにボールが回収されてしまう。
その1枚先の位置でボールを受けるイメージを、
パスの出し手と共有できなければ、いつまでも変わらないと思います。
現実問題、例えば、徹底的なパスサッカーの水色さんなんかは、
おそらくこの方法での打開でしか、現状を変えられない。
※少なくとも鬼木さんはたぶん、そう考えている。
また、ヘグモ式といわれている赤軍団のサッカーも、
あと一段階だけでも、スピードを上げなければ、
とてもじゃないが上位戦線を維持する事は叶わない。
少なくとも、猫毬はそう見ています。
(=^・・^=)
※強度型をぶっ壊すサッカーが、日本サッカーの次のステージ。
そのための「スピード」なのです。
※ま┐(´д`)┌…とりま赤軍団に、そのスピードは無い事は立証された訳だが…笑(追記分)
結果はどうだったですか?。大物喰いはありました?w
追記:( ̄▽ ̄;)wwwww
少し前の記事でダイレクトサッカー…
いわゆるJリーグで「強度型」と言われているサッカーの席捲をとりあげて
その時の記事では「基本的にソレに付き合って勝つしかない」と書きましたが
実は、攻略法はいくつもあるんです( *'w')b
んでも、最も手っ取り早いのが、相手と同様に雑で荒いチャージ。スタミナ。
ソレで対抗する。これだと、
あまり脳みそも技術力アップも無しでやれるですからね(;^ω^)
んでも、本科k的に攻略するなら、やはり欧州と同じやり方。
個人技術の向上。それと、プレー速度を上げる。
※ま、結局、技術が上がらなければ、
速度の上がったプレーについていけませんから、同じ事を言っているです^^;
日本国内Jリーグでも、同じ。そして、すぐにでも出来るのが、これ。
『バスのスピードを極端に上げる』
です(^_-)-☆

強度型のサッカーの中身は、とてもシンプル。
相手のパスの出どころ、もしくは、パスの収束地点へのプレスの連続。です。
でも、、もしも…想定するより早く、パス動作が行われ、
想定するより早いパスが、パスの収束点に到着したら?…
それだけではありません。
パスが早いという事は、パスのレンジ(長さ)も伸びるという事。
つまり
パスの収束ポイント(出しドコロ)が増えるんです。
これによって、強度型のプレスはパスを制限する事が出来なくなり崩壊します
はいはい^^;。もちろん並大抵のスピードでは相手の想定内。
なので(o'∀')b。。
シュートを撃つつもりでパスを出す。
コレですww
実際問題。Jリーグでのシュートのスピードは、
イングランドプレミアリーグのパスのスピードとほぼ同じ(´-∀-`;)
そう考えると、Jリーグを席巻している強度型のサッカーは、
少なくとも今のままでは、欧州(特にプレミア)のクラブには一切通用しない。
もちろん、高速なパススピードや、
技術の高いプレースピードを予測したプレスには効果がありますが、
現実問題、ソレが(人間の反射速度では)出来ないから、
欧州のサッカーなどでは、迂闊に距離を詰めるプレスを行わないのです。
いま、日本のトップリーグJ1リーグでは、
まだそこまでプレー速度や技術が上がっていない。
ボールを弄るのが上手な選手は多いが、全てを高速でプレーする選手は少ない
ってか、、多分ひとりもいないでしょう。
なので、まずは、パスのスピードです。スピードが上がればレンジも伸びる。
パスが通せるレンジが伸びれば、相手のプレス網に穴が空きます。
パスの受け手は相手より早くパスを想定して動き出せるし、
パスの出し手は1列,2列先の選手へパスが出せる。
現状では、パスの受け手が、、
「あんなとこから、ここまでパスが出てくるわけがない…」と、考えて、
短いレンジのパスを(相手の密集地で)待ってしまっているんです。
だから、すぐにボールが回収されてしまう。
その1枚先の位置でボールを受けるイメージを、
パスの出し手と共有できなければ、いつまでも変わらないと思います。
現実問題、例えば、徹底的なパスサッカーの水色さんなんかは、
おそらくこの方法での打開でしか、現状を変えられない。
※少なくとも鬼木さんはたぶん、そう考えている。
また、ヘグモ式といわれている赤軍団のサッカーも、
あと一段階だけでも、スピードを上げなければ、
とてもじゃないが上位戦線を維持する事は叶わない。
少なくとも、猫毬はそう見ています。
(=^・・^=)
※強度型をぶっ壊すサッカーが、日本サッカーの次のステージ。
そのための「スピード」なのです。
※ま┐(´д`)┌…とりま赤軍団に、そのスピードは無い事は立証された訳だが…笑(追記分)
5/22,ルヴァンカップ1stラウンド3回戦(1stラウンド最終戦) [毬]

5/22,ルヴァンカップです。ルヴァンカップは一発勝負はここまでかな?
ここで勝ち進めば、次は「プレーオフラウンド」,ホーム&アウェイ。
赤軍団は、v長崎と対戦。
5/22,1900ko,ルヴァンカップ1stラウンド
ジャパネット vs 赤軍団
トラスタ,放送すかぱーくん他、、
なんか…負けそうな気がしている。そんな気がしている。。。(´-ω-`)
対戦表(一部クラブ名は自力でご解読ください┏〇)))
ルヴァンカップ1stラウンド3回戦
5/22,1900ko
富山 vs 神戸
緑 vs 紫
ジャパネット vs 赤
悪童 vs 鹿
フリエ vs シャチ
柏 vs ばってん
蹴球ン人 vs ピンク
なまはげ vs 亀田製菓
鳥栖 vs ガス屋
長野 vs 白い恋人
(=^・・^=)
※