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J1リーグ第1節を考え…zzz( ˘ω˘ )…(:3[▓▓] [毬]

赤猫考えているようで寝てる.png
※深く考えているようで寝てるってあるよね

まず、開幕試合となった水色 vs 三色。

ACL出場組は、早期にマッチングされる傾向。なかでも集客できそうな試合を開幕節に…

ACLの日程がAFCの都合でコロコロ変わるですからね(;^ω^)

※早いとこAFCに日本人協会員を送れないと、
中東と中国,韓国の独占協会になっちゃうかもですねぇ…
猫毬の読みではWAFF(西アジアサッカー連盟)はAFCを離脱する気がしますが…w

とりま、水色 vs 三色の試合でしたね。

結果は1-2で三色勝利。とはいえ(o'∀')b

いつもの三色さんのように、間断なく攻撃って感じではなかったです。

短い攻撃を繰り返す。コレは水色用に用意したものでしょう。

水色相手に長い時間ボールを持つと、奪われてショートカウンターされまくりですから…w

なので三色のコンセプトは「奪って短時間で攻撃完了」

一方、少しシステムが違って見えた水色。上記通りボールは保持できるものの…

三色のプランにハマり、中盤より前でのパス精度が落ち、

いつもの猛烈なアタックが少ない。

左サイドの佐々木旭が…ウイングバック?いや3-4-3なのかな?これ。

佐々木が相手陣内のニアポケットまで侵入していたのは好感。

宮代は淡白でしたが、途中のミドルは圧巻でした(クロスバーでしたが…^^;)

とはいえ…ジェジエウ&ソンリョンのパフォ低下は昨年頃からの課題。

ダミアン、悠もまだ復帰できないうえに、家長も完調では無さそう。

難しい序盤になりそうです。


赤軍団を味スタで粉砕したガス屋。

赤はスコルジャ新監督がJリーグ慣れして無いことが見えました。

スタイルは雑ですが、リカ時代よりは全体スピードは上がったかもです。

フィニッシュは相変わらず不正確。ってかフィニッシュにたどり着けていない。

たどり着く気配すらない( ̄▽ ̄;)。コレは…時間かかるかなぁ…w

ガス屋は前半は東の横を突かれまくりましたが、

後半にシステム変更。松木と小泉慶がそのスペースを埋め始めるとペースを掴む。

赤のオウンゴールから楽なペースで試合を進め、2-0で完封。

後半に入ってのガス屋の変更に、スコルジャが手を打てなかったのが赤の不安でしょう。


「波乗りベルマーレ」がオンショアでしたw

大橋祐紀が鳥栖相手にハットトリック。

…(;'∀')…ま、、まぁ鳥栖は負けるときはこういう感じですw

なにせ、GKまで攻撃のシステムに組み込んでいる戦術。

波乗りは小野瀬が、鳥栖は小野祐が、それぞれ青黒からの移籍組で得点w


ピンクは、やはりバランスが崩れました。

レオセアラが入ったことにより、全体のハイラインハイプレスに穴が空きます。

この先、香川や清武を多用するようになれば、さらに穴は拡がります。

もちろん、個と全体のバランスでサッカーは成り立っているので、

小菊監督がどこまで運用できるかです。

プランが上手くいかなかったから昇格組の新潟相手にドローだったのか、

それとも新潟が想定以上に強いのか…。。はてさてw


広島は北のキツネダンスにスコアレスドロー。

スキッベのオールピッチプレスは、

同じく3バックで絶対絶対絶対にシステムを変えないミシャには相性が悪いか?w


鹿さんは、どすえ,相手に危なげなく勝ってます。

てか、、京都がミスしすぎです( ̄▽ ̄;)。


あとは…青黒さんがドロー発進。とはいえ、宇佐美の7番がハマっていました。

柏のマテウスサビオが精彩を欠いたのは、おそらく宇佐美のプレーエリアの広さでしょう。

昨シーズンと変わり、チームのバランサーとして機能。

新加入のジェバリらがコンディション不良で出遅れる中、

アウェイで2-2のドローは好材料。

武蔵と食野にもう少し元気が出ればいいけど…。。あと、

右サイドは若い山見と半田で良いと思うけどなぁ…。


とりまこんな感じですか、開幕節ってんで、試合チェックし過ぎましたwツカレタ…

体調も悪いし(昨年からずっとですがw)、セーブしていかねば…。

(=^・・^=)

※えっと、今週はどっかでバスケ日本代表がイランと予選だった気がします。
日本は開催国枠での出場は決定しています。
ちなみに開催国はフィリピン、日本、インドネシアです。
…なんか…どこの国も問題抱えている国だなぁ…( ̄▽ ̄;)