アジア予選での酷戦と重なったCWC決勝の光景

先日、クラブワールドカップ(CWC)決勝が行われました。

もう録画を含めチェック済みの人も多いかもしれない…

なので、記事公開です。


結果はレアルマドリーの5度目のクラブ世界一で幕を閉じました。

問題は中身。

決勝に勝ち進んだのは、アジア代表のアルヒラル(サウジアラビア)。

日本人にもおなじみ、サウジ代表のサレム・アル・ドサリ。

昔アトレティコにいたアルゼンチン選手ビエット。ペルー代表カリージョ。

ポルトガルで人種差別問題の犠牲者にもなったマリ代表のムサ・マレガ。

負けはしたものの、白い巨人相手に３－５の善戦。

しかも…試合は終始押され気味だったのにもかかわらず…だ…(￣▽￣;)

レアルマドリーの布陣はほぼ完ぺき。

正GKクルトワこそ負傷でいなかったものの、

ベンゼマ、ヴィニシウス、バルベルデ、モドリッチ、クロース、チュアメニ…

このチームを相手に乱打戦で３得点する…ﾏｼﾞｶ…(;^_^A



猫毬は、この試合を見て、ふと重なったイメージがあるです。

そう…アジア予選における日本代表…。。

試合は圧倒的に支配している。。にもかかわらず、得点が遠く、、


　　　　　　　あ

と、思った瞬間に失点している。



ぅん((´д`*)ぅん…日本代表がアジア予選でよくヤらかすおなじみのシーンですねｗ

もはや風物詩といってもいい。笑。笑。笑。


日本代表が、、ドイツに勝とうが、スペインに勝とうが、

まったくもって、一切、解決していない問題がコレです。

アジア予選で引いてカウンター狙いの相手をねじ伏せる事ができない…(´-ω-`)…。

てか、五分(50%)で負(分)ける…(￣▽￣;)

しかも、この問題は親善試合では絶対に解決しない問題。由々しいですねぇｗ


猫毬的には、もうすでに半分ほど見限っている現在の日本代表。

悪癖が治ろうが、どうなろうが知ったこっちゃないが…。。

いいかげんに、、4点取られたら5点とる。ってオプションを習得しないと…

どんどん、退屈なサッカーに成り下がると思うのです。|ω･`)…


(=^・・^=)


※中東のサッカーを参考にするってくらいプライド捨てなきゃあかんよ～(;^ω^)

※アルアハリってクラブ…何か国にあるんだろうね～ｗ
UAE、エジプト、カタール…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…

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